ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 | 大人なりきり掲示板

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ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】: 日時： 2017/08/02 11:40; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; ふたなりとは！
両生殖器を持っている人である！
そんな少女(巨根)の性奴隷となったらよがり狂うと思いません？
それにそんな少女(巨根)なら射精の量とか半端なさそうですしね！
男の子も犯しちゃうよ！

それでは楽しい性奴隷ライフを満喫していってください！

ふたなりちゃん

名前:神無月悠花/ｶﾝﾅﾂﾞｷﾕｳｶ
年齢:12
容姿:見た目小さいがかなりの巨根の持ち主で、栗色の髪で肩くらいの長さに翡翠色の瞳をしてる
性格:優しいがお気に入りは監禁とかしちゃうタイプ、甘えたで天然鬼畜
その他:モノの大きさは子宮内に入っても入り切らないほど

名前:神無月茜/ｶﾝﾅﾂﾞｷｱｶﾈ
年齢:16
容姿:お胸大きいし(Gカップ)巨根、栗色の髪で胸の下ぐらいの長さでポニーテールしてる、紅色の瞳をしてる
性格:優しくはない、奴隷の事は玩具だと思ってる、お仕置きをいっぱいしたいタイプ
その他:モノの大きさは子宮内に入れれば丁度だが横幅がでかいので圧迫感がすごい

参加者

名前
年齢
性別
性格
容姿
指名
プレイ

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.484 ): 日時： 2017/08/11 00:08; 名前：夢借（ID: zE4aQ551）; 朱李「っ……！」
涙を流しながら息を止めてしまい

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.485 ): 日時： 2017/08/11 00:09; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; >>483
悠花)良かった！…(激しく突き上げて

>>484
悠花)ごめんなさい…(涙目になりながら激しく突き上げて

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.486 ): 日時： 2017/08/11 00:14; 名前：繰澪鴉*狂喜の傀儡師* （ID: drD68yPL）; クロハ「はぅぅｯ…イっちゃ、～～ｯ！」
達する

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.487 ): 日時： 2017/08/11 00:15; 名前：夢借（ID: zE4aQ551）; 朱李「やあぁぁっ！」
快楽と痛さなどでまたイってしまい

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.488 ): 日時： 2017/08/11 00:20; 名前：上級天使　ガヴリール　ｰ澪ｰ（ID: gG/E48n0）; 　「っ、らめ、イクぅう…っう、!」
　機械の容赦ない攻めに達してしまい

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.489 ): 日時： 2017/08/11 08:07; 名前： Ciel （ID: z43aEV/5）; 参照：多分今日一日？浮上できません！; おそ松「んん//////」

一松「んん！あああぁ……！」

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.490 ): 日時： 2017/08/11 22:29; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; >>486
悠花)激しく突き上げて首筋に噛み付く

>>487
悠花)胸の突起を甘噛みして激しく突き上げる

>>488
茜)さぁ…私とも遊んでもらいましょうか…(塗るタイプの媚薬を自分のモノに付けると観月の秘部に付けた機械だけを外し勢いよく自分のモノを入れる

>>489
茜)んー…(舌を絡ませて塗るタイプの媚薬を秘部に塗り込む

虎)子宮内に射精し始めて

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.491 ): 日時： 2017/08/11 22:35; 名前：上級天使　ガヴリール　ｰ澪ｰ（ID: gG/E48n0）; 　「っ、ぁあｯ…!、おっきいの、きもち、いいｯ…」
　媚薬が効いてきたのか目がとろんとして

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.492 ): 日時： 2017/08/11 22:41; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; >>491
茜)中がトロトロでいいわぁ…(搾乳器を片方外し胸の突起を甘噛みして母乳をのみ激しく突き上げて

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.493 ): 日時： 2017/08/11 23:06; 名前： Ciel （ID: z43aEV/5）; おそ松「んん//////」

一松「ああああぁっ！」