官能小説(オリジナル18禁小説)

痴漢魔の男とセックス(続き)
日時: 2025/06/15 12:32
名前: ドリームボックス

「こんにちは、お嬢ちゃん」「ひぇ」「怖がらなくていいよ、じゃあ、これに着替えて」用意されたのは、透明で、ピチピチな、全身タイツだった「着たね、じゃあ、行こっか」と言われ、向かった先は、大通り「ここで、何するの?」「君は、いろんな、人と、ヤってきて、3時間たったら、迎えに行く」と言われ、椅子に、座らせられ、横に、マット、横に、10分、10万円で、なんでもしていいです、写真は、撮らないでください、と書いてある、看板があった「お嬢ちゃん、はい、10万円、マットいこ」と言われ、マット、周りの、カーテンを閉められ、服を脱がされ、胸を触られたり、まんこを舐められたり、口に、挿れられたり、まんこに挿れられたり、脚に、顔を、挟んだり、胸に、顔を、埋められたり、乳首をいじられたり、ベロちゅーもたくさんして、お尻をたくさん揉まれて、パンツを持って行かれた精液をたくさんのんで、お客さん?の、たった、ちんこを、いろんなところに、つけたり、挿れたりした、そんなことを、している間に、10分たった「あー、気持ちよかった、またくるね♡」「はい、またきてください」と言って性機に、お互いキスをして、性機を舐めて、キスをして、「大好き、愛してる」と言って、お客さんは、出て行った、その後、また、パンツを履き、そんなことを、繰り返している間に、3時間たって、おじさんのところに、戻り、いろんなことをして、家に帰って、そのあとは、何事もなかったように、過ごした
終わり

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