大人なりきり掲示板
- 【BL/R.G】blacknoise【募集中】
- 日時: 2017/09/06 00:54
- 名前: 白鷺 (ID: 2GxelfGo)
- 参照: https://shindanmaker.com/631144
___ さぁ、殺し合おうじゃないか。
こんな事書いてますけど平凡に行きたい←
上に貼ってあるURLを見ればわかると思いますが
今回もマフィアです
診断してもらってからキャラを作ってもらう形になります
そうしたら考えるの楽じゃない??
時折戦闘も交えながらやりたいもんですね、
>>1 キャラシ
>>2 boss ─ ドヴォルザーク・ヴァン・カルステン5世
>>3 その他
【参加者様】
れん 様 → ナイト ─ オリヴァ・フォースター
吟屋さん 様 → バード─ ザヒル・シセラク
贋作者 様 → キング─ フェイカー
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.14 )
- 日時: 2017/09/04 22:28
- 名前: 誠(まこと) (ID: OW9e2MZ6)
はい、私は大丈夫です!
浮上時間は夜が多いですね!
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.15 )
- 日時: 2017/09/04 22:23
- 名前: 贋作者 (ID: Oj8HNRaz)
私も大丈夫です
今日は一時ぐらいまでだったらできます
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.16 )
- 日時: 2017/09/04 22:24
- 名前: 吟屋 (ID: .SXp3Aa2)
大丈夫です!
私は浮上は夜がメインになるかと思います。
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.17 )
- 日時: 2017/09/04 22:33
- 名前: 白鷺 (ID: 2GxelfGo)
1時頃まで、か、
ならもう始めちゃっても良さげだな
早めて次にもう前置き放り投げとくわw
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.18 )
- 日時: 2017/09/04 22:34
- 名前: 白鷺 (ID: 2GxelfGo)
そこはとある街の中の大きなビルの上階。
100人以上の黒スーツを着た男達が忙しなく動いていた。そんな中、ある一室で高そうな椅子に寄り掛かり暇そうにしている人物が一人。光に照らされ煌めく色素の薄い灰色の髪、目が閉じられていて全貌はわからないものの相当な美形である顔。「 あー…だるい… 」と呟かれた声は高すぎず低すぎない透き通った声。我等がボス、ドヴォルザーク・ヴァン・カルステン5世である。
何故だるいと呟いたのかと言うのも朝からずっと書類整理に追われ、現在の時刻が23時というのだからだ。言うのも仕方ない。誰かが部屋に来れば気分転換にもなったかもしれないが残念なことに誰も来やしない。ボス寂しい。23時まで続いた集中力も流石に切れてしまい、こうやってぐだぐだしているのだが如何せん暇だ。どうしようか。
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.19 )
- 日時: 2017/09/04 23:12
- 名前: れん (ID: 8tXGWQSz)
ガタイのいいのが後ろで動き回っているなか、カツカツと音をたてながら歩く仏頂面の男。眼鏡で隠している隈を見る限りあまり寝ていないらしい。手に持っている大量の資料はまた雑用を頼まれたのだろう、頼まれたからといって全てやらなくてもいいのに。ため息を吐きながらたどり着いたのは今ごろ退屈しているであろうボスのもと。
またひとつため息を吐いて扉をノックした。
「ボス?入りますよ」
長めのロルあまりやらないのでできているか…^^;
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.20 )
- 日時: 2017/09/04 23:03
- 名前: 贋作者 (ID: Oj8HNRaz)
うむ、暇だ
武器を持たねば戦力外である男は一人思う
外を見れば真っ暗で時計の針はとっくに午後の11時を指している
机の上に乱雑に置かれた書類は皆終えていて確認の為の判子も押してある
ぺたぺたと足を動かして台所に行けば黒い瓶を見つける。珈琲豆の瓶だ
暇だから作ろう。美味しいとかは興味が無いのでただの飲み物として飲む
ボスにも作ろうかな、と考えていると手は勝手にカップを2つ用意していて
しゃらしゃらと珈琲豆を入れればお湯をこぽこぽと流し入れて。銀色に輝く
スプーンでかき混ぜれば珈琲の良い香りが部屋を満たす。自分の分には
ミルクと砂糖を入れて。お盆の上に乗せればいざボスの部屋へ
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.21 )
- 日時: 2017/09/04 23:15
- 名前: 白鷺 (ID: 2GxelfGo)
>>19
大丈夫大丈夫出来てるぞ
そんくらいで大丈夫だww
「 ん、嗚呼 入って良いよ 」
閉じられていた目がゆっくりと開けば相手の声がした扉を美しい黄金色の瞳で見つめる。疲れきった声色にナイトも疲れてるんだし俺も書類整理頑張らないとな、という気持ちに駆られれば机の上で乱雑に投げ出されたペンを持ち直して姿勢を正す。そうすれば ふわりと薫ってきた珈琲の香りに頬を緩める。誰かが珈琲を淹れ、こちらに持ってきてくれているらしい。
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.22 )
- 日時: 2017/09/04 23:15
- 名前: 吟屋 (ID: .SXp3Aa2)
開発研究が昼夜ぶっ通しで行われるその部屋に、ひとつのため息が生まれた。
それは電気ケトルの目の前に立つ男ーーコードネーム「バード」のものだ。派手な色合いの外見に見合わない陰鬱な表情をし、右手のカップ麺を見ている。
2週間前の己がドハマリしてひたすらに買い込んだカップ麺。食べ物に罪はないが、憎くて憎くてたまらない。いや、そもそも悪いのは2週間前の己である。いくら美味かったとはいえ、2週間同じものを食べられるはずもないのだ。バカなのか己は。そこそこ高いIQである己をただただ脳内で罵倒している。
宇宙人だとか言われるが、やはり人間なのでもうそろそろ別のおいしいものが食べたい。他人の金で焼き肉が食べたい。ボスの金で焼き肉が食べたい。手元のスマートフォンで、ボスのパソコンにメールを送る。『焼き肉お願いします』礼を欠いている気がするが、まぁいいのだ。
カップ麺が焼き肉に見えてきたところで、かなり遅い晩餐の始まりである。
- Re: 【BL/R.G】blacknoise【募集中】 ( No.23 )
- 日時: 2017/09/04 23:26
- 名前: 誠(まこと) (ID: OW9e2MZ6)
……さて、皆は今頃カルの所かな?
流石我らのBoss。愛されてるなあ。
参謀長としての仕事を終え、医務室で脚を組み、紅茶をすする一人の長身の男。
ショート黒髪には、綺麗な編み混みがしてあり、瞳は綺麗なライトグリーン色。
後ろには彼の肩を揉む者が一人、脚をマッサージする者が一人と、部下からは随分と慕われているらしい。
ん、ありがとう。もういいよ。
そういって、二人の部下の頭を目を細めて優しく撫でればBossの部屋に面白そうに向かう。
Boosの部屋の前につけば、コンコンコンと三回ノックをして
やぁ、遊びに来たよ。カル。
と親しげに笑っていう。