大人なりきり掲示板

音猫さんと1体1part2
日時: 2017/01/29 22:12
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

たてときましたよー

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Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.427 )
日時: 2017/02/01 21:56
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

深雪「あら、はいってもいいのよ?」
そう言いつつも病室の扉を開けて
「兄さん、来たわよ。具合はどう?」



里緒「ど、どこ触ってんのよっ……」
涙目になりながらも口元を隠してキスをこばみ

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.428 )
日時: 2017/02/01 22:04
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

龍平「流石に、兄弟の和を乱すようなことはしたくねえからな」
苦笑いをしそう言い



浩介「ここ、気持ちいいだろ?」
そう言い耳元でキスはダメか?と言い

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.429 )
日時: 2017/02/01 22:08
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「入って大丈夫だよ。……兄貴、久しぶり」
中に入って優しくそう呼びかけ

深雪「顔色、少し良くなってるわね。良かったわ」
相手の返答は全く聞こえず





里緒「だ、だめよっ……付き合ってもない、のに」
そう言いつつも揉まれる度に声を出して

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.430 )
日時: 2017/02/01 22:10
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

龍平「全く聞こえねえな...」
気になり入って見て

瑠花「お、お兄ちゃん...?」
怜の腕に抱きつき




浩介「ん...なら仕方ねえ...」
離れる間際耳朶をぺろりと舐め、胸を揉む力を強くする

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.431 )
日時: 2017/02/01 22:16
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「瑠花、挨拶しなさい」
そう言いつつ椅子に座って、目覚める気配のない男を見つめる

深雪「兄さん、私にも彼氏が出来たのよ?ずっと心配してたけど、ちゃんと成長してるから」
微笑みながら兄の髪を梳き





里緒「や、やめなさいよぉ……っ!」
そういいつつも体は素直に反応しており

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.432 )
日時: 2017/02/01 22:19
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

瑠花「は、はじめまして...怜お兄ちゃんの妹の瑠花です...」
そう言い律儀にぺこりとする



龍平「はぁ...そりゃ声が聞こえねえわな...」
そう言い、苦笑いをし



浩介「ん...言葉と気持ちは正反対だな...」
そう言い人差し指で胸の突起を刺激し

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.433 )
日時: 2017/02/01 22:23
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

深雪「兄さん、そろそろ起きないと私も社会人になるのよ?制服姿、見たいって言ってたじゃない」
怜「……兄貴が起きるまでは、約束は果たしますんで。俺が彼女見つけるまでには起きてくださいよ?」




里緒「ひ、ぅっ!もぉっ……ダメ、だってばぁ!」
水着越しでもわかるほどら宗の突起は立っており

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.434 )
日時: 2017/02/01 22:26
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

龍平「...すまん、先に外出るよ...」




浩介「ほら、いきないなら行けばいいんだよ?」
そう言いいきやすいようにせめ

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.435 )
日時: 2017/02/01 22:28
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「なら俺も行くかな。深雪、ゆっくりしておいで」
深雪「ええ、そうさせてもらうわ」



里緒「や、ぁっ!なんか、くるぅ……っ!」
喘ぎつつ、ビクビクっと震えれば達して

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.436 )
日時: 2017/02/01 22:30
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

龍平「怜...いつからなんだ...」
少し目元を隠して


瑠花「お姉ちゃん...?」
病室の椅子に座っていて



浩介「ふふ、お疲れ...」
ちらっと萌花の方を見て

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