大人なりきり掲示板

烙さんと私めで一対一^^
日時: 2017/09/29 09:31
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

題名の通りです!私と烙さん以外の方からのレスは後遠慮願います!

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Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.13 )
日時: 2017/10/02 17:18
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

なるほど!あ、分かりました!

あぁあああすごく嬉しいですありがとうございます、烙様のむっくんかわいくて最高です((

んー、現パロでもそのままでもいいですよね!

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.14 )
日時: 2017/10/03 22:19
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 59tDAuIV)

ふふっ有り難うございます!
いえいえ、そんなに喜んで貰えるなんて俺も嬉しいです。!唐突ですね、でも良かった、そう言っていただけるなんて少し安心しました

じゃあ、そのままで、恋人か恋人じゃないかはどうしますか?←

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.15 )
日時: 2017/10/03 22:25
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

いやいやふと思いまして!
んー、恋人設定のがいろいろ楽じゃありません?((

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.16 )
日時: 2017/10/03 22:41
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 59tDAuIV)

いやいや、それでも唐突っすよ
んー悩んで聞いた俺に聞き返されても、何とも言えませんがそうしましょうか←

じゃあ、次出だしですね........
シンジャはシンが仕事から抜け出してサボってるところをジャーファルが見つけに来るところからとか?
ジャアリ、ジュダ龍は........うーん浮かばない、いっそオメガバースにしますか?←
シンジュダは........ジュダルがシンドバッドに会いに来たところからですかね?

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.17 )
日時: 2017/10/03 23:18
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

なんかすいません((

お、いいですね!
ジャアリは酔ったジャーファルが襲っちゃう感じですかね?
ジュダ龍はオメバいいですね!!
あ、いいと思います!!

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.18 )
日時: 2017/10/03 23:21
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

シン「…」
仕事を抜け出そうと試みて←←←

ジャーファル「…ん、アリババ君ではないですかぁ」
相当酔っているようで、近づいていき

白龍「…は、…ぁ」
自室で発情期が来てしまったらしく、うずくまり

ジュダル「おーい、バカ殿!遊びに来てやったぜ」
決壊を壊し入ってきて

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.19 )
日時: 2017/10/04 00:37
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 59tDAuIV)

え?えっと謝らなくても良いですよ....?
それ良いですね、じゃあ、そうしましょうか!
ですよね!あ、有り難うございます!


ジャーファル:そろそろ、シンの様子でも見ましょうか
(そろそろシンが仕事に飽きて抜け出す頃かと思い、自分の仕事を大方済ませるとシンが居る部屋に向かい

アリババ:ちょっ....ジャ、ジャーファルさん?大丈夫....じゃないよな、えっと酔ってます?
(ただならぬ雰囲気(←)に何となく後退りしながらも普段から忙しい恋人のジャーファルに会えて嬉しいのかほんのり頬を紅くしつつも心配そうに聞いて)

ジュダル:白龍、入って良いか?
(とか言いながら白龍が居る部屋の扉を開けて←)

シンドバッド:こんな昼間っから堂々と来るなと言っただろ?
(普通に来られないのかと言いたげな眼差しでジュダルを見ながらもジュダルに近付いて)

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.20 )
日時: 2017/10/04 01:13
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

え、あ、すいません!←
はい、ありがとうございます!

シンドバット「…や、やぁジャーファル君」←
丁度鉢合わせしてしまい

ジャーファル「…ふふ、可愛いですね、よいしょっ」←
なんの前触れもなく姫抱きすれば、自室につれこむ政務官←

白龍「…ッ、は、出てってくれ、ませんか」
荒い息を整えながら、言う

ジュダル「別にいいじゃねーか。よれより遊ぼうぜ?」
なんて意味ありげに笑って

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.21 )
日時: 2017/10/04 08:44
名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 59tDAuIV)

も、もう....謝るの禁止←
いえいえ!

ジャーファル:....、.....これこれはシン様....まだ、終わるには些か早いような気もするのですが、一体どちらに向かわれる気でおいででしたか?
(シンを見た瞬間、黒い笑みを浮かべつつ一応廊下なためか、様付けするも逃がさないと言わんばかりにがしりっとシンの肩を掴んで(←)言い)

アリババ:な、ちょっちょっと!ジャーファルさんっ、まっ、待って
(姫抱きにカァァッと赤面し誰が見てるか分からないため、慌てるもジャーファルの部屋に連れ込もうとするのが分かると今度は別の意味で恥ずかしくなり、思わずそう言って)

ジュダル:は?何だよ、つーか、具合悪いのか?
(つれねえなと言わんばかりに聞き返すも白龍の様子に気付いてそう聞いて)

シンドバッド:良くないから言っているじゃないか。....、....分かった、遊ぶのは良いが遊ぶ内容は俺が決める、それで良いか?
(意味ありげに言うジュダルに嫌な予感しかしない(←)シンドバッドは数秒間、腕を組んで考えたのち、そう提案して首を僅かに傾げつつもジュダルを見て)

Re: 烙さんと私めで一対一^^ ( No.22 )
日時: 2017/10/04 19:23
名前: 無味の喉飴 (ID: OW9e2MZ6)

わかりました!気を付けます((
何か趣味とかあったりされます?(唐突)

シンドバット「……ははは、ちょっとした気分転換だよ、そう、ちょっとした。…ァ”ッ」←
そろーっと逃げ出そうとするも、ガシッと肩を掴まれ叶わずに

ジャーファル「…待ちませんよー、ふふ、……っと」
ベッドにぽふっと投げれば馬乗りになって、ふふ、と笑って

白龍「…ま、ぁ…そんな所です。…ですので早急に立ち去って頂けると誠に嬉しいのですが…」
反応している下半身を屈んで隠しながら、この男にだけはバレる訳にはいけないと、速やかな退出を促して

ジュダル「…ちぇっ。…で、その遊びっつーのはなんなんだよ、シンドバット?」
頭の後ろで手を組んで、いつも通りの態度で

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