官能小説(オリジナル18禁小説)

○○しないと出られない部屋(松田)
日時: 2025/07/06 11:43
名前: ドリームボックス

ある日の、ことだった無事に犯人を捕まえて松田と一緒に警察署に戻るとき、背後に気配がしてふりかえると、フードをかぶっている男がいた、それに気づいた時には、もう遅かった、、、、目が覚めると、松田が近くにいた、近くには、ベッド、トイレ、机、椅子、風呂があった「松田、これってどういうこと?」「俺にも、サッパリだ、ただ、あの男が何かやったのは、間違いねぇな」「うん、そうだね」「○○、手分けして他に、何かないか探そう」「うん」(10分後)「おーい、○○、、、、これがあったんだけど、、、」「えっ!なになに?」「こ、れ、、、」「は?」見るとそこには、性行為しないと出られない部屋と書かれてあった「おーい、○○さん、これどうすんですか?」「私だって、知らないわよ」「ここで死ぬか、ヤるか」「どっちも、最悪ね」「○○、死ぬほど嫌かもしんないが、こればかりは、しょうがない」「えっ?待って?嘘でしょ?まさか」「あぁ、そのまさかだ」「あんた、マジ?」「マジ、マジ」「いや、でも私、経験ないわよ」「へー、こんな可愛いのに」そう言って、いきなり、唇を重ねてきた「ンッ」「○○、ごめん、早めに終わらすから」「う、ん」「倒すぞ」と言われて、ベッドに押し倒された「ンッ」「おいおい、嘘だろ、可愛すぎ」「もう、早めに終わらせてよ」「へいへい」そう言って、私の服を脱がせた「あんま、見んな、この変態」「こればっかりは、しょうがねぇだろ」と言って、下着も全て脱がせてきた、そして、松田も自分の服を脱いだ「指、挿れるぞ」「うん」「もう、濡れてる」「ンッ、んあ、アンっ」「うぐっ、あんま、可愛い声出すな、余計ヤりたくなる」「そうっ、いわれてもっ、んあ、ああっ、ハンッ」「はー、そろそろ限界、挿れて良いか?」「早くっ、してっ」「へいへい」そう言って、私の中に挿れる「あんま、中に出さないようにするから、もうちょい、奥挿れて良いか?」「ンッ、んあっ、いっいよ」「センキュ」松田は、奥深くまで挿れてきて、なんか、気持ちよかった「○○あともうちょい、我慢して、もうすぐ終わるからっ」「ンッンッ、アン、はっ、ああっ、しょこは、らめ」「我慢しろって」一番奥まで、入ったとき、私は、イく?っていう状態になったらしい「○○好きだ」(チュッ)「私も、好き」(カチャッ)「おっ、おい○○ドア開いたぞ」「よかった」「家まで、送る」「ありがとう、泊まっていって良いけど」「えっ!良いんすか」「まぁ、もう暗いし」「じゃあ、お言葉に甘えて」「ただし、変なことしたら、即追い出すからね」「なっ、なるべく努力します」「じゃあ、いこ」「おう」(家に着く)「松田、私、眠いからもう寝るね、おやすみ」「おう、おやすみ」
翌朝
「おはよう、松田」「んー、おう○○おはよ(寝ぼけ)」「ふっ、松田も意外と可愛いとこあんじゃん」「○○しゅき」「はいはい」「あー、最高、○○とこれから、ずっと一緒にいられるな」「バッ、バカね、あのことがなくたって、別に、一緒にいたわよ(照)」「可愛い」「あれ、今日休みだっけ?」「おう」「じゃあ、家でゆっくりしよう、松田は、帰りたかったら帰って良いから」「はいよ、彼女ちゃん」「バッ、バカ」「流石に、俺も疲れたし、帰らせてもらうわ」「あら、そう、っていうかあの男結局どうなったの?」「知るか、まぁでも、俺達の、恋のキューピッドということで、今回は、見逃してあげましょう」「松田が、ダルいだけじゃん」「へへっ、バレた」
終わり

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Re: ○○しないと出られない部屋(松田) ( No.1 )
日時: 2025/07/06 21:31
名前: ドリームボックス

さっき、夢小説見てたら、○○しないと出られない部屋っていうのが出てきたから、書いてみました、ぜひ読んでください

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