官能小説(オリジナル18禁小説)
- 友達が書いた官能小説
- 日時: 2025/05/08 19:12
- 名前: あゆも
うちの友達にまぁまぁエロい人がいるんですけど、その人が書いてくれた小ですw
まぁまぁやばいので覚悟してください!
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- 1 ( No.1 )
- 日時: 2025/05/08 19:41
- 名前: あゆも
私はさつき。
今日は彼氏のケイの家でおうちデートです!
ケイの部屋は、勉強机と、シングルベッド、本棚とシンプルな部屋だった。
(ケイの部屋って綺麗で落ち着くなぁ)
私がキョロキョロしていると、ケイが話しかけてきた。
「ちょっと目、瞑ってて」
私は何があるんだろう?とわくわくして目を瞑った。
それから20秒くらいたつと、ケイは「開けて」と言った
「え!?なんで裸になってるの!?」
私は自分の体を見ると、なぜか全裸になっていた。
「なんで?」と聞くと、ケイは
「今から襲うから」
と言って、私をベッドに押し倒した。
「え!?襲うってなに!?」
「それはもちろんSEXだよ?」
と、ケイは意地悪に笑い、私とベロチューをした
「…ぷはぁっ…」
弱っている私をみて、ケイは今度、ち○ぽを私のアソコに刺した。
ビク!
パンパンパンッ
「ゔっ!ああっ!」
抵抗できない。体が言うことを聞かないみたいだ。
「ケイくん♡きもちぃ…」
「そういう時はね、イクっていうんだよ」
とケイが言うので、
「イクッ♡イクゥゥ♡」
と私が声を上げた。
「で、出る!」
ビュルッ
ビュリュルルルッ
「ンハァっ♡」
ケイがち○ぽを出した。
「お前が俺の初めてだ。」
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