官能小説(オリジナル18禁小説)
- 日本一のアイドルになりたい!番外編
- 日時: 2024/12/25 14:19
- 名前: 小説好きな医師
「日本一のアイドルになりたい!長編」及び「日本一のアイドルになりたい!」はコメディ・ライト小説に入れていたので、性的なことは書けませんでした。しかし、ここ官能小説なら性的なことが書けると思ったんです!短編ですが、最後まで読んでくださると嬉しいです!
※「日本一のアイドルになりたい!長編」のネタバレを含む場合がありますので、「日本一のアイドルになりたい!長編」の方を先に読むことをお勧めします(コメディ・ライト小説にあります)。
★登場人物★
陽菜 詳しくは「日本一のアイドルになりたい!長編」をご覧ください。
★前書き★
実は、「日本一のアイドルになりたい!長編」及び「日本一のアイドルになりたい!」は基がアイドルをテーマにした官能小説(名前はあえて書きませんが)だったんです。なので、原作は少し(3話ほど)性的な話を含めて紹介していました。つまり、その原作(紙に書いた小説)が編集されているのが、「日本一のアイドルになりたい!長編」であり、それを短編にして更に分かりやすく書いたのが「日本一のアイドルになりたい!」です。
※一応、R18指定です。18歳以下の方も読めますが、お勧めはしません。
Page:1
- ★第1話 陽菜の秘密★ ( No.1 )
- 日時: 2024/12/25 14:52
- 名前: 小説好きな医師
陽菜はオナが大好きな変態少女だった。
陽菜は中学1年生。美咲たちと同じ年齢だが、そんな陽菜にはバレたくない秘密があった。
それが、この話のことである。
「みんなー!こんにちはー!」
どうやらライブ配信をしているらしい。スマホをスタンドに乗せて、自画撮りしている。こうやってネットの反応を見るのだ。陽菜が性的な事を行うことにより、投げ銭が貰えるもある。なので、基本これは金目当ての目的である(よい大人は絶対にしないでね!)。ちなみに、今日の服装はいつもと違う。なんと、東京のブランド物の服なのだ。高級で、10000円もした。この服はこの日の為だけに買ったもの。頑張らなくちゃ!そして、カメラの位置などを整える。顔ではなく、胸の方を視点にするのだ。そして、陽菜はカメラに向かって服を開きだした。すると、形の整った小さな胸が姿を現した。JCアイドルの生胸。恐ろしいほど、小さくても美しい。
「ほらほら、陽菜のお〇ぱいを見て、発情しちゃっていいんだよー?」
陽菜が見学者を煽る。さあ、この中学生になったばかりの芽生え始めた胸は、見学していた男の興奮を高める。あの陽菜が恥じらいもなく、オープンに胸を見せてしまっている。こんな貴重な映像、人気があるに決まっている。
「この柔らかさにこの感触!いいでしょー」
まるで自分の胸を自慢するかのように言ってきた。ただ、それが一部の男には大ダメージなのである。なんて柔らかさだろうか。たかが中学生バストと思っていたが、思った以上の美しさ。さすがはアイドル、体のこんな所まで清潔にしているのだ。さらに、柔らかさを実感してもらうため、陽菜は自分の胸を自ら触る。すると、陽菜は少し感じてしまっていた。顔が赤くなっているのが画面越しでも分かる。ついに恥じらいを見せたといえるだろうか。しかし、アイドルであってもプライベートでは素の人間。こういうことがしたくなるアイドルが居ても不思議ではない。アイドルだって村々(ムラムラ)することはある。
「さて、次は下の方をお見せしまーす!」
陽菜はすっかりノリノリである。きっと、性感を得ることに恥ずかしさだけでなく、気持ちよさを覚えてしまったのだろう。こうなってしまっては、なかなかとりかえしがつかないものである。性欲のとりこになった陽菜は、今日もオナをしている。それもみんなの前で。そして、ついに陽菜は両足を開く。するとアワビが御開帳した。なんて形の整ったアワビだろうか。ひくひくとしていて、ピンク色で小さくて可愛い。そして、更に子宮口の方を開いてみせる。すると、中がしっかりと見えた。なんて神秘的なんだろう。処女アイドルの子宮、それは男にとってお宝映像である。特に童貞の男なんて、これを見たら驚くだろう。更に、モザイクは完全にかかっていない。そして、陽菜のアワビは、興奮しているのか糸を引いてしまっている。その糸がキラキラと輝いて見える。陽菜は興奮していて、ドキドキでいっぱいなのだ。更に、陽菜は裸になってしまった。生まれたままの姿、もうその姿は正にそのままである。腰や太ももなど、どうも体とは性的に見えてしまうものである。これが、アイドルの生の裸。画面越しでもエロさが確りと伝わってくる。陽菜はしかし、慣れているのか手で隠す素振りも見せない。まじまじと見れるのでラッキーである。さらに、オナニーをし始めた。時折出る喘ぎ声がエロい。
「んっ・・・あはあっ・・・」
アワビを弄ると、陽菜はすぐさま感じてしまう。アワビは陽菜の弱点なのだ。更に、声は大きくなっていく。
「はあっ・・・はあっ・・・。ちょっと無理・・・そろそろイっていい?」
もう、アワビは痙攣していた。
「イクよ・・・あっ!みんな・・・陽菜のお〇んこから・・・今おしっこが出ています・・・止まりましぇん・・・すごいよおー」
陽菜は我慢していた尿を全て放出した。それは潮吹きと呼ばれるやつで、なかなか止まることはなかった。そのまま、床を豪快に汚してしまう。駄目だとは分かっていても、止まることはない。そして、20秒くらいが経ち、やっと止まった。
「あーあ、床を汚しちゃったよ。お母さんに怒られちゃうなあ・・・。ってことで、陽菜の秘密はここまで!見てくれたみんな、高評価とチャンネル登録お願いね!またねー!」
尿の処理をする前に、まずはこのまま台詞を言い終える。それから配信を切って、頑張って処理を始めるのだ。ちなみに、この動画は「陽菜の秘密」と言い、現在14本の動画がアップされている。アイドルのエッチな姿が無料で見れるなんて、もう最高だ。にしても、陽菜のイっている姿は胸を反らしていて、その胸は強調されていてエロすぎた。体全体も震えていた。そんな陽菜なのであった。
あとがき
今回は結構、文字を追加して読者にも分かりやすくしてみました。なるべく展開を早くしたので、楽しんでもらえたかなと思います。それでは、また何処かで会いましょう!
Page:1