大人なりきり掲示板
- 【勧誘制】あやかし様【R指定】
- 日時: 2017/04/28 12:15
- 名前: 魔粘性精神体 (ID: OW9e2MZ6)
森然な場所に妖が住む館が一つ、
此処に居るのは也スキル高くて俺が好きな子達です(ニコォ)
上手い子は主が勧誘しに行きますんで参加したかったら来て下さいな
無理ならふざけんなクソ野郎と罵って下さい←
勝手参加はちょいとお断り致します。
<用紙>
名前/読み【/】
見た目年齢【(18以上)】
容姿【(女々しいのは止めてください)】
種族【(下から選んでね、)】
性格【】
備考【】
募集【】
<スレ主の妖>
名前/読み【黒/ - Kuro -】
見た目年齢【20歳程度】
容姿【サイドが鎖骨に当たる程あり、前髪は目か見え隠れする程度で後髪は
結べる程度には襟足が長い。色は黒。垂れ眼気味で黒目。
着ている着流しは黒い生地に赤々しい蝶と彼岸花が描かれている。
その上に紺色の被布。足袋は履いておらず、素足に履き物。
肌の色は病的に白く、体型は細く薄い。鎖骨に水が溜まる程。華奢。
手がとても綺麗で手首細い← 身長は167程度。
背から羽を出すことが出来、その羽は濡れた黒で、見る者達を魅了する。】
種族【八咫烏】
性格【妖には優しさを見せる。が、人には真逆で直ぐに殺そうとする。
優柔不断で押しに弱く、強く意見を言うことが出来ない。
お人好しではある。若干死にたがり。】
備考【館の主。昔は神の使いだったがとある問題を起こし今は墜落してしまっている。
無自覚に妖気(色気)を垂れ流す為に館には下級妖怪は寄り付けない。】
募集【仲の良い妖、共依存者】
乗り【愁が懐き、素直に愁が言うことを聞く妖】
黒は主キャラ唯一の嫁ちゃんです←
<参加者様>
犬神 様 >>18
【犬神】暁 - Akatuki -
深碧の総帥 様 >>27
【酒呑童子】皇 - Sumeragi -
烙 様 >>34
【鎌鼬】愁 - Syuu -
上級天使 ガヴリール 様 >>78
【雷獣】陽炎 - Kagerou -
ここの子達可愛過ぎて悶える←
<種類>
化け猫
妖狐...etc
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.48 )
- 日時: 2017/04/19 19:49
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: SsbgW4eU)
犬神さん
成る程上手いな←なら俺もそっちの意味ですね
いや、うん........畏れがね、ふふ← いやいや、あはは、それは残念ながらない←
ーーー
愁「........犬神さん、か」
きょろきょろと辺りを見る暁に気づかれたかと何故かため息をついて見るのを止める、気配を殺して今度からは見ようと心の中でそう決めて、話しかけられて再び暁の方を見やれば、悪気はないもののするりと種族名で呟くように呼んでから
「俺は黒の手伝いをしに来ただけだ........見て悪かった、それじゃ失礼する」
こんなところと、どうしたのです?に何か引っ掛かりと違和感を覚えるも深く考えないようにして質問だけ答えて、見ていたことに対して詫びを入れてから足早に台所に向かう。まさかとは思うが本来の姿で会ったことがないとか?いや、寧ろ人型の方が見馴れてないはずだがと頭に疑問符が浮かびながらも黒の元へ向かう
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.49 )
- 日時: 2017/04/19 20:58
- 名前: 深碧の総帥 (ID: .AzOYpCG)
バサッ、と空気を切る様な音を立てながら落ちていく
正直に言ってこの感覚は好きだ。ヒュォォォオオオという小さな風の音が心地好い
永遠にこの感覚を味わいたいものだがそれは叶わない
名残惜しくも着地をすると外套に付いた桜の花弁を一つ一つ丁寧に取る
桜は好きだ、だからこそ大事にしたい。最後の花弁を取り終えると服装を
整え街に向かって歩き出す。そうだ、酒以外にも何かを買おう。つまみも
勿論良いものだが久々に甘物を口にしたい。この前に口にした……家主貞良
だったか、加須底羅だったか、まぁそれを買おうかと思う。あれは間違い
無く美味い。あれをまた口に出来るとなると思わず笑ってしまいそうだ
「彼奴等にも買うてきてやろうか……まぁ、我の気分によるな」
独り言を言いながら街へと歩く。あぁ、早く着かないものか
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.50 )
- 日時: 2017/04/19 21:02
- 名前: 深碧の総帥 (ID: .AzOYpCG)
烙様
俺がハイレベル?ハクと間違えてるのでは??
いやいやいやいや!俺貴方が書き込んだ時白目向きましたからね!←
「やべぇすごい人来た……俺大丈夫かな……」って思いましたもん!
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.51 )
- 日時: 2017/04/20 18:52
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
- 参照: ちょいと暁の設定追加させていただきますね……
烙さん
はは、貴方は違いますよ、ええ。廃レベルなのは私だけで十分です((
え、ちょ、え、急に笑い出してどうしたんすか← はは、あるある←
暁「……いえいえ、構いませんよ…見られても悪い事はありませんからね」
種族名で呼ばれたことに少し驚き、一瞬キョトンとした顔になるも、また小さく微笑む。
心の中で「僕の名前忘れたんでしょうかね…?」と呟いた後、愁が質問に答え、台所へと続く方向に向かっていることを見れば、
暁「おや、そうだったのですか……ふふ、奇遇ですね、私もこれから行くところなんです。まあ、愁さんと違って、手伝いに行く訳ではないですけれど」
と、何故か嬉しそうな顔で言い、(←)自分も愁の後に続くように台所へと歩いて行く。
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.52 )
- 日時: 2017/04/20 16:41
- 名前: 白樣 (ID: OW9e2MZ6)
- 参照: もう自分に嘘を吐いて、知らん顔の僕が居た
仲良しだな君達←
みんな上手いから、そんな謙遜しないのな、(
周りが可哀想に思えてくるから←
犬神ちゃん
烙の愁ちゃんの名前違うで、←
街に行くしかないと言ったが、人が好きではない黒にとってそれは憂鬱なモノだ。
物珍しさに送られる視線や態度の悪い若人等が多いのも憂鬱な理由だが。
仕方ないと割り切り、台所から離れれば暁と愁が視界に入り、
二人は昼食をとりに来たのだろうと考え、申し訳無さそうに顔を俯かせ
「二人とも、すまないが食材が無くてな…今から買いに行かなければならないんだ、」
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.53 )
- 日時: 2017/04/20 18:50
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
白さん
((一瞬謙遜って漢字読めなかった))←
ぴゃっ!?('ω')←いいい、急いで直してきます!
暁「おや、黒さん……あれ、そうなのですか?しかし、貴方は確か、街……というものが苦手ではありませんでしたか?」
台所から出てきた黒を見、どこか憂鬱そうな顔を見れば、一瞬不思議そうな顔で黒の名前を呼ぶ。
そして、顔を俯かせ、申し訳なさそうに自分たちに話している黒を見れば、確か黒が人の事をあまり好きではないことを思い出し、またもや不思議そうな顔で問う。
だが、少ししてそれが自分たちの為なのだと理解すると、
暁「…、よければ、私も着いて行きましょうか?……特にすることは無いので」
と、少し口角を上げて微笑みながら言う。
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.54 )
- 日時: 2017/04/20 21:18
- 名前: 白樣 (ID: OW9e2MZ6)
- 参照: 言いたいけど、見返したいけど
犬神ちゃん
何でや←
気付いてなかったのかwww
ヤバい段々短くなっていく、(
時間が無さ過ぎる(
荷物持ちとして、そして自身のストッパーとして
誰かと一緒に街に出向きたいと思っていた所だった為、
着いて来てくれるという暁の好意を素直に受け取り、
頼んで良いかと申し訳無さから眉を下げたまま小首を傾げて
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.55 )
- 日時: 2017/04/20 21:17
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
白さん
答え:私が馬鹿だから←
うん(´・ω・`)←
まあ、……大丈夫でしょう!うん!((
暁「ええ、勿論ですよ」
黒が小首を傾げたことに気付けば、こちらもつられるように小首を傾げる。
そして、ニコリと笑って「勿論」だと答えるが、久々に外に出る為、少しだけ不安な気持ちもあるらしく、本人は気付いていないが、銀色の犬耳と尻尾が少しだけ垂れ下がってしまっていて。
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.56 )
- 日時: 2017/04/23 16:06
- 名前: 白樣 (ID: OW9e2MZ6)
- 参照: ずっと待って何も成してない様な僕じゃ
犬神ちゃん
そんなことないだろwwww
まあ仕方ないさ、(
そうだろうか…こんな上手い子に囲まれて浮いてて仕方ないわ←
有難うと嬉しそうに微笑むも、その表情には何処か影が落ちていて。
それは相手の耳や尻尾を垂れ下げた様子を見てなのか、
街へ行くことの億劫さからなのか、はたまた両者なのかはわからない。
だが空腹がピークの時間帯でこうはしていられないとチラシはあったかと探し始める。
安い場所に行き、クーポンを使ったり等少しでも安くしようという主婦の知恵(笑)← だ。
- Re: 【勧誘制】あやかし様【R指定】 ( No.57 )
- 日時: 2017/04/20 21:50
- 名前: 深碧の総帥 (ID: .AzOYpCG)
街に着いたが、家主貞良が売ってる所が分からない
顎に手を当て考えているとほのかに甘い香りが漂う
この甘い匂いは何だろうか、その甘い匂いの招待を知るために匂いの先を
探って歩き出すが………何か足元が可笑しい気がする
足元を見れば、何と何時も履いているシークレットブーツでは無く普通の
ブーツであった。そうだった。今日は1人で過ごすつもりだったので普通の
奴にしていたのだった。頭に衝撃が走るが知人にはそう簡単には会わんか
と思いまた歩き出す。甘い匂いが鼻を擽る。早く正体が知りたい
急かす様に足を早めた