官能小説(オリジナル18禁小説)
- からぴち女子組、監禁されておじさんと
- 日時: 2024/09/16 14:35
- 名前: のの& ◆fB9GMhzmOQ
それはある日の事だった。
普通に学校に登校途中だった私は電車に乗っていたら、変なおじさんに声をかけられた。
「君、可愛いね♡」
「へ…?私…?」
「うんっ♡」
そういってその人は私の胸を触った。
「ひゃっ…♡」
「(ΦωΦ)フフフ…でかいねぇ。」
「やめてくだらぁい♡」
「しっ、しゃべっちゃだめだよ♡」
クリクリクリクリッ
「ん〜♡」
おじさんは私の下着に手を入れた。
「あれぇ?もうこんなんにイっちゃってぇ♡」
「だめぇっ♡触んないでっ♡//」
『次は○○駅です…お降りの方は、すみやかにお降りください。』
プシュー
「ん…?ここどこ…?」
「良かった!るなさん、気づきましたか…!」
「私たちも誘拐されてて…。」
「そう、こいつにね…。」
そういってえとはにらみつけた。
「こわいねぇ、えとちゃんは。」
「とぼけないでください!何この格好!?めっちゃえっちじゃないですか…!」
「似合ってるよ?三人ともめっちゃエロくて可愛いし♡」
「きっしょ…。」
のあは乳首が見えそうな衣装、えとはま〇こが見えそうな衣装、るなは水着だ。
「私たちはともかく、未成年のるなにはやめてあげて…!」
「そうですよ…!せめてるなさんだけでも…。」
「む〜り♡ま、さっきからえとちゃん口悪いし、えとちゃんからイこっか。」
そういっておじさんはえとを連れて行った。
「えとさん・ちゃん…!」
「じゃあまずはおもちゃで遊ぼっか。」
そう言っておじさんはえとの衣装を脱がし、下半身に‘それ‘を入れた。
「じゃあ、switchオーン♡」
「あっ、んあ♡ん〜♡だめぇっ♡」
ぴゅるるるるるるるるるるる…
一時間後…
「結構イったね。じゃあ次は…。」
「んはぁ、はあ♡」
「M字開脚して♡」
パかッ
「可愛いおま〇こ♡」
ぬぽっ♡
「あんっ♡//」
「今何本だと思う?」
「5本・・・?」
「ぶっぶー♡まだ一本だよ。そんなにいれてほしいの?」
「ん…おじさんのほしい…♡」
「いいよっ♡」
パンパンパンパンパンパン♡
「んっ♡はぁ♡」
ぴゅるるるるるるるるるるる
「はぁ、はぁ。」
「おじさんもいきそう…♡」
ぴゅるるるるるるるるるるる
「赤ちゃんできちゃうよ♡」
「いいよぉ♡おじさんとの子供なら♡」
「そっかっ♡」
一時間後…
「ごめんね、えとちゃん、そろそろおじさんるなちゃんたちの相手もしなくちゃ。」
「待ってぇ♡」
「じゃあ一人でオナニーできるかな?いっぱいイってたらまたヤッてあげるから♡」
「わかったぁ♡」
「えとさんに何したんですか!?」
「ん〜色々。」
「さいっていっ!」
「じゃあ次はるなちゃんね♡」
「じゃあ媚薬を入れてっと。るなちゃん、これ飲んで?」
ごくごく
いっ分後…
「なんか熱い…」
もみもみもみもみもみもみ
「そんなに揉まないでぇ♡」
「可愛いっ。じゃあおもちゃいれるね。」
「んっはぁ♡らめぇはぁ♡いっちゃう…」
ぴゅるるるるるるるるるるる
「おじさんの大きいのほしいぃ♡」
「いいよぉ♡えとちゃんに比べていくのがはやいねぇ♡」
ぬぽっ
パンパンパンパン♡
「もっとぉ、もっとぉ♡」
「小さいなぁ…初めてなのかな?」
レロレロレロレロ
「お〇んこ舐めないでぇ♡」
るながおじさんのち〇こにキスをする。
「んっ。」
おじさんがるなのおっ〇いをなめる。
「んっ♡あっ♡」
ぴゅるるるるるるるるるるる
「おじさんいっちゃった…♡」
「いいよぉ♡おじさんの子供産むっから♡」
こてッ
「あ、るなちゃん寝ちゃった…、じゃあ次はのあちゃんか。」
「待ってぇ♡おじさんっ、私こんなにいけたよ?」
「えとちゃん、じゃあのあちゃんを誘い出してくれる?」
「わかったぁ!」
つづく♡
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- Re: からぴち女子組、監禁されておじさんと ( No.1 )
- 日時: 2024/12/19 19:48
- 名前: 小説好きな医師
やはり、官能小説になると、どうしても自分の考察を書きたくなるものですが、しっかりと曖昧にならぬよう、文を追加して、分かりやすく説明すると良いと思います。あと、「、」や「。」の追加、誤字の修正などを行ってみると良いです。また、「♡は一文に二回以上も必要でしょうか」と疑問に思いました。♡を多く使うと、あまりストーリーに集中できません。なので、少し省略していただければ幸いだと感じました。
- Re: からぴち女子組、監禁されておじさんと ( No.2 )
- 日時: 2025/06/15 17:58
- 名前: ドリームボックス
続き書いてみましたが、気に入らなかったら言ってください、消します
だいぶ、のの&さんと似せました
「のあさん、おじさんが倒れたから、逃げよう」
「はい、でも、ルナは?」
「ルナは、先に行った、だから行こう、こっちこっち、あっ、後喉乾いてない?、これ飲んでいいよ」
「ありがとうございます、なっ、なんだか顔が熱くなってき、、、」
「えとちゃん、ありがと」
「じゃあ、ヤってください」
「のあちゃんが終わったら、いくらでもヤってあげるから、もう少し待ってて」
「はーい」
「んー、ここどこ?あっ、そうだ、私、倒れたんだ」
「起きた?」
「二人は、どこですか?」
「目つきが怖いよ」
(モミモミモミモミ)
「そんなに、揉まないでっ、アン」
「可愛い声、じゃあ、服脱ごっか」
「やめてください」
「痛くしないから」
(服を脱がせる)
「おもちゃ、挿れるね」
「ンッ、アン、あっ」
「入ってんのわかる?」
「はっ、い」
ビュルルルル
「きもち、い」
「おじさんも」
(一度抜く)
「抜かないで、くだしゃい」
「こんなに、濡れちゃって、やらしいねー、舐め取ってあげる」
チュパチュパ、レロレロレロレロ
「んっ、アンっ、アッ、ら、っ目」
「のあちゃん、おじさんのこと、好きって言わないと、挿れないよ?」
「おじさん、大好き、おじさんとの、子供も、ちゃんと産むね」
「よし、挿れるね」
ビュルルルル
「綺麗な、おま○こ」
「みないで、くだしゃい、おじさんの、ちんこ、食べてもいいですか?」
「いいよ」
(ちんこを咥える)
「おっ」
「ひゃっひゃあ、おじさんのちんこから、なんか出てきた」
「飲んで」
「ヒャい」
ごく
「美味しい?」
「おいしい」
「おじさん、大好き」
性機にお互いキスをして、舐め合いをした
「んっあっ、」
「じゃあ、ちょっと、えとちゃんのところ行ってくる」
「行かないでくだしゃい」
「一人で、オナニーしてて、そしたら、またくるね」
「ヒャい」
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