官能小説(オリジナル18禁小説)

黒羽快斗ルート
日時: 2025/06/22 22:38
名前: ドリームボックス

先に、アシスタントを読んでからの方が、分かりやすいです

「私は、、、ちょっとマジック気になるかも」「本当か!じゃあ、早速俺ん家行こうぜ」「う、うん」(家に行く)「お、お邪魔します」「じゃあ、早速練習な」「は、はい」黒羽くんは、少しのミスでも許してくれなくて、大変だったけど、すごく楽しい、心から来てよかったと思えた瞬間だった「どうだ、もう、慣れたか?」「は、はい、ある程度は」「じゃあ、通してみっか」ニコッと笑う彼なの顔が、眩しくてたまらない「おぉ、まあまあな出来じゃん」「何それ笑」「じゃあ、今日は、これで終了」「えっ、早」「でも、帰らせねぇーぜ」「?」「あー、その顔、めっちゃいい、可愛い、最高」「えっと、黒羽くん?」「もう、我慢できねー、ずっと我慢してたんだから好きにさせろよ」「えっ?」「嫌だったら、嫌って言え、じゃないと俺、本当に、襲っちまうぞ」「い、嫌じゃない」「言ったな、じゃあ、好きにさせろよ」「何するの?」「気持ちよくなれること」そう言いながら、私の唇に、黒羽くんの、唇を重ねてきた、さらに、舌を入れてきて、大パニック状態、でも、嫌じゃないかも、むしろ気持ちいい「どうだ?、気持ちいいか?」「う、うん」「あー、そういう顔、他のやつに、見せんなよ」そう言いながら、ベッドに押し倒された、そして、手慣れた手つきで、服のボタンをはずしている「や、やめて、恥ずかしい」「別に、恥ずかしくなんかない、俺に、全部見せろ」「は、はい」そして、下着だけになってしまった私を見て「可愛い」と言っているのだ、もう、恥ずかしくて、死にそうだ、そして、黒羽くんは、両方の胸に手を置いて、優しく揉んでくる、それが気持ちよくて、たまらない「やわらけー」「ン、ア、アン、ん」思わず声が出てしまう「たまんないね、もっとその声聞かせて」そして、パンツの下に指を入れられ、かき回される「もう、こんなに、濡れてる」「ンッ、アア、そこは、だメ」「いいじゃん」そして、黒羽くんは、少し、間が開いた後に、「○○好きだ!」と言ってきた、もちろん私の、返事は、「私も、黒羽くんが好き」そう言った後「黒羽くんじゃやだ、快斗って呼んで」「快斗、大好き」快斗は、ニヤッと、笑い、私の、下着も全部脱がせた後に、快斗も全部脱いで、脚を開けと言ってきた、私は、されるがままにして、快斗に、全部丸見えな状態となってしまった「○○、指と俺のモノどっちがいい?」「快斗のおっきいヤツ」「わかった」と言って、快斗は、大きくて、熱いモノを私の体の中に少しずつ入れる「んっ、ンア、快斗、ス、キ」「んっ、俺も好き」そして、快斗のモノが完全に入った「ンア、き、もちい」「おっれ、も」そして、快斗は、私が、いったのを確認し、モノをぬいた、そして、お互いキスをし、ベッドに寝転がった、私は、寝てしまったようで何も覚えていないが、私の、首に、しっかり、キスマークが残っていて、翌朝また、キスをして、「大好き」と言い合った 
終わり

新一ルートが、気になる方すみません、少し、遅れて、投稿します。

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