大人なりきり掲示板

美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】
日時: 2017/06/10 15:16
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

ある神社に入りこの世界から消えたいと願い2本の神木の間を通ると

妖怪達だけが住む世界へ行くことが出来る

そう聞いたこの世界を嫌った貴方達は行くのだろう…

美しき妖怪の住まう世界へ…


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

最近妖怪にハマりましてーw
なのでこれを作りました!
出来れば媚薬を飲ませてほしいとかのリクエストはしないで下さい!
もし雰囲気がそうであればやりますけど
これは1対1じゃないので…プレイを頼まないで雰囲気がそうなれば犯しましょう!
説明ベタですみません…

アニメキャラもOKしております

名前:
年齢:
妖怪or人間:妖怪の場合は妖怪の名前を書いてください
性格:
容姿:
その他:

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Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.52 )
日時: 2017/06/13 07:14
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

レーラ)ィタイ…くるしィ…(憑かれやすいのかたくさんのモノに憑かれていて

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.53 )
日時: 2017/06/13 07:30
名前: 機械夛懦憫 (ID: y1kwe4wT)

桜華「…ふん、憑くことしか脳にない様だな…」
(腰に指してある牛鬼村正を鞘から抜くと少年から一旦離れピッ、と空を切る
すると憑いたモノ達が一旦離れていき、桜華の目の前に現れた。瞬間、荒々しく掴めば豪快に一口で食べ尽くす)

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.54 )
日時: 2017/06/13 20:52
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

レーラ)………(ぐったりと動かなくなると少しお面にヒビが入る

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.55 )
日時: 2017/06/13 21:23
名前: 機械夛懦憫 (ID: y1kwe4wT)

桜華「…ッ、…大丈夫か、聞こえているのなら返事をしろっ
おいっ!」
(ぐったりと動かない彼の肩を控えめに揺らし、焦りつつも確認する
思わず舌打ちをしそうになるも面にひびが入っているのに気付くと
意識が其方に向き)

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.56 )
日時: 2017/06/13 21:37
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

レーラ)………(一応息をしている、ヒビは広まりお面が砕けると陶器のような白い肌が顕になり

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.57 )
日時: 2017/06/14 02:46
名前: 烙惷 ◆nI0A1IA1oU (ID: W2jlL.74)

和真「嗚呼、俺で教えられることがあれば喜んで教えるぜ というより空の旅しなくて良いのか?」

 その笑みを見てほっとしたような笑みをして、頷いてそうはっきりと告げればふと思い出したように問い掛けて


カワドウ「む、無理はすんなよ?」
と多分と云う小夜に両方持つべきか等と思いながらも小夜に着いていき

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.58 )
日時: 2017/06/14 06:21
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

火箭)鬼灯も来てくれないか?…(懇願するような目で上目遣いで見つめて

小夜)大丈夫…(転びそうになったりするがゆっくりと歩き

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.59 )
日時: 2017/06/14 14:33
名前: 烙惷 ◆nI0A1IA1oU (ID: W2jlL.74)

和真「行きたいのは山々だが、俺は鬼だから流石に空の旅にお供は無理だ、空は飛べないからな」

 その顔に弱いのか承諾しそうになるが行けない理由を言って、目を細めて頭をぽんぽんする


カワドウ「あー、もう仕方なんな........お前ごと運ぶからこっち来い」

 転びそうになったりと危なっかしい小夜を見て魚に括りつけている紐を再び腰にしっかり括り結んでから小夜にそう声を掛けて

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.60 )
日時: 2017/06/14 18:32
名前: 闇使いの巫女 (ID: Lq/G8jv0)

火箭)では我が連れて行ってやろう!空の旅へ!(手を繋いでニコッと笑い

小夜)?わかった…(少し首を傾げるとカワドウのところへ行く

Re: 美しき妖怪の住まう世界【BL.R-18】 ( No.61 )
日時: 2017/06/14 20:21
名前: 機械夛懦憫 (ID: y1kwe4wT)

桜華「……!此奴、人形か…?…取り敢えず、此処では危ないな…」
(その陶器の様な白さに目を見開かせて驚く。周りを見れば忌々しげな顔を
し、呟く。俗に言うお姫様抱っこでレーラを抱えれば自身の屋敷に向かって
歩き出す。背負うという手もあったが先程の通り体はとある客によって残念
ながら敏感になっているのだ)

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