大人なりきり掲示板

音猫さんと1体1part2
日時: 2017/01/29 22:12
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

たてときましたよー

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.166 )
日時: 2017/01/30 22:05
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「瑠花、早く食べろ。部屋に行くぞ」
立ち上がれば皿を片して

深雪「流石に、ね」
下着と服をタンスから取れば、少し悩んだ後龍平に差し出して
「ねぇ、着せて?」




萌花「んんっ。海原君の手で、私の胸がどんどんイヤらしくなって……興奮、するっ」
恥ずかしげもなくそう言えば身をよじり

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.167 )
日時: 2017/01/30 22:08
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

瑠花「え?わ、わかったよ」
急ぎ食べ終わり皿を片す

龍平「あぁわかった...」
微笑み丁寧に着せてやり


海原「そうか、よかった」
そう言いそろそろかなと思い終わる

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.168 )
日時: 2017/01/30 22:11
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「っ、やばっ」
車の音がすれば、瑠花を抱き抱えて急いで部屋に戻り

深雪「んっ……ふふっ」
嬉しそうに微笑んで




萌花「はぁ、はぁ……」
ショーツを濡らして息を整え

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.169 )
日時: 2017/01/30 22:12
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

瑠花「わ...ど、どしたの?」

龍平「おかえり怜」
微笑み着替え終わらせ



海原「さて...最後かな?」
静紗の方を見て

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.170 )
日時: 2017/01/30 22:17
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「深雪、おじさん帰ってくる日だ!」
深雪「えっ……あっ!」
ばっと立ち上がれば慌てて窓の外を見て



柚木「……皆様、お風呂などいかがでしょうか。汗もかいていらっしゃるでしょうし」
萌花「あー、さんせー。お風呂行こ。静紗ちゃんに無理強いするの良くないしね」
二人してそういえば、はんば無理やり萌花が蕾たちの手を引っ張ってお風呂に向かい


柚木「坊っちゃま、2階のお風呂は使えるようにしておりますので。どうぞお使い下さいませ」
珍しく微笑めば、一礼して部屋を出ていき

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.171 )
日時: 2017/01/30 22:20
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

瑠花「怖いの...?」
怜をみて不安そうにし



海原「あぁ...あ、柚木!」
急ぎ追いかけ

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.172 )
日時: 2017/01/30 22:22
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「怖くはない。……普段は、な」
冷や汗を垂らせばとりあえずタンスから服を取り出して瑠花に渡し

深雪「3人はお部屋にいて、ちょっと話してくるから」
スマホを持てば慌てて一階に行き



柚木「ん、どうかされましたか?」
立ち止まれば振り向いて

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.173 )
日時: 2017/01/30 22:24
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

瑠花「普段は...か...」

龍平「...」
じっと深雪をみて



海原「なあ、背中流してくれないか?」
微笑みそう言い

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.174 )
日時: 2017/01/30 22:29
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

怜「心配するな。深雪が上手くやる」
二人に向けてそういえば椅子に座り



柚木「……夜星さんではなくてよろしいのですか?」
その為に皆様をお風呂に行かせたのですが、と言えば首を傾げ
「萌花様は意図を汲み取って下さいましたし、一時間程度であれば大丈夫ですよ?」

Re: 音猫さんと1体1part2 ( No.175 )
日時: 2017/01/30 22:32
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

龍平「心配だな...」
苦笑いをしそう言い



海原「もちろんあいつにもやらせるさ、メイド2人に洗ってほしいから」
微笑みそう言い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。