官能小説(オリジナル18禁小説)
- 愛の形(猗窩座)
- 日時: 2025/08/19 16:25
- 名前: ドリームボックス
今回は、鬼です、書き出しどうしようかなとめちゃくちゃ悩みました、変だったら申し訳ございません、後、キャラ崩壊していたら申し訳ございません(多分してる)そして、タイトルめちゃくちゃ適当で、申し訳ございませんでした、今回限りにしますのでご了承下さい(恋雪ちゃん本当に申し訳ございません、私、狛治さんと恋雪ちゃんのペアとても好きです)ネタバレを含むかもしれません(主はネタバレの基準を知りません、申し訳ございません)注意です、後原作とすごくかけ離れています申し訳ございませんでした
「、、、っ、また来たの?」「何度だって来るさ、君に会いにね」「寒気がするからやめてくんない」「寒気がするのは、人間だからだろぅ、鬼になれば」「はいはい、分かった分かった」「話を遮るな」「っていうか、何で毎日ここに来るわけ?」「っそれはだな」「はぁ、まぁ良いわ好きにして私はあなたにくらった攻撃でもう時期死ぬから」「っ、なぁ鬼になれ、頼むから」「、、、、ふっ断るわ、私は最後まで人間でいたいの」「何故だ、もっと生きたいと、そう思わないのか?」「思うわよ、そりゃ」「じゃあ何故」「思うけど、鬼になって元仲間に殺される方がごめんだわ」「じゃあ強くなれば良い」「で?強くなって元仲間を殺せって、無茶言わないで、そんなこと出来ないわ、大体何故貴方はそこまで私に執着してくるの?」「っ、それはだな、俺は」「ん?俺は?何?」「お、俺はお前のことが好きだからだ」「、、、、は?いっ、意味わかんない、大体鬼と人間なんですけど、馬鹿じゃないの、この馬鹿座、あんな戦いがあって私をこんなんにしておいて、何なの本当に」「全部分かってるおかしいって言うのも分かるでも、俺と話してくれる君が好きなんだ」「はっ、はぁ?馬鹿、この馬鹿、そんなこと言っても私の傷治らないじゃん」「だから鬼になれと言っているんだ」「嫌だって言ってんじゃん」「そうか、、、、また来る」「もう来んな」
翌日(夜)
「お願いだ○○」「だから鬼にはならないって言ってんでしょ」「しかし、このままでは死んでしまうぞ」「いいわ、人間として死ねた方が本望だもの」「何故だ、だったら無惨様の支配を逃れて鬼殺隊側につけばいいだろ」「あぁー、それが出来たらいいねー」「じゃあ何故?」「猗窩座はさ、夢とかないの?」「は?」「ほら、よくこの人を守りたいから戦うたかあるじゃん」「それは、、、、お前を守る為だ」「、、、、っ、あははは、何それ絶対嘘じゃん」「嘘では、、、、いや少しもった」「だろうね、猗窩座が鬼になって戦ってるのって何年前の話だよ」「、、、、本当にならないのか?」「うん、ごめんね」「お前が謝ることではない、、、、また来る」「、、、またね!」「っ!反則だろ(小声)」
続く
また、投稿するので待っててください
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