ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 | 大人なりきり掲示板

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ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】: 日時： 2017/08/02 11:40; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; ふたなりとは！
両生殖器を持っている人である！
そんな少女(巨根)の性奴隷となったらよがり狂うと思いません？
それにそんな少女(巨根)なら射精の量とか半端なさそうですしね！
男の子も犯しちゃうよ！

それでは楽しい性奴隷ライフを満喫していってください！

ふたなりちゃん

名前:神無月悠花/ｶﾝﾅﾂﾞｷﾕｳｶ
年齢:12
容姿:見た目小さいがかなりの巨根の持ち主で、栗色の髪で肩くらいの長さに翡翠色の瞳をしてる
性格:優しいがお気に入りは監禁とかしちゃうタイプ、甘えたで天然鬼畜
その他:モノの大きさは子宮内に入っても入り切らないほど

名前:神無月茜/ｶﾝﾅﾂﾞｷｱｶﾈ
年齢:16
容姿:お胸大きいし(Gカップ)巨根、栗色の髪で胸の下ぐらいの長さでポニーテールしてる、紅色の瞳をしてる
性格:優しくはない、奴隷の事は玩具だと思ってる、お仕置きをいっぱいしたいタイプ
その他:モノの大きさは子宮内に入れれば丁度だが横幅がでかいので圧迫感がすごい

参加者

名前
年齢
性別
性格
容姿
指名
プレイ

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.123 ): 日時： 2017/08/02 22:45; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; >>120
悠花)うん！エミヤのお尻にお姉ちゃんがおちんちん入れてるの見たことあるよ！…(それがセックスだと言う事を知らず

茜)えぇ…私の目の前で脱ぎなさい？…(クスリと笑い

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.124 ): 日時： 2017/08/02 22:46; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; >>122
悠花)おちんちんが蕩けそぉ…(激しく突き上げて

ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.125 ): 日時： 2017/08/02 22:47; 名前：リュウ（ID: /1jhe2RQ）; 美月「やっ…今、動かれるとッ……っ！」
寸止めされていたこともあり、すぐにイってしまう

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.126 ): 日時： 2017/08/02 22:51; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; >>125
茜)中が蕩けるように軟らかいわ…(激しく突き上げて

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.127 ): 日時： 2017/08/02 22:51; 名前：繰澪鴉*狂喜の傀儡師* （ID: qpe9o2of）; クロハ「ふ、あぁｯ…」
気持ちが良いのかそれとももっと突いて欲しいのかｷｭｳｷｭｳと締め付けて

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.128 ): 日時： 2017/08/02 22:55; 名前：シエル*Ciel （ID: z43aEV/5）; 参照： https://m.youtube.com/#/watch?v; おそ松「ん……！」

一松「え、アンタに姉なんていんの？」

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.129 ): 日時： 2017/08/02 22:56; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; >>127
悠花)クロハ…(勢いよく射精して激しく突き上げて

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.130 ): 日時： 2017/08/02 22:57; 名前：機械夛懦憫（ID: YDB1PS/y）; 忠臣「……あの弓兵、真面だと思っておったが……推測だがそれが性行為で
あろう…」
(今は居ないエミヤに引きながら小さな声で呟くと顔を少し青くしてそう言い)

エミヤ「……」
(スッと目を閉じると聞こえない様な声で何かを呟く。すると服が光の粒子
となり綺麗に消えていき)

ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.131 ): 日時： 2017/08/02 23:00; 名前：リュウ（ID: /1jhe2RQ）; 美月「っくぁ……も…ひうっ…やめ……」
イきっぱなしの状態で意識が朦朧としてくる

Re: ふたなり少女の性奴隷となる【1対1.NL.GL.R-18】 ( No.132 ): 日時： 2017/08/02 23:00; 名前：繰澪鴉*狂喜の傀儡師* （ID: qpe9o2of）; クロハ「ぁ、あぁｯ…」
性った猫の様にお尻を上げていて