官能小説(オリジナル18禁小説)
- ホストとホテル(コーイチ)
- 日時: 2025/07/21 14:32
- 名前: ドリームボックス
「えぶりでいホスト」挑戦します、コーチャンが、客にガチ恋してるかは、分かりません、それでもよければ読んでください
「はー、今日も疲れたなぁ」「ねぇねぇ、そこのお姉さん」「私ですか?」「うん、君だよ」「私に何かご用でしょうか?」見るとそこには、とても可愛らしい男の人がいた「今、疲れたって言ってたでしょ」「はい、まぁそうですけど」「だったらさ、来てみない?」「どこにですか?」「うちの店、クラブ・ワン」「?どういうお店ですか?」「まぁ来てみれば分かるよ」「は、はい」私は、その可愛らしい男の人について行くことにした(着いた)「えっ、ここってまさか」「うん、ここはホストだよ!!」「帰らせていただきます」「あぁー、待って!ちょっとだけお話ししない?」「いや、その、えっとー、、、、、」結局少しだけ居るということにした、ホストなんて一番関わりたくないところなのに「何飲む?」「なんでも」「んー、そう言われてもなー」「あっ、じゃあシャンパンで」「えぇっ!」「あっ、一番高いのでお願いします」「えぇっ!!本当に?一番高いのだと、んーそうだな500万円くらいかな?いやーもっとか?」「何円でも良いです、お金には余裕があるので」「えっと、仕事は?」「仕事?」「うん、仕事」「仕事ってなんですか?」「えぇっ!!、まさかお嬢様的な!」「よく分からないですけど、お小遣い1週間に、100万円貰っているので大丈夫です」「そっ、そか」「ここのナンバー1は、誰ですか?」「俺だよ!」「じゃあ、指名しても良いですか?」「もちろん、ヤッピーコーチャン参上シタッピー」「あはは!お名前コーイチって言うんですね!」「うん、そうだよ、よくわかったね」「ここ、クラブ・ワンって名前だから、一がつくんだろうなって」「コーチャンって呼んでくれても良いんだよ」「こここ、コーチャン」「で、なんで疲れてたの?」「今日は、友達とご飯に行ったんですけど、その友達、私あんまり好きじゃなくて」「そっかー、辛いこともあるよね」「そうなんです」「じゃあ、あれ、やったげる」「?」「ハムハムハムハムハムハムハムハムハムハムハム」「えっ、なんですか?!」「ハムハムハムハムハムハムハムハムハムハム」「でも、なんか気持ちがいい」「どう?」「なんか、良かったです、ここに来て」「それは、よかった」「あの、シャンパンあと何本入れたら、その、、、、ほっ、ホテルに行ってくれましゅか?」「えー、じゃあ、後一本かな」「えっ、それだけでいいんですか」「うっ、うん」「じゃあ、5本お願いします」「うんうん、ってえっ!」「?」「俺、一本で良いって言ったよね」「ダメなんですか?」「いや、むしろありがたいんだけど、お金本当に大丈夫?」「はい、大丈夫です」「そか」(1時間後)「お会計お願いします」「えっとお会計が、さっ3000万円になります」「はーい、カードで」「あ、ありがとうございました」「じゃあ、行こっか」「本当に良いんですか?」「ここまで来て、ダメなんか言わないよ」「そっそうですか」(部屋に入る)「じゃあ、始めようか」「はっ、はい」「ほんとにいいんだね、後悔しないね」「はい」「じゃあ、脱いで」「っ、はっ、はい」「俺も脱ぐから、指、挿れても?」「うっ、うん」「挿れるよ」「んっ、あんっ、あぁっ、ンァ」「もう、こんなに濡れてる」「へっ?」「可愛い」「んっ、あっ」「姫、今夜は俺とずっと一緒に居てくれますか?」「はっ、はい喜んで」「んー、もう我慢できない、挿れていいよね?」「うっ、うん」「ねぇ、姫、俺のこと好き?」「うっ、うん好き大好き」「そっかーそれならよかった」「んっ、ア、ハッ、ンァっ」「そろそろイく?」「分かんっ、ない」「そこもっ、きゃわいい」「んっ、アン、ハン、ンァっ」「俺限界、ごめん姫抜く」「うん」「姫、どうでしたか?」「んー、よっ、良かった、また来る」「またのご来店お待ちしております(結構稼げたし)」
終わり
おまけ
「コーイチさん、昨日何してたんすか?」「太客と出かけた、だけさっ」「めっ珍しいっすねー」「今日も、来るといいな」
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- Re: ホストとホテル(コーイチ) ( No.1 )
- 日時: 2025/07/23 19:43
- 名前: ドリームボックス
その後、また15回くらい来て、クラブ・ワンとコーチャンの財布は、うるおいましたとさ、めでたし、めでたし
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