官能小説(オリジナル18禁小説)
- 何でお前が(1)
- 日時: 2024/04/21 21:52
- 名前: mai
快斗
「う…うう…ここは…」
目覚めると何故か俺はなにかの台に乗せられ、固定されていた、しかも…Hっな服を着せられて!
新一
「あっ、やっとおきた、快斗…いや、怪盗キッド」
快斗
「へっ?何でお前が知ってんだよ…」
俺が怪盗キッドなんてこと、今まで誰にも言ったことなんか、ないのに…
新一
「簡単だよ。超小型追跡機+超小型カメラをつけて、快斗のすみずみまでみたよ笑とっても、可愛かったな笑」
快斗
「おい…ちょっと待て…いつそんなのつけた?」
こいつ、なん考えてんだ…なんか…怖い…
新一
「いろんなときにね笑、あっそうそう、快斗の部屋に、カメラを付けたよ笑、超高性能追跡機が1個で、超小型カメラが1万個笑」
快斗
「まじか…ん?おい…お前…もしかして…俺がオナニーてるとこ見たのか?」
あんな顔見られてたら…
新一
「あたりまえじゃん!てか快斗さ、俺の写真見ながらオナニーしてたじゃん笑、俺の名前も連呼してたし笑」
快斗
「…ガチのやつか?」
新一
「ガチ以外にある?あっ、動画あるから一緒に見よっか笑、とっても可愛いよ笑」
快斗
「や…やめて…お願いだから…」
新一
「だめ笑、動画見ながらHっなことしよっか笑」
快斗
(…あ、だめだ…今の新一は、止められない。)
よんでくれてありがとうごさいました。
初めて書いたの、誤字とかあったらすみません泣
今回は、新一と快斗(怪盗キッド)のbl書きました笑
気にってくれたら、次回もよろしくお願いします笑
それじゃ、また次回の巻でもよろしくお願いします!
Page:1
PR