大人なりきり掲示板

雛風様と過激ななりきりスレ【NL】
日時: 2017/09/14 22:33
名前: 001 (ID: qD0oxfww)

こちらは雛風様専用スレッドとなります。

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Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.17 )
日時: 2017/09/16 14:09
名前: 001 (ID: qD0oxfww)

「………俺がお前を選んだんだ。だが、契りを交わす前に話位はする」
そう言って、布団の隣の畳に座りながら、俺は布団を叩いて「まぁ、座れや」と言いながら誘う。正直、こうして彼女を連れてきたのは本当にやけで組長であって危機感を感じた事しか考えていなかった。

「まぁ……何処まで話せばいいか分からないが、此処まできて唐突に痴漢じみた事に関しては謝る。これが悪い者の女の作り方ってのもあるが、俺も乗り気がしない」

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.18 )
日時: 2017/09/16 15:48
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: FpNTyiBw)

「そ、そうなんですか……何か焦ってる?みたいだったけど……なにかあったんですか?」
 幸は言われたとおり腰を下ろし、彼の話に耳を傾ける。これから抱かれるからか、未だ顔は赤いまま、少し男に近づいていう。

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.19 )
日時: 2017/09/16 19:38
名前: 001 (ID: qD0oxfww)

「……単純な話だ。俺は此処の頭領なんだが、女と縁深い人生を送ってねぇ。だから、今迄、嫁という者がいなかった。嫁は頭領の女将的な存在だ。組に関わらずとも最低限その籍がねぇと極道として動かす事がねぇんだ」
そういって小皿に、何やら瓶に入った透明な飲み物を小皿に入れていく。

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.20 )
日時: 2017/09/16 19:47
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w32H.V4h)

「そうなんですか……お兄さん格好いいのに……それなんですか?」
 意外です、と幸は言い、透明な飲み物を見て不思議そうに首をかしげる。

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.21 )
日時: 2017/09/16 20:30
名前: 001 (ID: qD0oxfww)

「………これは、まぁ、契りを良くするための物だ」
そう言って、小皿を彼女に渡し、瓶を後ろにやる。

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.22 )
日時: 2017/09/16 20:40
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w32H.V4h)

「そうなんですか……じゃあ」
 不思議そうにしながらも幸はそれを口にし飲んでいく。口端から溢れた液が首へと伝い谷間へと吸い込まれていく。

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.23 )
日時: 2017/09/17 10:03
名前: 001 (ID: qD0oxfww)

(………実は俺も良く分からない。何が入ってんのか、よく見てなかったんだが、親父が契りを交わす前にこれを飲ませろとかってんで飲ませたが……)

空悟は彼女が飲み物を口に含んでいる様を見た後に、酒瓶を眺めていると。こう書かれていた。
『女性限定の媚薬。身体の体温を向上し、興奮状態に陥る。性欲的快楽を異常なまでに欲し、抑制出来ない程になる。その状態が何時まで続くか、把握されておらず、予測でも約2日はかかる。扱いには気をつけましょう』

「………っ!?」

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.24 )
日時: 2017/09/17 12:02
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w32H.V4h)

「ん、っ……? おにい、さん。なんか、あつい……」
 幸は飲み終えると小皿を置き口許を拭う。少しすると身体の体温が上がっていき、心の奥で何かが疼いていた。彼女は足を擦らせ顔を仄かに赤くし、不思議そうにして空悟のそばにより赤面したまま涙目になりながら彼を上目遣いで見つめる。

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.25 )
日時: 2017/09/17 12:59
名前: 001 (ID: qD0oxfww)

「?。ど、どうした?あついのか?」
空悟は何をすれば良いのか分からずに慌てて彼女の身体を寄せた。だが、心の底涙目で上目遣いは反則だと思った。

Re: 雛風様と過激ななりきりスレ【NL】 ( No.26 )
日時: 2017/09/17 13:12
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: w32H.V4h)

「うん……それに何だか体がムズムズ、する」
 幸は抱き寄せられて少し恥ずかしそうにして目をそらす。自分の体が変化しているのに戸惑っており、とりあえず暑いからと服を脱いでいく。ボーっとして上手く判断できないのか彼女はどんどん脱いでいき下着姿にまでなってしまう。
「ん……冷たい」
幸は空悟に体を寄せるも、自分の体温が熱くて彼の肌が冷たく感じて嬉しそうにし微笑みすり寄る。

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