官能小説(オリジナル18禁小説)
- 幼馴染じゃなくなる瞬間(服部平次)
- 日時: 2025/06/22 17:52
- 名前: ドリームボックス
関西弁挑戦してみます、間違ってたら、申し訳ございません
うちと、平次は、ただの幼馴染や、そう、ただの幼馴染、せやけどそれが、ただの幼馴染やなくなってたらどないする?「なぁ、平次今日うち泊まってもええか?」「ええけど、どないしたん?」「今日、うち、オカンいいひんねん、ええよな?」「ええよ、せやけど、うちも、今日オカンいいひんで」「まぁ、ええよ、来週テストやし、勉強教えて!頼む」「ええで」「ほんまか!おおきに」「んじゃあ、いつでもきてええからな」「もう、行くわ」(ピーポーン)「もう、きたんか」「お邪魔します」「ゆっくりしていき」「平次、飯は?」「ゲッ、俺が作んの?」「あー、そういや平次料理、下手やもんな!」「うっさいわ」「じゃあ、うちが作ったる」「あー、おおきに」(手早く、料理)「できたで」「おーずいぶん早いな」「やろ、やけどうまいから、食ってみ!」「うまいな」「ふふん、やろ」「そうやー、○○料理美味かった記憶あるわ」(食べ終わる)「腹ごしらえも、終わったし、勉強するで」「えー、いやや」「お前、また赤点なるで」「それは、もっといやや」「やろ、黙って俺に教えてもろとけばええねん」「わかった」(勉強中)「ふー、やっと終わった」「お疲れさん」「おおきに、お風呂入ってこようかな」「風呂か、あっちょうど沸いてんで」「あっ!、服忘れた」「うげっ、しゃーないな、俺の服貸してやるわ」「ええの!、おおきに!」平次から、白の半袖と、黒のかなり短い半ズボンを貸してもらって、お風呂に入った、そして、思い出した、下着を持っていないということを、そのまま使うのは、汚くて嫌だし、今日くらい、いっか(入り終わり、服を着てあがる)「あがったで」「おー、って」「?」(平次の心の中、、、そうやー、服忘れたってことは、下着着てねーのか、半袖が白だからか?めっちゃ透けて見えてるっちゅうの、下も着てねーのか、目のやり場に困るぜ)「どうかしたの?」「いや、なんでもない、俺も風呂入ってくるわ」「んー」「やばい、やばい、どーしよ、とりあえず、平常心、平常心」「平次、どうかした?」「いや、なんでもない」(あがる)「あがったで、うぐっ」「もー寝るか?どうしたん?」「なんもないで、早よ、寝よ、俺ソファーで寝るわ」「えーなんでや、布団くらいあるやろ」「いや、オトンとオカンの布団は、使ったらアカン言われてんねん」「ふーん、でも風邪ひくでー」「お前が、風邪ひくのは、もっとアカン」「じゃあ、一緒に寝よや」「本間に、ゆーとる?俺、男やで」「知っとるし」「ほんまにええんか?どうなっても知らんで」「、、、ええよ」(ベッドに、寝転がる)「平次、腕、当たってる」「本間、かわええ、我慢してたんやで」といって、キスをした、さらに、舌を入れてきて息が苦しくなった「かわええ」と言って平次がブラをつけていない、胸をヤワヤワと揉んでくる「柔けー、いつのまに、こんな育ったん?」「ンッ、ンア、わか、んっない」「あー、もう我慢出来ひん」そう言って、服を脱がしてきた「ンッ、アカン」「本間にアカンか?」「いや、ちがっ」「よし、挿れてもええか?」「うん」そういうと、ニヤッと笑い、私の体に平次を挿れた「ンッ、アンッ、きもっ、ちい」「俺っ、もや」そして、中までクリクリと挿れてくる、そして、一番奥まで入った「イったか?」「う、ん」「○○好きや」「うちも、平次のこと好きやで」うちは、そう言って寝てしまったらしい
翌朝
「おー、起きたか、洗濯終わってるから、着替え」「おおきに」(着替え終わる)「また、来いよ」「うん」「次、空いてる日、あるか?」「あるで、来週の日曜空いてるで!」「じゃっ、じゃあ、その日、デッ、デートとか行かへん?」「行く!」「んじゃ、また学校でな」といってキスをした
終わり
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