大人なりきり掲示板
- 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】
- 日時： 2017/08/14 19:16
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: KG6j5ysh）
いつも通り、平和な日常を享受していた。しかし、それは突然やって来た。
いつものように学校に行き、退屈な授業を受け、いつものように仲の良い男友達と下校していた。それは全ていつも通りの日常。
だがしかし、そんな平和な日々を壊そうとする輩が現れた。
「パパ！ ママ！」
「え？」
「何？ わっ、ちょ……」
いきなり小さな男の子が前から走ってきて私に抱きついてきた。誰この子？ 私は見たことないな……。
「誰この子。秋君の知り合い？」
「いや……？ つかさっき、パパ、ママって……」
「そうだよ！ 僕はパパとママの子供だよっ！」
「…………」
「…………」
今しがた、この可愛らしい男の子の発した言葉を頭の中で整理する。秋君と二人で顔を合わせる。
「いや、そんな……あるわけない、よね？」
「ああ、だってそれって、つまりその……セッ、クスしたってことに、なるし……」
秋君の言葉に一気に顔が赤くなる。コイツ、小さな子の前でそんなはっきりとっ。
恥ずかしくなっていると、抱きついたままの状態からいつのまにか離れていた男の子が私の服を引っ張った。
そちらに視線を向けると、男の子が何かの紙を私につきだしていた。
「え、これって……」
それを受けとり開いてみると、結婚届と出産届、DNA検査などが書かれていた。
そうしてその全てが、私たち三人が家族であることを記している。
「マジ、かよ……」
この日から、私の、私達の家族生活が始まった。
いつか付き合きあいたいと、いつか結婚したいと思っていた人との子が、予想以上に早く出現なさった。
「あ、秋君……よ、宜しく、ね？」
「っ……お、おう」
なんとも不思議な現象が切っ掛けで、実ってしまった恋。
まあ、これはこれで、いいの、かも？
「なあ、てことはやっぱさ、俺らセック」
「もうっ、秋君いっかい黙ってっ！」
＊ ＊ ＊
こんにちはっ。今回は息抜き作です(笑)
ある日、友達関係だった主人公とヒロインの所に、二人の子供だと名乗る子が来るお話です。
それでは、ごゆっくりお楽しみください！
〈目次〉
>>1 ＊説明 ＊注意事項
>>2 ＊Boys
>>3 ＊Girls
>>4 ＊Children
>>5 ＊登録書
〈お客様〉 7/30 0：09更新
IR様 >>8
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│>>8-14 >>16-17 >>19-20 >>22 >>24-26 >>28-31 >>33-34 │
│>>37-38>>41 >>43 >>46-47 >>51 >>56 >>60 │
└──────────────────────────────────┘
氷菓様 >>18
┌──────────────────────────────────┐
│>>18-19 >>23 >>25 >>27-28 >>44 >>46 >>70 >>73 >>90 >>92│
│>>99-100 │
└──────────────────────────────────┘
機械夛懦憫様 >>32
┌──────────────────────────────────┐
│>>32-33 >>36 >>40 >>42 >>46 >>49 >>51 >>66-69 >>71 │
│>>73-77 >>81-82 >>101 >>103-104 >>106 >> │
└──────────────────────────────────┘
エヴァミリ >>35
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│>>35 >>37 >>39 >>41 >>45-46 >>48 >>51 >>54 >>57 >>59-60│
│>>62-65 >>72-73 >>80 >>82-89 >>92-94 >>96 >>98 >>107 │
│>>109-120 >>122-126 >>129-148 │
└──────────────────────────────────┘
いちもり。様 >>50
┌──────────────────────────────────┐
│>>50-53 >>55 >>57-58 >>60-61 >>63 >>78-79 >>91-92 >>95 │
│>>97 >>102-103 >>105-106 >>108-109 >>121-122 >>127-128 │
└──────────────────────────────────┘
〈お客様とキャラクター〉
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃☆指名キャラ／年齢 ┃
┃ 設定 ┃
┃ ┃
┃★ライバルキャラ／年齢／出現率 ┃
┃ 設定 ┃
┃ ┃
┃◇子供／年齢 ┃
┃設定 ┃
┃ ┃
┃＊希望 ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
IR様 >>8
九条 かなめ（くじょう）
女 受け 17歳
☆柳川赤輪／22歳
かなめが通ってる学校の教師。
★高澄 四野／17歳／多
かなめと同級生で柳川の下僕のひとり。
◇夕輝／8歳
苗字は柳川
柳川 → かなめ ←四野
＊緊縛・機械姦・無理矢理・大勢・見世物・触手姦、獣姦・誘拐・SM
【NG】リョナ系など
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
氷菓様 >>18
雪路 菊（ ゆきじ きく ）
女性 攻め 18歳
☆桜庭 桜 ／18歳
クラスメイト。菊が一方的な愛をこじ付け始めた第一被害者
◇彩美／6歳
桜庭の苗字
【NG】男性優位のNL ( その様な雰囲気が混じった場合も含む )
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
機械夛懦憫様 >>32
薬袋 華（みない はな）
女 受け 23歳
☆鷲山 義也／18歳
華の働く学校の生徒。華に会いたいが為によく保健室に来る。
★鷹峰 六木／25歳／中
華の働く学校の先生。華によくセクハラをしている
◇夕輝／7歳
苗字は鷲山
＊特に無し
【NG】グロ、スカトロ、極度の暴力や暴言
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
エヴァミリ >>35
百舌鳥 楓（もず かえで）
女 受け 20歳
☆鷲山 義也／22歳
楓と同じ高校の数学の先生。楓のことが好き、なのでガツガツ喋りかけられるが、楓はその性格といい性癖といい、義也のことを嫌っている。
★柳川 赤輪／16歳／多
楓の高校の生徒。楓と赤輪は仲がよく、屡々話している。
◇夕輝／10歳
名字は鷲山
鷲山 → 楓 ← 赤輪
＊産卵プレイ、見せ物、調教、機械姦、スカトロ、
【NG】リョナ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
いちもり。様 >>50
物部 一守(もののべ かずもり)
男 攻め 24歳
☆神崎 知恵／17歳
表面上は極々普通の先生と生徒関係。
一守が遊び人と知っている故に密かに気になっていて性について教えて貰いたいと思っている。
★村井 八日／18歳／中
怪我が多い為に一守が個人的に気にかけている、それ故に八日も懐き度々話すになった。仲が親しい関係で友達にほぼ近い関係。
◇彩美／7歳
名字は物部。
神崎 知恵 → 物部 一守 ← 村井 八日
＊相手様からの誘い受け、玩具攻め、屈辱、ア.ナル攻め
【NG】過度な暴言・暴力、自慰行為
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- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.55 )
- 日時： 2017/07/27 00:47
- 名前： いちもり。 ◆5/2kkxYfkE （ID: VKUUDnij）
>>53
一守「...寒いな..、さっさと帰..…んぬ？」
買い物の帰り、小さなレジ袋を持ちながらそう呟き
何気無く公園をボーッと見ていると見たことあるような人影が目に入り立ち止まる。
「……神崎..？」
公園に足を踏み入れ相手に近付けば相手の正体が分かり、少し懐疑心を孕んだ様な声色で名前を呼んで
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.56 )
- 日時： 2017/07/27 00:50
- 名前： IR （ID: zVt/LmGE）
>>51
かなめ「し、のちゃん...？」
相手を見ると助かったと思い柳川から離れようとして
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.57 )
- 日時： 2017/07/27 00:55
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: y36L2xkt）
エヴァミリ
「……離れないで」
「ん？ ハニー！？ そんなところで生徒に抱きつかれて、いったい何をしているんだっ」
赤輪は離れようとしたのを見て、わざと離さず楓に抱きつく。
義也は二人の状況に驚き、わなわなと震えながら言った。
いちもり。様
「？ あ、物部先生……こんばんは」
知恵は聞き慣れた声が聞こえ、更にはその声が自分の名前を呼んでいるのを耳にして反射的にそちらへ目がいく。今日も学校で見た顔が見え、時間帯もあってか少し驚くも挨拶をかける。その声は至って普通で、声色から今の彼女の周りの状況が日常であることを示している。
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.58 )
- 日時： 2017/07/27 01:03
- 名前： いちもり。 ◆5/2kkxYfkE （ID: VKUUDnij）
>>57
物部「..こんばんは。…のぅ、家出でもしたのか？」
反省する気はない、その上至って普通だ。その様に目に映りもしやホームレスか何かかと疑うが、この歳にしてそれは無いだろうと切り捨てる。まだ現実味のある家出かと考え、そう訊いて
もしそういったものであれば、夜は冷え込むし家に泊めてやろう等と思っており
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.59 )
- 日時： 2017/07/27 01:03
- 名前： 上級天使 ガヴリール -澪- （ID: gG/E48n0）
「っ…やめ、……はぁ、面倒なことになった。」
まさか背後から抱きつかれるなんて思いもしなかったのでそのまま、抵抗なく
抱きつかれ、さらに自分の目の前にこの状況をもっとも見られてほしくない人が運悪く
居られてしまったので思わずため息を漏らす
「何にもしてない…だから、帰って、早く、直ちに」
こんな格好じゃあまり強く言えないと思い、目の前の彼に簡潔にまとめて追い払う
ようにいう。
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.60 )
- 日時： 2017/07/27 01:13
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: y36L2xkt）
IR様
「四野、邪魔をしないで。今お楽しみ中なんだ」
「ダメよ。その子に手を出さないで」
赤輪は四野に少し驚くも気にせずに服を脱がし始める。
不機嫌そうな顔をした四野は二人に近づき離させようとする。
いちもり。様
「……ううん。勘当されたの」
家出と言われて少し間が空き、素直にそう答える。もう既に公園が家になっているから家出にはならないよ、とクスッと笑って続けた。その笑みはいつもの笑みであっても幸せな人間が見せるものとは程遠い。
エヴァミリ
「なにもしてないなら何でそんな体勢になるんだっ。ハニー、浮気はダメだぞっ」
義也は帰らない、と断言したあとそういい彼も赤輪のように抱きつく。
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.61 )
- 日時： 2017/07/27 01:24
- 名前： いちもり。 ◆5/2kkxYfkE （ID: VKUUDnij）
>>60
一守「……ふむ」
継ぎはぎではあるが相手の事情を察し、納得したように短く声を漏らし更に目を細めて
「家へ来ないか？此処では寒いだろう？……それに、目立つ」
と、さり気に暖めるかの様に相手に寄り添い、フッと笑えば少し首を傾げ相手をジーッと見る。が、続けて心配そうに“目立つ”と言えば目を逸らし
不審者にでも目を付けられそうだと不吉なことを考えているのだろう。
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.62 )
- 日時： 2017/07/27 01:26
- 名前： 上級天使 ガヴリール -澪- （ID: gG/E48n0）
「暑苦しい…鷲山先生離れて、暑い、溶ける…」
その発言と行動でますます不機嫌になる。
一人は抱きつかれてもいいが、二人目は生理的に受け付けないとの程度ではないが、
ただただ暑苦しいのと、アプローチが熱い人に抱かれたくないので離れるようにいう。
「あと…浮気じゃない、勝手に結婚させないで。……ホント、何もしていないから。」
まず、結婚もしていない独身なのに浮気と言われ、気分がますます悪くなる。
あと、赤輪くんと付き合っているわけでもないしと特に念を押していう。
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.63 )
- 日時： 2017/07/27 01:45
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: QxkFlg5H）
いちもり。様
「先生がいいなら……行きたい」
寄り添われて嬉しそうにし、キュッと一守の服をつかんで言う。しかし目立つと言われて不思議そうにし首をかしげる。少しして何かを理解したのか服を少しはだけさせ、前に身体を傾け谷間を見せる。
「せんせーみたいな人が、私に近づいて手込めにしちゃうかもしれない、から？」
ほんのりと顔を赤く染めながら上目使いでそう問った。もちろん彼女のことだから、頭で作り上げた作戦なのだろう。
エヴァミリ
「クーラーがついてるから大丈夫だろっ？ なにっ！？ 僕とハニーは未だ結婚していなかったのかっ！？」
てっきりもう結婚して数年かと思っていたのに！ と、義也は絶望でもするかのように大声で泣きわめく。
彼の中ではおそらく彼と楓は相思相愛の夫婦なのだろう。
- Re: 【指名制／NLGL】 私と貴方の子供だそうですよ 【募集中】 ( No.64 )
- 日時： 2017/07/27 01:50
- 名前： 上級天使 ガヴリール -澪- （ID: gG/E48n0）
「クーラーがついていても、暑いものは暑いの。」
離れようとしようとするが、そうすると赤輪くんの腕まで外れてしまう。
鷲山先生の手だけは振り払いたいのだが、赤輪くんの迷惑にならないかが心配で
動こくにも動けず、そのままの体制で
「するはずない、なんで鷲山先生と… まず、婚姻届出してないじゃない。」
その勝手な想像に対して呆れた顔をする。鷲山先生の中の私はどうなっているのだろうか、
絶対に変になっているだろう。またまた機嫌が悪くなり大きなため息を吐く。
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