大人雑談掲示板
- 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】
- 日時: 2016/05/26 19:51
- 名前: 律架 (ID: jxsNqic9)
小説用に変えました。
主にBL松、APヘタリアを書く予定です。
※地雷となるものが含まれているかもしれません。
そういう場合は黙って目をつぶって下さい。
よろしくお願いします。
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- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.10 )
- 日時: 2016/05/28 23:08
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: Ly1X5XCU)
なんどもごめんねぇ…!!
ちなみに他メンバーとかっていたりする??
それでも全然いいんだけどw
あと場所だねぇ…うちの家あかないからやるなら図書館とかになりそうw
小説楽しみにまってます!w
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.11 )
- 日時: 2016/06/17 19:21
- 名前: 律架 (ID: gdK5hR0W)
とりあえず厄物松書いてくわ〜
小説久々過ぎて色々おかしいと思う…
あと今回は設定の書き残しみたいになるわー
!!あてんしょん!!
・完全に創作(作中からネタを拾ったりはしている)
・かっこいいおそ松兄さんはいません(代わりにかっこいいカラ松はいます)
・手がもげたりなど多少のグロテスク表現アリ
なんでも許せる人向け
都心から少し離れた、でも田舎というほどでもない小さな街。
その中にひっそりと一軒屋が建っている。
玄関のドアにかかっているいかにも手作りの看板には、『五月雨荘』。
荘と呼ぶには小規模すぎるが、住人は、
「荘って響きがなんか可愛い」と言う。
ところが、近所では何やら悪い噂が流れている。
窓から白い手だけが浮いているのが見えた、黒猫が出入りしている、満月の晩に狼の遠吠えが聞こえた、とか。他にも様々だ。
噂の謎はまぁ後々分かって頂けるだろう。
そんな五月雨荘が今日も朝を迎える。
働いている奴が一人もいない五月雨荘の朝は遅め。
まず、二階で狼男十四松が8時過ぎに起きる。
そしてパタパタと階段を降りる音で一階のカラ松とチョロ松が起きる。
9時過ぎに二階でトド松が起き、同じ部屋のおそ松を起こし、最後に猫人間の一松が10時少し前くらいに起きる。
10時に皆でご飯を食べる。
ご飯を作るのはいつもカラ松かチョロ松か十四松だ。
おそ松が料理をするのはNG。強烈にマズイ飯になる。
だがしかし、おそ松は包丁にトラウマがあるようで、キッチンに立つことも出来ない。
それはそれで安心である。
ご飯が終わったところで、一人一人の紹介をしていこう。
おそ松。右目にハイライトが入っておらず、左目には眼帯、楽しそうに笑う口に八重歯がのぞく。
右手の小指はなく、包帯が巻いてある。
本人曰く「小指はほーろーの旅に出た」とのこと。
左手は何故か手首から先がもげて、手がひとりでに浮いている。
彼は、自分が死にかけたときに持っていたお守り“悪魔の角”のご加護でこの体を保っている、などとよく分からないことを言う。
悪魔の角を見た他の住人は口々に
「何処かの世界線で見た」「俺神父やってた気がする」「公式でグッズ化された気がする」
と言う。非常にメタいのでやめていただきたい。
他に目立った外傷はないが、死体が生きている、という認識でおk、と本人が言うのでそういうことにしておく。
外出禁止人物1である。
次にカラ松。珍しく普通の人間であり、イタさの欠片もない。
育ちのいい真面目な好青年。
彼が五月雨荘の住人である理由、それは右目の色が薄いことと、右目にかかる大きな火傷の痕だ。
良いところのお坊っちゃまな彼は、幼い頃、不慮の事故で火傷をおった。
火傷の原因となるものが強くぶつかった衝撃で瞳の虹彩に異変が生じ、色が薄くなってしまった。
その結果、オッドアイになったのだ。
それがコンプレックスとなり、人目を避けて生活していた。
しかし数年前、道で行き倒れていたおそ松を家に連れ帰り手当てをして、目覚めたおそ松に瞳の色を『かっこいい』とほめられたことで少し自信を持つことができた。
この五月雨荘を購入したのも、誰も働かなくてすんでいるのもカラ松の家がお金持ちだからなのである。
どうやら家を出る際に数百万入ったカードと通帳を渡されたとか…月々の仕送りなんかもあるらしい。
チョロ松は、球体関節人形だ。
とある実験で心を宿し、感情も備わっている。
元々お金持ちのカラ松の家で大切にされていたドールである。
ドールと言ってもLOVEの方ではないのであしからず。
ただ、前の持ち主に酷く扱われたようで、額から顎にかけて大きな傷がある。
チョロ松も、これについては深く語ろうとしない。だからカラ松達も深追いしない。
あまりニコニコと笑うことがないが、おそ松と話しているときはなんだか楽しそうだ。
おそ松がチョロ松の感情を豊かにしてくれるといいな、とカラ松は願っている。
外出禁止人物2である。
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.12 )
- 日時: 2016/07/27 20:51
- 名前: 律架 (ID: xRhmB4K7)
ぼくの考えている保バス世界線の話。
カラ松の朝は早い。彼はバスケ部に所属しているため、朝練がほぼ毎日あるのだ。
家族の誰よりも早く起き、昨日の夜に作り置きしてくれたであろうおそ松兄さん特製おにぎりを食べて学校に向かう。
おそ松兄さんは壊滅的に料理が下手だ。作られた料理の1cmくらいの欠片でも人一人殺せるレベル。だが、おにぎりだけは何故か美味しい。
学校に近づいてきたのでスピードを上げ、体育館に飛び込むと、まだ練習をする準備をしているところだった。
「おはようございます!!」
とカラ松が言うと、先輩、後輩が点々に返してくれた。
練習はまもなく。
【いつも通り。】カラ松視点
いつものように練習中に顔面シュートをくらい鼻血、俺は保健室へととぼとぼ歩く。
だが、最近は保健室へ行くのが楽しみとなってきているのだ。
それは、一松先生に会えるから。
「またか…大丈夫?鼻曲がったり折れたりして…ないか。」
「No problem.ティーチャー、安心してくれ。俺は体は頑丈に出来てるんだぜ…」
「へーそうなん。あと親しき仲にも礼儀あり、ティーチャーだからね、敬語使おっか。」
「了解ッス。サーセンッシタ。」
「反省の色が全く見えないんだけど…」
なんてやり取りをしながら、手早く鼻に詰め物をしてくれる先生。あぁ、なんて器用で綺麗で細くて白い先生の指、手。あーダメだ。なんだか気持ち悪く思われそうだ。しかし、俺が先生に対して恋愛感情を抱いているのは確かだ。そうだ、好きなんだ。
でも、教師と生徒の恋愛関係なんて古典的なドラマかAVの中の夢物語、ましてやボーイミーツボーイ、ホモップル、男同士なんて世間的にどうなんだ。そんなことあんなことと考える内に声に出せずモヤモヤとしてしまうのだった。
「はい、終わったよ。」
「ありがとう…ございました。」
「ん。まぁ、どうせ授業中にも指切っただの頭痛いだの言って来るんだろうケド。」
「…そうッスね、また来ます。」
一礼して、保健室を出る。先生は軽く手を振ってくれた。
やっぱり先生は俺の事を保健室の常連、ただの生徒としかみていないのだろう。それが当たり前だと分かっていても、どうしても、どうしても…
自分の事を特別にみてほしい、自分の事だけを考えてほしい、なんて願ってしまうのだった。
【あいつのこと。】一松視点
いつもいつも保健室にやってくるカラ松の事が、四六時中気になってしょうがない。
この間なんて部活の練習中をこっそり観に行ったこともあったくらいだ。また顔面シュートをくらいはしないか、と心配こそしていたものの、本当はただ保健室に来てほしいだけなのかもしれない、と、自分の心情が分からなくなってきている。
あるとき、幼馴染で現在はとある会社に勤めているチョロ松と飲み会をした。
奴は昔から男の方が好きだという、ようはゲイなのであった。俺はゲイではないが、一応理解はあるつもりだ。そんな奴も晴れて彼氏ができ、幸せ満開だ。
そういう奴に相談してみるのがいいと思い、カラ松の事、それに対する自分の心の内を赤裸々に話した。
するとチョロ松は、
「それは恋だね。」
と真顔で言い放った。
俺の中に衝撃が走る。俺が?幼馴染の友達がゲイであったとしても、この俺が?
「教師と生徒か…難しい道だろうけど、頑張ってネ。」
「…ガチで言ってんのか…?」
「うん。」
その日以来、俺は気が気でない。カラ松に勘づかれたらどうしよう。それで引かれてしまったら。大体、これは恋なのか?これが恋なのか?恋心を知らずに大人になってしまった俺には難しすぎる。
今日もまたあいつはやってくるだろう。異様なほどバクバクと鳴り響く胸の鼓動が何なのか、まだハッキリとは分からない。
両片想いっていいよねって話。
ここまでしか書けてないだけで付き合う話あるしおそチョロも十トドもEXもあるんだよ!!(脳内に)
いつか文章化したいな〜〜〜
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.13 )
- 日時: 2016/07/27 23:12
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: SWfFyWNH)
うぉっひゃあああああああああああ
ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアア\(°∀。)/
これは珍しいピュア松保バスや!!
あんれまー、にーさん、なんちゅうもん書いてくださるんですかァ
こりゃ続き待つしかないでんがな!!
最近あったかくなってきましたかんね((バッ←←
ありがとーございやす!!!
めっちゃいい気分で眠りにつける……!
続き全裸待機してるから、兄さん、ちゃんと毛布ちょうだいね!
風邪ひいちゃうんだから!!(リアルでは今がちで風邪症状やばすw)
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.14 )
- 日時: 2016/07/29 19:17
- 名前: 律架 (ID: NX5CCS/.)
大丈夫か???(色んな意味で)
ピュア…か、そっかww
支部の保バスは(知ってる限りだと耕/一さんのとか)頭可笑しめの多いやんなw!!
はいはい、こんな駄作でいいなら何杯でも書いちゃうぞ!
とりあえず、一番何が見たいか教えてくり〜
・保バスのその後
・おそチョロのイチャコラ話(書けるかどうか未定{何せおそ受け派なもんで…;})
・十トドの出会い話(恋愛?)
・Ex…おそ松兄さんの料理の話(ギャグになるはず)
候補としてはこんなもんかな!
他にもめちゃめちゃネタはあるんやでー!!
あとちゃんと服着ときなさいよー!!
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.15 )
- 日時: 2016/08/01 00:43
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: OW9e2MZ6)
失礼な、これが通常運転や((ドヤア←
そうそうwきっとうちが見てるのも近い、ってことあんだろうけどww
やったああ、じゃあ待ってる!w
えぐっ!?この中からひとつ選べ、って…!?鬼畜すぎる…(
全部って無理なんですかいね…?(小声)
強いて言うなら…強いて言うなら……!!
……………やっぱし全b((((
けど、ひとつならおそチョロ(リバしてもいいのよ)がみたい!
それか兄さんの料理w
めちゃめちゃをみたい()
わかったーーーっ!!!((バッ
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.16 )
- 日時: 2016/08/10 21:42
- 名前: 律架 (ID: ru6kJfJs)
遅くなった!!リクのおそチョロ!!
相変わらず文章力はないしエロも書けないよ!!!!
【二人でお泊まり。】
チョロ松は、今日も同じ部署のおそ松のことを見ていた。
ときどきバッチリと目が合うが、そのたびにおそ松はウインクをしてくれたり、あまり人のいないときには投げキッスをしてくれたりする。
チョロ松はそんな仕草のひとつひとつにまた惚れ直してしまうのだった。
おそ松達の会社は、残業なしで土日祝休みという素晴らしい会社だ。
ある週の木曜日、おそ松が、
「なぁ、今週末空いてる?」と聞いた。
「ハイ、空いてますよ。」とチョロ松が返した。
「じゃあさ、金曜から俺の家、泊まんねぇ?」
ニシシと笑うおそ松。お泊まりのお誘いのようだ。
チョロ松はへの字の口をにこりとあげて、
「いいんですか?楽しみです!」とわくわくした顔で言う。
よーし!じゃあ決まりな!とおそ松は仕事に戻っていった。
そして迎えた金曜日の夜。着替えと諸々を持っておそ松の家へ向かう。
彼の家はアパートの1LDK。
現在、時刻は午後8時。
ソファに座らされ、今飲み物持ってくるー、と言われる。
おそ松が戻ってくると、机の上に何袋かのおつまみが。
「数日お世話になるので…」とチョロ松。
「なにもそんな、いいのに…」と言いつつ嬉しそうに笑うおそ松。
それから二人でお酒を飲みながら過ごすこと現在12時。
「あー、もうこんな時間か…」とおそ松が言う。
チョロ松は酒に弱いけれど、今日はまだ元気だった。
ふらりと立ち上がり、チョロ松は
「まだいけますけど、どうします?」と言ってベッドに腰掛けた。
「お前…そういうことで、いいんだよな…?」
おそ松のベッドに座った=そういうこと、と合点がいったおそ松はニヤリと笑い、そのままチョロ松を押し倒した。
「明日は休みだからね…」と敬語の抜けたチョロ松が誘う。おそ松は、
「おう、動けなくなってもいいんだろ?」と悪戯に言い、チョロ松の首に口付けた。
そして次の日。二人は屍の様であった。
酒の勢いもあったかもしれない。
珍しくチョロ松が煽ったせいかもしれない。
お泊まりテンションがいけなかったのかもしれない。
チョロ松は案の定動けなかったが、おそ松も腰の使い過ぎで死にかけていた。
しかし二人の心は幸福感に満ちていた。幸せだ。しかも休みだ。
二人のお泊まり会はまだまだ続く。
ついでに書いたゼ!!
【始まりは突然に。】一松視点
ある日のことだった。今日は保健室にカラ松がやってくることがなく、一日を終えた。
無事で良かったと思うが、反面寂しさもあった。
いつもバスケ部員が帰宅するくらいの時間に帰っているのだが、部員の中にカラ松の姿が見えなかった。
しかし、休み時間にカラ松はいたし、早退するにしても一度保健室を通すはず。
どうしたんだろう、と思いつつ靴箱を開けるとそこに手紙が入れてあった。
ベタだな、と手紙の差出人を見ると『生徒K』とだけ書いてあった。
手紙を開くと、
『一松先生へ
大事な話があります。
もし来てくれるなら屋上まで一人で来てください。
生徒K』
まさかとは思うが、Kってカラ松か、カラ松のことなのか!?と困惑したが、行ってみないことには始まらない、と屋上へ向かう。
キィ…と錆びた屋上のドアを開くと、夕焼け空の下に白シャツ、見慣れたバッグと見慣れた髪型。予想的中。カラ松だった。
「…この手紙、お前か?」と声を掛けると
「来てくれたんですね。」と振り返った。
「大事な話って…なんだよ。」
バクバクと鳴る心臓を抑えたずねた。
まさか、まさかな。そんなことあるはずはないと心に言い聞かせながら。
「あのっ…」
カラ松が言葉に詰まり、うつむいた。
耳は真っ赤だ。そんな姿を見て、俺の心臓はさらにヒートアップする。
「俺っ…引かれるかも、しれないけど…いっ、一松先生が好きなんだ!!どうしようもないくらいで……」
そこでカラ松は言葉を切り、口をきゅっと閉じた。
俺は、
「ひっ、引かない、から…っ!!俺も!最近気がついたんだ…!!俺もカラ松のこと…!す、すすす好きだ!!」
勢いに任せて吐き出した。
俺がぎゅっと瞑っていた目を開けると、その先にはぶわわっとさらに全身を真っ赤に染めて目を輝かせているカラ松がいた。
俺はカラ松にかけ寄り、まだ発育途中の体を抱き締めた。
俺は嬉しくて涙が出た。カラ松もだった。
逃したままだった青春を取り戻した気分だった。
それから晴れて付き合うことになった俺達。
「一松先生〜。ま¨た¨か¨ん¨め¨ん¨シ¨ュ¨ー¨ト¨く¨ら¨っ¨た¨〜〜」
と今日もまた鼻血を放出しやってくるカラ松に、
「ハイハイ…お前そんなんで大丈夫?貧血になったりしない?」と俺が言ったら、
「でも貧血を起こしたら先生が四六時中看てくれるんだろ?」
なーんて上目使いで言われたらそりゃもう。
教師と生徒という壁を乗り越えて恋人。
今日も俺達は幸せです。
付き合わないと始まらないのでいつもよりさらに雑。
ここまでピュアッピュアやね。
本当は一松せんせめっちゃ変態なイメージのハズなのにねェ。
この先はちまちま更新したいときにしていくつもり(書くとは言っていない)
今度はなに書こうかな……候補↓
・宗教松
・超能力松
・ヘタリアRPG系パロ
・ヘタリア妖怪パロ(俺妖怪パロ好き過ぎか)
・僕の創作ちゃんズ(世界観は超能力&デュラララっぽいかも?)
もし良かったらどれか選んでやって下さい…励みになります…
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.17 )
- 日時: 2016/08/10 22:02
- 名前: りのは ◆YIgGw6TVdQ (ID: OW9e2MZ6)
ぐえっへぇ()
いやいやいやいやもう〜〜っ!!
ありがとっす!!!うっはぁ…!!!
(萌えすぎて声がでない←←)
おそチョロ、保バス………!!!えっへぇ///((((
あ¨ーもうテンソンおかしいwww
けど本当ありがとですー!!!おなかいっぱいでございまする(
え、うち選んでいいの!?
………宗教お願いしますorz
そしてそのあと創作ちゃんがたをお恵みください。
またまたそのあとほか全部を((((
おなっしゃああーっす!!!
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.18 )
- 日時: 2016/08/11 07:54
- 名前: 律架 (ID: ru6kJfJs)
いやいや///
おそチョロの夜のとこ書いてるときめっちゃ恥ずかしかった///
R18書ける人ってすごいんだね(今更)
エ¨ッ宗教でええのん??
シリアスなんもないよ???
シリアル通り越してグラノーラだよ???
いいの??
あと長くなりますよ??
これを期にエロも書けるようになりたい(書けない)
創作ちゃんズね!!宗教終わったら書くことにしまっする( 'ω' )ゞ
アンケありがとうございました!!!!
- Re: 駄作者が好き勝手に小説を書き散らすスレ【bl松多め】 ( No.19 )
- 日時: 2016/08/27 14:30
- 名前: 律架 (ID: 4sTlP87u)
番外編LINE松!!佐久夜とのヤーツ!
特にからぴのキャラ崩壊が凄まじいよ(はあと
長男様:ひま
一松:、、、同じくひま
長男様:しりとりしない?
一松:お、いいね。
長男様:既読付いてんのは知ってるからチョロちゃんも出ておいで
チョロ松:たまたま開いただけだからね!!
カルピス:出てきて早々ツンデレかよドルオタきも…
一松:じゃ、チョロ松兄さんから。
チョロ松:しりとり、、、りす?
長男様:スルメ
一松:メダカ
カルピス:カルピス
チョロ松:一松メダカかぁ、、。カモメ
長男様:メス
一松:スイーツ
カルピス:ツンデレクソシコ野郎
チョロ松:クソシコ野郎ってなんじゃボケ
長男様:ハイチョロ松アウトーーー!!
カルピス:まあいいだろう。続けるか
チョロ松:ロウソク
長男様:クマノミ
一松:(チョロ松兄さんうからじゃない、、、?)三毛猫
カルピス:コマネチ
チョロ松:ちり紙
長男様:ミルクティー
一松:胃
カルピス:猪
チョロ松:師匠
長男様:うんこ
一松:殺し合い
カルピス:犬のうんこ
チョロ松:子犬のうんこ
長男様:恋するうんこ
一松:困ったうんこ
カルピス:コオロギのうんこ
チョロ松:こちらのうんこ
長男様:怖いうんこ
一松:こころもとないうんこ
カルピス:こいつら俺の名前については触れないんだな…
カルピス:なんだよ未読無視かよ酷すぎ
チョロ松:ツッコミにくいし、、、
カルピス:また流れをぶった切ってもーーライジングクソシコドルオタツンデレ野郎はーーー
長男様:名前の訳‥カルピス飲みたい誰か買って来い
長男様:じゃないw?
青鬼:そういう訳で買ってきてくれ
一松:自分で買ってこいクソ松
青鬼:チョロ松…
チョロ松:なんで僕!?
青鬼:元々チョロ松に話しかけてるんだよイチモツはしゃしゃり出てこないでくれないか?
一松:突然の罵倒
長男様:文面になると凶暴化する次男嫌いじゃない
チョロ松:えー、、、。
チョロ松:わかった買ってくる。他に何かある?
長男様:アイスー
ガリゴリくん:←
一松:スイカバー
長男様:皆商品名で言うのね、じゃあパピコー
チョロ松:じゃあ買ってくるのでサヨナラ
チョロ松:あとで金取るからな。
カラピス:
長男様:冗談キツイでチョロさんよぉ!!
カラピス:奢りっすよねぇ!?
一松:奢り奢り奢り
一松:チョロ松「ショーガナイ、オゴリニシテアゲル。」
長男様:Fooooooo↑!!
カラピス:ンンーッ(^o^)ソイヤッホレホレッ≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓ンパポォーッ!三┗( ^ω^)┛三┏( ^ω^)┓(^ω^ 三 ^ω^)ヒュンヒュンッ!!
チョロ松:おい、話がいつの間に進んでる
長男様:あ
長男様:カルピス発見伝
長男様:冷蔵庫の奥…
チョロ松:ウソォォォ!!
一松:www
ピノ:冷凍庫にピノが!!!!!!!
長男様:ピィィィノォォォォ!!!!
チョロ松:行った意味。
長男様:【ピノをちゃぶ台の上に乗せ三人でトモ○レの夢のように踊っている動画】
チョロ松:くそwwww
カラ松:これからピノッッタァァイムだから戻ってくるなら早く戻って来いよチョロ松
長男様:無くなるぞ
一松:3分間だけ待ってやろう
チョロ松:ただいまダッシュ中
長男様:ボソッ)溶けるし食べちまおーぜ
カラ松ピノTime:あぁ
一松:いただきます。
チョロ松:あ、これ帰ったらなくなってるやつだ。
長男様:ピノはもうないから、食いたいなら買って来いよ
カラ松満足:美味かった
一松:スイカバー早く
チョロ松:もう玄関だよ、、、。
長男様:パピコ!パピコ!
カラ松:奢り!奢り!
一松:スイカバァァァァ
一松(チョロ松):オゴリダヨ
長男様:パピコォォォォ
カラ松:【暴れ狂うパーカー松の動画(一松は全裸、おそ松はふすまを突き破っている)】
チョロ松:ほい、パピコとスイカバーとガリゴリ君
長男様:ありがとー!!
カラ松:この状況に平然とアイスを手渡せる三男、恐ろしい子…!
一松:おぉ、、、スイカバーよ、、、。
ガリゴリ君:アイスいっぱい食べてお腹を壊さないだろうか…
チョロ松:腹こわしたら自業自得
カラ松:じゃあチョロ松に半分やる、罪のもう片方を背負ってもらおうか
チョロ松:擦りつけんな
一松:カルピスは牛乳割り派
長男様:まーまー、カラ松なりの優しさなんだって、受け取ってやれよ。
チョロ松:ガリゴリ君美味い
カラ松:俺が半分こにしてチョロ松の分をレンジでチンしてオーブンでブンした梨味のガリゴリくんだぞ、美味いに決まってる
一松:オーブンでブンw
カラ松:頭がキンキンするぜ(俺のは)
チョロ松:夏に温かいガリゴリ君とか初めてだよ。
長男様:もうすでに梨ジュースなんですがそれは
カラ松:いややったことあるから分かるが溶かしたやつはクソみたいにマズイぞ
一松:チョロ松兄さんの味覚はヤバかった、、!
長男様:チョロ松は味覚が可笑しいのね…?
チョロ松:じゃあテメーに食わせてやろうクソ長男
長男様:いいぜ、来いよ。口に含まされた瞬間プロレスの毒霧みたいに噴き出してお前の顔を梨味のする俺の唾液でベットベトにしてやるからな
チョロ松:ビニールでバリアーと思ったけどそのビニールを捨てるの僕だ。
長男様:そのビニールごと力付くで顔に押し当ててやるよwww
カラ松:兄貴は元(から)ヤン(キー)だもんな
チョロ松:自分用に買ってきたスーパーカップのミント味をお前の目に吹き出してやる
長男様:カラ松を盾にするので問題ない
チョロ松:では容赦なくカラ松に攻撃。
カラ松:あべしっ!!
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