官能小説(オリジナル18禁小説)

痴漢魔の男とセックス
日時: 2025/06/15 12:05
名前: ドリームボックス

電車に乗っているある日、お尻を、ムニっと触られた「ひっ、ひゃっ」「ちょっと、おじさんと一緒に、きてもらおうか」と言われて、強引に、車に乗せられ、目隠しをさせられた「着いたよ」「ここどこ?」「ここは、おじさんの家、おじさんね、今、ヤりたくて、ヤりたくて、たまんないんだ」と言われた瞬間、眠気に襲われ、寝てしまった「あっ起きた」「んー、って何この格好」「可愛いね」私は、ビリビリに破かれた、スク水を着ていた、しかも、小学生用で、動いたら、やぶれそうだった「じゃあ、こっちきてもらおうか」「っいや」「いいの?ヤんなかったら、写真ばら撒いて、このまま、外出すけど」「わかった」「じゃあ、まず、おっぱいから、切るね」と言われて、おっぱいの部分を切り取られ、触られた「うーん、いい感触、じゃあ、写真撮るね」「だ、め」「君に、拒否権ないから」と言われ、パシャパシャと写真を撮られた「拡散してほしくなかったら、ちんこ、咥えて」「っ、はい(泣)」「んー、気持ちい、舐めて」「ひゃい(泣)」「いいね、出すよ」おじさんの、ちんこから精液が出てきた「飲み込んで」「オェ」「よし、じゃあ、次は、おっぱいに、いれようか(クリクリクリ)」「やっ、めて」「君の、乳首、もう固くなってる、舐めてあげる」と言われ、乳首を、手でいじられ、舐められ、噛まれ、吸われた「よし、じゃあ、次は、まんこ(まんこの部分を切る)」「やめっ」「うわー、綺麗、しかも、トロトロ、舐めてみるね」「ンッ、アン」「チュパ、チュパ、レロレロ」「アッ、そこは、アンっ、らめ」「んー美味しい」「じゃあ、挿れるね」「もう、いい加減にしてください」「そんな、事言っていいの?」「ご、ごめんなさい」「罰として、水着の写真、ばら撒くね」「それだけは、やめてください、なんでもしますから」「じゃあ、自分で、やること考えて」と言われたので、キスをした「ちゅっ、舌入れます」おじさんの唾液と私の唾液が混じり合う「んー、たまんない、よし、じゃあ、次は、ないからね」と言われ、挿れられた、そして、一番、奥まで入った時、おじさんの、精子が出てきた「イったかな、おじさんの子供、ちゃんと、産んでね」「ひゃい」と言ったら、抜かれた、そして、それと、同時に、水着が破れた、そして「脚開いて、写真撮るから」(脚を開く)「いい子だね」(パシャパシャパシャパシャ)こんな写真が出回ったら、大変だ「これ、晒してほしくなければ、別の、人とも、ヤって」「はい、ってえ?」「ヤらせてくれれば、お金を、くれるんだ、ちゃんと、稼いできてね」「はい」
続く

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