官能小説(オリジナル18禁小説)

R18 俺クロGL ミレハカ
日時: 2024/10/16 18:20
名前: 三途川家神& ◆tbV1cm3Oxo
参照: https://www.otona-kakiko.com/profiles/index.cgi?mode=view&no=10439

ハカを堕としたいミレイの大作戦 〜映画鑑賞編〜

「あぁ〜暇〜。ハカちゃんかわいいねぇ〜。」
「ふぇっ急にミレイさん何言い出すんですか!?」
そこへガチャとドアが開き、黒神ユウマが部屋に入ってきた。
「晩飯何がいい〜?」
「ボケナス勝手に入ってくんな!!……///」
「いやここリビング!!」
「……」(ミレイ ユウマいいなぁ……楽しそうにハカちゃんと話せて……。私も……。はぁ……。

二日後

「んじゃ俺ちょっとエムの用事付き合ってくるから、夕方まで出かけるな〜。」
(ミレイ 神から与えられたチャンスじゃ!?めずらしくカミサマ仕事さぼってないんだな〜
「昼ごはん……。」
「あ、冷蔵庫に弁当入れといたから。」
「お姉ちゃんは大丈夫だからね。むしろ遅くまでいなくてもいいよっ!!」
(ユウマ ぜってぇ姉貴何か企んでる……。
(ハカ 絶対ミレイさん何か企んでる……。

このときのハカはこの後ミレイに襲われるなんて知る由もなかった。


その後ミレイは前々から立てていた作戦を実行することを決意した。
「ハカちゃ〜ん。一緒にお茶しよ〜。こないだ金ローでやってた映画見ながらさ〜。」
「映画見ながら……お茶?」
「オッケー準備するね〜。」
「え、まだ私何も言ってn……。」
(ハカ え、行っちゃった……。まあいいか。変なことされなければ。

キッチンにて

(ミレイ えっと……媚薬……あった!こないだオッキーにもらったやつ♪ジュースに混ぜれば
     わかんない……よね?

ハカの部屋

「ハカちゃ〜ん、はいジュース。」
「ありがとうございます!!言ってたのってこのテ○フォーマーズですか……?」
「そーそー。ゴキブリさんがバトるんだって〜。」
「他のにしません……?」
「まぁいいけど……。あ、これは!?マイ・レディだって。おもしろそー。」
「ア○ゾンで適当に見つけただけじゃ……。」
ここから””内は映画の中の音声です。
”「なぁ、いいだろう?そこのホテル入ろうよ」”
「ハカちゃんこういう男どう?」
「きしょ。」

一時間後

「ミレイさん……///なんか暑くないですか……?///」
「え、そう??」ニヤニヤ……(ミレイ お、効いてきてるなぁ……
”「ねぇ、シよ?」”
(ミレイ あ、やばそ……。ハカちゃんにはまだ刺激が強すぎるかなぁ〜ってこれR18だったんだ……。
バッ。ミレイがハカの目を手で覆った。
「ひゃんっっ!?ビクビク」
(ミレイ おおっ!?感じてる!?感じてる!?



作者コメント
続きまた追加してくから!!一旦途中だけども!!更新してきますので!!

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