大人なりきり掲示板

烙さんと私めで一対一^^
日時: 2017/09/29 09:31
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!私と烙さん以外の方からのレスは後遠慮願います!

Page:1 2 3 4



Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.23 )
日時: 2017/10/04 22:18
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 59tDAuIV)

えぇ?まあ、そうしてください(苦笑
趣味ですか........特にはないですかね、嗚呼、けど最近ダンスにハマってますね、動画の見よう見まねでちゃんとしたダンスじゃないですがそれしてますね、昇さんは何か趣味ありますか?


ジャーファル:ふふっ、どうやら少々お灸を据えないといけないようですね........気分転換したいのでしょう?
(良い反応と内心では思いながらも、毎回のように抜け出すシンにそれ相応の罰を与える丁度良い機会だとも思ったため、黒笑をしつつさあ、行きましょうか?と云うように肩を掴んだまま、シンを引きずるように歩き始めて←)

アリババ:わわっ....ジャーファルさん、ど、どうしたんですか?それに........急過ぎて俺、ついていけてないから....落ち着いてくれると嬉しいななんて思いまして!
(ぼふんっとベッドの上に乗せられてジャーファルが馬乗りになったことでプチパニックしているのか、敬語とタメがごっちゃになっていて近い近いと内心思いながらも手をジャーファルの前に突き出して赤面したままそう言って)


ジュダル:........何か出来ることねーか?
(そうかよ、と云って出ていくことは出来るがこんなにも辛そうにしているのを見て近寄りはしないものの白龍にぎりぎり聞こえるような声で言って)

シンドバット:ははっ....何だ、やけに素直じゃないか.......まあ、とりあえず中に入ってくれ
(素直に聞いてくれたことに何時もこうしてくれればなと思いながらも、ちょっと気を良くしたのかジュダルの頭をぽんぽんしつつそう言って、ジュダルを見る)

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.24 )
日時: 2017/10/04 23:38
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

わぁあああ、苦笑させてしまった((
私は合唱やってまして、歌ですかね?

シンドバット「あ”ー、何するんだジャーファル君!」
唸りながら連行されていく葉王←←

ジャーファル「やめるられる訳がないでしょう…?据え膳喰わぬはってやつです」←
何て言えば、深いキスを落として

白龍「……、青、しゅ、んを連れてきては、くれないか?」
舌が回らなくなってきて、Ωの出すフェロモンが部屋に充満しだして

ジュダル「……ッ、んだよっ」
少し複雑そうにしながらも、てくてく入って行き

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.25 )
日時: 2017/10/05 18:10
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: rKVc2nvw)

....えっと気を使わなくて良いですよ?
それって趣味はないということでしょうか?

ジャーファル: 何ってこれからお灸を据えるんですよ、大人しくしてくださいね?
(唸るシンに思わずため息をつくもずるずると引きずってシンを自室へ連行する)

アリババ:お、俺は別にそんなつもりは....んっ....!
(いやあったかもと思いつつも、この状況に困惑しているのでばっちり深いキスを見てしまい、そのことで耳まで真っ赤にし、ジャーファルの服をぎゅっと掴んで)


ジュダル:っ?!お前、薬はどうしたんだよ?つーか、それならそれと言えよっ
(匂いに気づくと同時にくらりっと理性が軽く飛びそうになり、慌てて自分の鼻を手で覆いながらもそう言い)

シンドバット:普段もそうなら可愛いと思っただけだ、遊ぶ前に今は昼....だから一緒に食わないか?実はまだ食べてなくてな
(複雑そうにするジュダルを見て何故そんな顔をすると言いたげな眼差しを向けながらもジュダルの隣を歩き、そう言って)

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.26 )
日時: 2017/10/05 12:08
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

わかりました!
合唱って趣味に入りませんかね、んー後は料理ですかね?

シンドバット「…ぇ“ッ、いや、…まッ」←
俺はこれから何をされるのだろうと、そのまま引きずられていき

ジャーファル「…ン…ぅ」
舌をねっとりと絡めつつ、甘噛みしたり、チュル、と音を立てて吸ったりしてみて

白龍「………くす、りが、合わなかった、ようでッ」
必死に唇を噛み、目は熱っぽく。なんで今日はこんなに優しいんだと勘ぐろうとするも思考が働かず

ジュダル「……だって、18もなって頭撫でなれるとかよ?」
つまり照れ臭くて複雑だったようで
「お、いいぜ。ここの飯は格別だからなっ」
なんて上機嫌で

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.27 )
日時: 2017/10/07 22:36
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: rKVc2nvw)

有り難うございます←
さあ?でも聞いたことがないので(( 嗚呼、料理良いと思います!

ジャーファル:さて......マスルールが居たら、まんじ固めでもやって少々痛みつけても良かったのですが、生憎吊し上げ、緊縛、蝋燭責め(←)........嗚呼、全てしたら良いですね、それで二度とサボらないと反省文を口で5.6枚書いて貰いましょうか?←
(がちゃりと扉を閉めると、やや斜め後ろに居るシンを見て黒いオーラを出しつつも、つらつらとそんなことを言うなり金属器でもある縄ひょうでシンを緊縛し天井に吊し上げて←)

アリババ:んんっ....ふぁ....ん
(音を立てられる度にジャーファルの服をぎゅっと強く手繰り寄せるように掴むものの恥ずかしいためかもう片方の腕で自分の両目を隠して)


ジュダル:はぁあ?!ったく........薬作ったの誰だよ、使えねえな........んで?そいつ呼んで何する気だったんだ?薬効かなかったんだろ?
(思わず鼻を覆っていた手を放して、驚くも薬を作った人に軽く文句を言ってから改めて青しゅんを呼んで何をする気だったのか聞いて)

シンドバット:何だ、照れていたのか....なら、顔に出したらどうだ?その方がもっと君が馴れていないことを色々やってあげようではないか。ははっそうか、気に入っていたなら何よりだ
(此方も上機嫌で、再びジュダルの頭を犬のように撫でると自室で食べるのか自室へと向かっていて)

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.28 )
日時: 2017/10/07 22:13
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

いえいえ!
あ、よかったです!(安堵)

シンバット「…ぇ”ッ、えっと、ジャーファル君?」
もしやジャーファルにこんな趣味が!?とご乱心の様子←

ジャーファル「…ふふ、かわいいですね」
ふふ、と妖艶に笑えば、両手をすくいとって絡めてしまい、再び唇を重ねる

白龍「…せい…しゅんには、全て事情を知られている故…頼れるかと」
息もたえたえにいう

ジュダル「……ッ、んだよ…」
なんてやはり慣れないようで、恥ずかしいような、むずがゆい感覚がして
「へぇ、シンドバットの部屋か」
なんて嬉しそうに笑って

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.29 )
日時: 2017/10/08 06:32
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: rKVc2nvw)

良い趣味だと思います!将来役に立ちそうで、料理出来る人凄いです←

ジャーファル:ふふっ........何でしょうか?シン←
(相変わらず黒笑いをしながら、シンを光のない虚無の目で見上げて、もっとキツく縛った方が良いでしょうか?と内心思いながらも首を傾げて聞く←)

アリババ:っ〜〜...!
(恥ずかしい、恥ずかしいんだって!と言いたくなるも声にならず、再びキスされれば耐えきれずややジャーファルの胸板を軽く押して)


ジュダル:っそうかよ........けど、んな手遅れな状態でそいつに任せられる訳ねえだろうが、つーか........そのあれだ、何つーか白龍、エロ過ぎだろ←
(一瞬拗ねたように最初の方を白龍には聞こえないように言ってから再び白龍の方を見て思ったことを告げると近寄って)

シンドバット:いやー何、今日は一段と可愛いなと思ってな、うん?嗚呼、そうだ....皆と食べるのも良いが、君が結界を破壊した後だから色々と言われそうでな、それに二人っきりで食べたいからな、気兼ねなく........さあ、入ってくれ
(高らかに笑いながら嬉しそうにぽんぽんしつつ、そう言うと扉を開けてぽんぽんしていた手をジュダルの肩に置いて入るよう促して)

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.30 )
日時: 2017/10/09 00:08
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

いやいや、ダンスもすごいですよ!私からきしなんで笑

シンドバット「…な”、なんでもありマセン」←
ピキッと固まって言う←

ジャーファル「……あんまり抵抗するなら、縛りますよ?」
腕に巻き付けたけんぞくきを見せて、ニッコリ微笑んで←

白龍「…は、…ぁ、なんです…?」
瞳は熱っぽく、涙の膜を張っていて

ジュダル「あー、ヤムライハ?だっけな。修復大変だろうな」
「お、入るぜ」
嬉しそうに豪華な部屋に入っていき

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.31 )
日時: 2017/10/12 07:06
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: Mu5Txw/v)

いやいや、ただの見よう見まねですから、何せダンス経験ないので←

ジャーファル:宜しい....では、早速口にペンを咥えて反省文を書いてもらいましょうか? 
(固まったシンを見てにこりと満足そうな笑みを浮かべて引き出しからペンと紙を取り出して机をシンの前に出してペンをシンの口元に差し出しつつそう言って)

アリババ:!っふ、ジャーファルさんそれは....その....はい、けどや、優しくして下さい....っ
(ジャーファルを見て次に金属器に目を映せば嘘だろ?というような表情とするも再びジャーファルを見て冗談じゃないと分かり、押すのを止めながらもぽつりとジャーファルにぎりぎり聞こえるような声でそう言うが、自分の台詞に恥ずかしさで死にたくなり、布団を被ろうとする←)


ジュダル:........っは、もう無理だ
(匂いに完全に当てられているためか、最後にそんなことを呟くように言えば馬乗りになって白龍にキスをする) 

シンドバット:他人事のように言っているが君がやったんだぞ、ジュダル....まあ、良い、食事が来る前に....キスしても良いか?←
(嬉しそうに自室に入っていくジュダルを見てこちらも嬉しそうにするも先程の言葉に軽くそう言うが、扉を閉めてからそんなことを唐突に聞いて)

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.32 )
日時: 2017/10/12 23:20
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

いやいや、好きこそ物の上手なれですよ笑

シンドバット「…んー」
スラスラと、かきなれた手つきで(←)反省文を書き上げて、反省してます!と毎度お馴染みの顔をして

ジャーファル「…ほら、顔を見せてと言っているでしょう」
それをさせずに、手っ取り早く手を縛り付けてしまい、胸の飾りを甘噛みすれば、労るように撫でて、

白龍「…んぐ…!?…ッ、ゃめ、…ろ」
キスをされて抵抗してもがくも、力が入らない上に馬乗りになられていて、ましてやマギ相手には抵抗の意味を為さずに

ジュダル「まぁ、元の強度にするには10日はかかるだろうな」←
なんて他人事のように言えば
「…は?好きなだけしろよ。久々に会えたんだしよお?」
なんて距離を詰めれば、挑発するように笑って

Page:1 2 3 4



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。