官能小説(オリジナル18禁小説)
- ないくんの性奴隷
- 日時: 2024/10/05 14:33
- 名前: くぅ
ー自己紹介ー
りうら「りうらでーす!」
いむ「-hotoke-でーす!」
初兎「初兎(しょう)っていいます」
ないこ「ないこでーす」
IF「Ifっていいます」
悠佑「悠佑でーす!!!」
いれいす「せーの、いれいすでーす!」
葵「えっと、、、葵です、、
ないこくんの性奴隷です、、」
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- Re: ないくんの性奴隷 ( No.1 )
- 日時: 2024/10/05 14:43
- 名前: くぅ
ー葵視点
私は、正直に言うと、限界オタクだ。
会社員だが、そこがまぁまぁ辛い、
だから、推しにのめり込む
葵「帰りながら、、、推しのうたみたを!!
ないくんさいっっこぉ〜♡一生愛してる」
そこで、階段から足を踏み外した
?「大丈夫ですかッ!?(ガシッ」
意識はそこで途切れた
- Re: ないくんの性奴隷 ( No.2 )
- 日時: 2024/10/05 14:49
- 名前: くぅ
ー?視点
?「どうしよどうしよ、、、」
ケータイ、ついている。
勝手にみるのは少々悪いが、、、
?「ごめんなさいッッッ!!」
見ることにした
?「ふふ、俺のオタク?
好きすぎんやろ、、
よし、人助けならぬ、オタク助けしますか!」
ないこ「ないことして。」
とりま連れて帰るか!
- Re: ないくんの性奴隷 ( No.3 )
- 日時: 2024/10/05 18:49
- 名前: くぅ
ー葵視点
ん、、、?
ここは、、?
ないこ「あ、起きた?(ニコッ」
ふぁ!?(ライブ経験者)
この人、ないくんに似てる、、、、!?
葵「あなたは、、、?」
ないこ「そんな警戒しないでよ、、?
お茶でも飲みな?」
葵「え、、?
まぁ、はい、、(ゴクゴク」
ないこ「、、、、(ニコニコ」
葵「あんまっっ!?
なにこれ!?//」
ないこ「あれ?言ってなかってけ?」
葵「なにがぁ、、、、?///」
ないこ「今日から君は、いれいすないこの性奴隷だよ♡」
葵「いれ、いす、、?
は、?推しの!?」
ないこ「なら、俺のことは知ってるよね?」
葵「もちろんでしゅけど、、///」
ないこ「なら、やろっか♡」
葵「、、、/////(コクッ」
ないこ「ッー♡///」
- Re: ないくんの性奴隷 ( No.4 )
- 日時: 2024/10/06 08:25
- 名前: くぅ
ーないこ視点
もともと俺自身性欲が強かった
ないこ「ん///イクッッ///(ビュルルル」
性奴隷は本当に欲しかった
If「俺、性奴隷買ったんよね!」
If以外のみんなも、性奴隷を買ってた。
俺だけ、買ってなかった。
なら、別に、俺も性奴隷を拾っても、問題ないよね?
葵を、性奴隷にすることにした。
葵「ないくぅん?シないの?///」
頬を赤らめながら、恥ずかしそうに聞く葵
ないこ「もぉ、勃ったじゃん、、///」
葵「ッ♡///」
ないこ「手加減しないから♡」
- Re: ないくんの性奴隷 ( No.5 )
- 日時: 2024/10/07 00:30
- 名前: くぅ
ないこ「挿れるね?」
葵「優しく、シて?//」
ないこ「、、、、、」
葵「ないくん?どぉしたの、、、?」
ないこ「手加減、できないかもッッ♡」
葵「なんでぇ、優しくっ、シてくれ、ないの?///」
ないこ「無自覚で煽ってくんなやッッ////(ズチュン」
葵「あ”ッ♡」
- Re: ないくんの性奴隷 ( No.6 )
- 日時: 2024/10/11 20:35
- 名前: くぅ
葵「あッ、//もッッ//無、理ぃ♡」
ないこ「せめて、さ?俺を満足させてよねッ♡」
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