大人なりきり掲示板
- 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】
- 日時: 2017/04/05 12:46
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
初めまして、私、繰澪鴉(ぐれあ)と申します。以後お見知りおきを…
初ですが故に、時間は掛かりましたが…
尚、私のキャラは全員攻めですが故、必然的に参加者様は受けだけと成ります。私のキャラは人外ばかりですが、参加者様は人間だけとさせて頂きます。
BL,NL,GL対応です。Rも可能で御座いますが、出来ない事,地雷も有ります故、それは御断りさせて頂きます…
御1人様1役,又は2役までとさせて頂きます。
こちらは館を尋ねる所から開始の為、開始は参加者様からと成ります。
追伸_オリのみでお願い致します。尚、指名キャラだけでなく、他のキャラも出ます
*プロローグ >>1
*館の住人
*boy >>2
*girl >>3
*館の主と副主 >>4
*参加用紙 >>5
*新たな住居人(参加者様) >>6
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.62 )
- 日時: 2017/04/10 02:44
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「あ、あの…それってどういう…」
理由の無い不安感に手を胸の前で組み
眉を下げ、首を傾げて
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.63 )
- 日時: 2017/04/10 02:47
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
>>62
狂夜「主さんは教える気無さそうだし…我輩が教えよう(そう言うとその場から飛び降り音も立てず着地すると首を傾げる彼の方に近付き」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.64 )
- 日時: 2017/04/10 02:50
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「あ…は、はい」
手は組んだままで、相手を見詰めて
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.65 )
- 日時: 2017/04/10 03:21
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
>>64
狂夜「この館は“帰らずの館”と言って、入ったが最後、出る事が出来ない…そんな場所。まぁ、主さん達は何故か出れるんだけどな〜(真剣な表情で言うと、最後は力を抜いておちゃらけた様に言い」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.66 )
- 日時: 2017/04/10 03:26
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「ま…、待って下さ…、嘘…だ、出して…出して下さい…!」
扉を開けて欲しさに家主を見て、
ドアノブをガチャガチャと鳴らし
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.67 )
- 日時: 2017/04/10 04:03
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
グレア「無駄ですよ。例え扉を開けたとしても此処からは私とリーズしか出れません、諦めて下さいませ。」
リーズ「さぁさぁ、貴方様のお部屋へ御案内致します(ドアノブをガチャガチャとする彼に触れようと手を伸ばし」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.68 )
- 日時: 2017/04/10 07:30
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「さっ、触るな…!、」
相手の手を叩き落とし、扉に背を付けて
此処にいる者達を拒むように自身の身体を抱き締め
泣きそうに顔を歪めて
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.69 )
- 日時: 2017/04/10 16:18
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
狂夜「…(何を思ったのか泣きそうな彼の元へ行き」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.70 )
- 日時: 2017/04/11 00:25
- 名前: エヴァーミリオン 澪 (ID: gG/E48n0)
「か、確認…ですか?、出来るのですか…本当に、?」
またその発言に気が動転してしまう、本当に出来るのだろうかそう疑って。
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.71 )
- 日時: 2017/04/11 00:42
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
>>70
グレア「えぇ、出来ますとも。きっと見れば冗談では無いと分かりますよ(と疑ってる彼女に言い」
リーズ「猫又,死神,吸血鬼,雪女,女神様,堕天使が居ますが、誰を御呼びしましょうか?(此処に居る人外達の種族を淡々と述べ、誰を呼んで欲しいかを問い掛け」
狂夜「副主さーん、吸血鬼は我輩以外居ないんじゃ無かった〜?(昔に確か自分以外に同じ種族は居ないと聞いていた為、そう言い」