大人なりきり掲示板

美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】
日時: 2017/06/10 15:16
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

ある神社に入りこの世界から消えたいと願い2本の神木の間を通ると

妖怪達だけが住む世界へ行くことが出来る

そう聞いたこの世界を嫌った貴方達は行くのだろう…

美しき妖怪の住まう世界へ…


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最近妖怪にハマりましてーw
なのでこれを作りました!
出来れば媚薬を飲ませてほしいとかのリクエストはしないで下さい!
もし雰囲気がそうであればやりますけど
これは1対1じゃないので…プレイを頼まないで雰囲気がそうなれば犯しましょう!
説明ベタですみません…

アニメキャラもOKしております

名前:
年齢:
妖怪or人間:妖怪の場合は妖怪の名前を書いてください
性格:
容姿:
その他:

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Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.102 )
日時: 2017/06/18 13:47
名前: 烙惷 ◆nI0A1IA1oU (ID: lBubOowT)

和真「俺に言われてもな....あんたの客ではないようだが....何か間悪かったか?」

 その返しに苦笑して最初の方を言えば、小夜とカワドウを見て不意にそう感じて自身の頭を掻きながら火箭に聞く


カワドウ「んな顔すんなって、元々そんな話だったろ?」

 翻そうとするも小夜の様子に気付いて向き直ると小夜の頭を犬のように豪快に撫でながらも嗜めるように目を細めて言って

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.103 )
日時: 2017/06/18 13:49
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

火箭)小夜の客だったみたいだな…ん?悪くないぞ?…(ふにゃっと微笑み

小夜)また行っていいか?…(上目遣いで見つめて

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.104 )
日時: 2017/06/18 14:36
名前: 烙惷 ◆nI0A1IA1oU (ID: 1866/WgC)

和真「なら、良いが....」

 安堵したように息をつくと馴れない浮遊感だったために緊張していたのか今更解かれたように自身の膝に手をついて


カワドウ「へ?あ、別に構わねえけど何もねえよ....?」

 小夜の上目遣いを直視できないようで目を逸らして、撫でていた手を下ろしてから少し戸惑ったように言う

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.105 )
日時: 2017/06/18 14:38
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

火箭)大丈夫か?…(心配そうにみつめていて

小夜)キュウリ持って会いに行くから…(嬉しそうに微笑み

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.106 )
日時: 2017/06/18 16:01
名前: 烙惷 ◆nI0A1IA1oU (ID: HTIJ/iaZ)

和真「あ、嗚呼........大丈夫だ」
と少し深呼吸をした後に火箭の方を見てそう言って


カワドウ「!別に、な、無くても良いってお前が来たいときに来いよ、な?何もねえけど歓迎するからよ」

 分かりやすく表情が明るくなるがつられてしまう自分がちょっと嫌なため慌てたように言ってから微笑すると今度こそ身を翻して

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.107 )
日時: 2017/06/18 16:04
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

火箭)茶を用意しよう…中に入るといい…(頭を撫でて

小夜)あぁ!またな!…(嬉しそうに微笑み

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.108 )
日時: 2017/06/20 00:48
名前: 烙惷 ◆nI0A1IA1oU (ID: GTJkb1BT)

和真「悪いな、嗚呼....お邪魔する」
と頭を撫でられるとぴくりと反応し目を閉じるが軽く微笑する


カワドウ「嗚呼、またな」
とひらひらと片手を上げて振りながら自分の根城へと歩き始める


Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.109 )
日時: 2017/06/20 06:43
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

小夜)火箭兄様の客人?お茶を持ってくるよ…(中に入ると台所へいき

火箭)そんな自分で入れれるのじゃがな…(いつも入れさせてくれないのだ

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.110 )
日時: 2017/06/20 06:56
名前: 機械夛懦憫 (ID: y1kwe4wT)

月夜叉「はぁ…本当はアンタの相手なんかしたくないんだけどね!
……まぁ、桜華様に頼まれちゃったら誰も断れないわよねぇ…」
(ぽっ、と顔を赤くして好意を寄せているあの総帥を想う。ハッとしてこほん
と軽く咳払いすると先ずは能力を確認するわ、着いてきてと言い鍛錬場に
行く)

桜華「……本当に大丈夫なのだろうか……ゲネラールに任せた方が良かった
かもしれんな…」
(もう直ぐ夜なので服は薄緑の着物で。とある子供の言う通り緩くはだけさせ
ている。顎に手を当て悩みながら庭の池に近寄り誰もいない事を確認すると
足を露出させて足だけ池に浸かる。冷たい感触にふふ、と軽く笑って)

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.111 )
日時: 2017/06/20 07:00
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

レーラ)主様のことが好きなのですね…感情が溢れるのはいいです……(羨ましがるような声色で

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