官能小説(オリジナル18禁小説)

喫茶店の恋(安室さん)
日時: 2025/07/11 19:04
名前: ドリームボックス

私の名前は、○○喫茶店で、バイトする、18歳「お疲れ様です、○○さん、もうあがりですか?」この人の名前は、安室さん、私が密かに好意を寄せている相手だ「あっはい、後5分で上がりです、安室さんは?」「僕も、後5分です、せっかくですし、レストランとか、一緒に、行きませんか?」「えっ!いいですよ!」「よかった、じゃあ、また後で」「はっ、はい」内心、嬉しい気持ちで、いっぱいだが、心臓が持つかどうかが心配だ、そんなことを考えている間に、あがりの時間になった、私は、できるだけ、綺麗な化粧をして、安室さんのところに、向かった「すみません、遅れました」「全然、待っていないので大丈夫です、どこ行きますか?」「わ、私、レストランに、あまり詳しくないので、安室さんに、お任せします」「わかりました、それでは、イタリアンは、どうでしょう?」「いいですね!」「ここら辺に、美味しい、お店があるので、そこにしましょう」「いろいろ、ありがとうございます」「いえいえ、僕が、○○さんと、いきたかったので」「えっ、それってどういう」「着きましたよ」さっき、言った言葉が忘れられないまま、席についた「私、これで」「じゃあ、僕は、これで」「今、カップル割をやっているのですが、どうなさいますか?」「わっ、私たちは、そんなんじゃ」「カップル割で、お願いします」「えっ!」「かしこまりました、カップルか、どうかを、証明するために、一つの飲み物に、ストローを2本つけて、同時に、飲んでもらうと、いう決まりなんですけど、よろしかったですか?」「大丈夫です!」急な、展開にドキドキしていると「すみません、勢いで言ってしまって、嫌でしたら、断ってもらって構いません」「いえ、大丈夫です、でっ、でもこれは、キャンセルしたら、定員さんに迷惑がかかってしまうから、という配慮ですから」「ふふっ、そうですか」笑った安室さんもかっこいい「お待たせいたしました、ドリンクです、ストローおさしします」ついに、きてしまったこの瞬間が、定員さんの「せーの」という合図で、二人で、ストローに口をつけた、顔が近い、ドキドキする、私は、顔が赤くなっているというのに、なんで安室さんは、どこも変化しないの?やっぱり、私なんかに、気なんてないのかな?カップル割にしたのも、安くなるためだけ?少しでも期待した私がバカだった、そんなことを心で呟いている間に、飲み終わってしまった、定員さんにカップルということが認められて、値段が安くなった、一方安室さんは、ようやく、少し顔を赤らめた「少し、恥ずかしいですね」「はっ、はい」その後、順調にご飯を食べ進め、完食して、お会計をしようとしたら、安室さんが奢ってくれて、少し、ドキッときた「もう、暗いですし、送っていきます」「あっ、ありがとうございます」その後、軽く、世間話をしていたら、家に着いてしまった、私は、少し酔ったふりをして「中で呑み直しませんか?」と言った、すると「まだ、呑み足りなかったですか?まぁ、明日は、特に予定もないので、いくらでも付き合いますよ」「ありがとうございます」そして、たくさん呑んで、本当に酔ってしまった「じゃあ、僕そろそろ、帰りますね」「(安室さんの袖を軽く掴んで)まだ、一緒にいてください」「えっ、えっと○○さん、そんなに、呑みました?」「酔ってないです、安室しゃん、今日は、泊まってください」「、、いいですけど、何があっても知りませんからね」「?はい」そして、少し呑んだ後「私、シャワー浴びてきます」「はい」シャワーを浴びて戻ってくると、少し酔った安室さんが近づいてきた「○○さん、僕もう限界です、○○さんは、男を甘く見過ぎです」と言われて、ベッドに、押し倒された、一体何が起こっているんだ?「どうなっても知らないと、言いましたからね」「?はい」「あーもう、可愛いです」そして、服を脱がされそうになった、寸前で「嫌なら嫌って言わないと、もうどうなるか、わかりませんよ」「い、嫌、じゃない」そういうと、安室さんは、ニコッと笑って、服を脱がされた、下着だけになった私を見て「可愛い」というしまつだ「安室さんも、今日は、可愛いですね」「僕が、可愛いって、ご冗談を、○○さんの方が10000倍可愛いですよ」「ありがとうございます(照)」すると、私の、唇にキスをした、さらに、舌を入れてきて、息が苦しくなって、涙が溢れた「その顔、可愛い」「ふぇ?」「○○さん、好きです」「わっ、私もです」そういうと、下着も脱がされ、丸見えになった私を、安室さんは、じっと見てくるので、手で、隠すと、無理やり、退けてきた「我慢してたんだけど、もう、我慢できない、○○さん、挿れます」「えっ?」「拒否権は、ありません」と言われ、挿れられた「ンっ、ンア、アん」「○○さんって、そんな声、出せるんですねっ」「きっ、気持ちい」「僕もです」どんどん、奥まで、入っていって、入るたびに、気持ちよくなる「んっ、アン」「かーいい」そして、安室さんが、抜き、同時に、果てた、そして「愛してます」と言われたので「私も、愛してます」と言って、キスをして、二人で、眠りについた
終わり
おまけ
「○○さん、今日も、家いっていいですか?」「たまには、安室さんの、家も、行かせてください」「僕の、家は、、、、ダメです(危ないものとかあるかもだし)」「そうですか、残念です」「まぁ、また機会があれば、お呼びします」「本当ですか!ありがとうございます」「ほら、そこイチャつかない」「やばっ、すみません」「じゃあ、また、後で」

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