大人なりきり掲示板
- 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】
- 日時: 2017/04/05 12:46
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
初めまして、私、繰澪鴉(ぐれあ)と申します。以後お見知りおきを…
初ですが故に、時間は掛かりましたが…
尚、私のキャラは全員攻めですが故、必然的に参加者様は受けだけと成ります。私のキャラは人外ばかりですが、参加者様は人間だけとさせて頂きます。
BL,NL,GL対応です。Rも可能で御座いますが、出来ない事,地雷も有ります故、それは御断りさせて頂きます…
御1人様1役,又は2役までとさせて頂きます。
こちらは館を尋ねる所から開始の為、開始は参加者様からと成ります。
追伸_オリのみでお願い致します。尚、指名キャラだけでなく、他のキャラも出ます
*プロローグ >>1
*館の住人
*boy >>2
*girl >>3
*館の主と副主 >>4
*参加用紙 >>5
*新たな住居人(参加者様) >>6
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.52 )
- 日時: 2017/04/10 01:10
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
確認をしてくれる度に嬉しそうに微笑み返し
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.53 )
- 日時: 2017/04/10 01:28
- 名前: 死霧 (ID: MBdLXTlT)
>>52
グレア「あぁ、見えて来ましたよ。彼処が私達が住んでる館で御座います(と見えて来た館を見て、彼の方に向いて」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.54 )
- 日時: 2017/04/10 01:31
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「大きい、んですね…」
不気味に森から浮いて見える館に少なくとも恐怖を覚え
恐怖からの鳥肌を抑えるように腕をさすり
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.55 )
- 日時: 2017/04/10 01:42
- 名前: 死霧 (ID: MBdLXTlT)
>>54
リーズ「慣れますと、普通に感じますよ?ね、グレア」
グレア「えぇ、私達も最初、館を見た時は大きいと思いましたしねェ(過去を懐かしみ乍言い、腕を摩ってる事に気付くも“大丈夫でしょうか?”と聞き」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.56 )
- 日時: 2017/04/10 01:50
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「大丈夫…ですよ、」
何処か違和感のある笑みを浮かべるも
はっきりと答え
屋敷の前に着けば大きさに驚いて
館を見上げ
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.57 )
- 日時: 2017/04/10 02:00
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
- 参照: やば…無意識に名前が前のままでいってた……
>>56
グレア「大丈夫でしたら、良いのですが…。…さ、どうぞ御入り下さいませ(扉を片側だけ開け、入る様促して」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.58 )
- 日時: 2017/04/10 02:06
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「有難うございます、」
会釈をして室内に入れば
自分の生活とは離れた豪華さに周りを見渡して
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.59 )
- 日時: 2017/04/10 02:35
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
>>58
狂夜「主さん方お帰りー、って、其奴、新しい住居人?(2階にある自室の前の手すりに腕を乗せ下に居るグレア達と見知らぬ人物を見ると話し掛けて」
グレア「狂夜様、えぇ、そうですよ(扉を閉め鍵をすると話し掛けて来た人物に答え」
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.60 )
- 日時: 2017/04/10 02:29
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
「住居…人、?」
その呼び方に違和感を覚え、聞き返し
閉めれた鍵の音に肩をびくつかせ
- Re: 帰らずの館へようこそ【指名制,3L,受けのみ募集】 ( No.61 )
- 日時: 2017/04/10 02:40
- 名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: MBdLXTlT)
>>60
狂夜「あれ、その反応は……主さーん、また言わなかった訳〜?蛇邪が怒るんじゃない?」
グレア「おっと、、何か忘れて居ると思ってはいましたが…大事な事を伝え忘れていましたねェ(と反省した様子も無い口振りで」