官能小説(オリジナル18禁小説)
- 工藤新一ルート
- 日時: 2025/06/21 15:37
- 名前: ドリームボックス
先に、アシスタントを読んでからの方が分かりやすいです
「私は、、、、大好きな、工藤くんといたい」「チェッ、残念、でも、また会おうな○○」「、、、なぁ、俺のこと好きなのか?」「、、、、はい、急にごめんなさい」「いや、俺も○○のこと好きだった、付き合ってください」「はい」と言いかけたときに、工藤は、キスをしてきた、まるで、私が、絶対にOKすると思っていたように、まぁ好きっていったし当たり前か、とかを考えていたが急に恥ずかしくなってくる、顔を赤らめる私を見て工藤くんは、「なあ、新一って呼んで」「し、新一」新一は、満足したようにニヤっと笑い、また、私にキスをした、それがたまらなく気持ちよくて最高だった「ンッ、ンア、アン」などと私は、思わず声を出してしまった「○○ってこんな、エロかったんだ」「どういう」「あーもう、我慢できない、ベッド行こう」「仕事は?」「そんなん、後回しだ」「ベッドい、く」「よし!ぜってぇ、気持ちよくさせてやるからな」「うん、新一、大好き」「おぅ、俺も○○が好きだ」そして、ベッドに押し倒された「やめて」「やめて欲しそうな顔してないけど」そう言いながら、服を脱がされ、下着だけになってしまった、顔が、熱く、赤くなっくいるのがわかる「かーいい」と言って、私の胸を揉む、それが気持ちいい「ンッ、ンン、アッ」「そんな、可愛い声と、顔すんなら、もっと早くヤっときゃ良かった」「ふぇ?」そして、私は、全て脱がされ、脚を開かされた、とても恥ずかしい「新一もっ、脱いで」「あぁ、お前だけじゃ、いやだよな」と言って新一は、パッパっと素早く、全て脱いだ、そして、私の体を、じーっと見て「こんなとこまで、綺麗なのかよ」と言った、私は、恥ずかしくて「そんなに、見ないで」と言った、すると「綺麗なのに、隠す必要ないだろ」と言ったのが、ますます、恥ずかしかった「なぁ、ずっと我慢してたんだけどさ、もう、挿れていい?」「、、、い、いよ」というと、ニヤっと笑い、私の、体に、新一のモノを挿れた「ンッ、ンあ、きも、ちい、アッ」「俺も、やっと挿れられて、気持ちい」「新一、大、好き」「俺、も」そして、もっと奥まで、挿れてきた「ンア、んっ、アン、そこは、ら、め」「本当に、ダメ?」私は、答えることができず、首を横に振った「もっと、力抜けって」「わかんっ、ない」「キッツ」「ごめっ、でも、どうす、れば、いい、のかわか、んない」「力抜け」と言いながら、私の、唇に、キスをした、さらに、舌を入れてきて、私も、舌を出し、お互いに、舌を絡めた、そうしたら、自然と、力が抜けた「よしっ力、抜いたな」すると、なぜか、突然涙が溢れた「あー、可愛い、そんな、顔俺にしか見せんな」と言って、新一は、モノをぬいた、お互いに、疲れ果てていて、キスをして、ベッドに倒れ込んだ
翌朝
「○○、ずっと俺と、一緒にいろ」「うん!だいす」「待て、それは、俺がいう、大好きだ、○○」「私も」と言って、私が、作った朝食を食べて、キスをしたりしながら、1日が過ぎ、帰ると、そこには、怪盗キッドがいた「あの、ありがとう」「?あぁ、あのことですか、あれは、何もしていませんよ」「えっ?」「何かしようと、思いましたが、工藤新一は、もうすでに、あなたのことが好きでした」「!」「では、また、お会いしましょう」そして、またもや、煙に包まれ消えて行って、しまった、あの、雰囲気、どこかで?それより、すでに、私のことが、好きだったなんて「嬉しい」
終わり
頑張ってどちらも書いてみました、ぜひ、どっちも読んでください
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