大人なりきり掲示板

涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL
日時: 2017/10/07 23:02
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

立ててみたよー( ・∇・)←

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Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.86 )
日時: 2017/10/30 20:25
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「………ンン…」
午前2時頃に目が覚めてしまい

ユウヒ「え、それって…!」
と意外な言葉に目を輝かせて

久志「思ったより遅かったな。今日はロールキャベツだぞ〜」
と言いながらキッチンに向かい煮込んでおいたロールキャベツの具合を見て

大丈夫大丈夫ww名字って覚えにくいよねw

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.87 )
日時: 2017/10/30 21:55
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「……ガゥ……?」
物音に敏感なため、起きて

将門「ですが、もう少し考える時間を貰えると嬉しいです」
と優しく微笑んで

優哉「お、ロールキャベツ?」
表情が一気に明るくなり、コートをかければ近寄って

ごめんなさい((

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.88 )
日時: 2017/10/30 23:52
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「…ぁ、颯起こしちゃった…?ごめんね…」
寝ぼけてるのかどこかフワフワしながら言い

ユウヒ「…それって明日ですか?」
とズイっと聞いて

久志「今よそるからな〜」
可愛いな、クソ。と思いながら白い皿に2個ずつロールキャベツをのせ、トマトスープに近いソースをかけて

キニスンナ( *´д)/(´д`、)アゥゥ←

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.89 )
日時: 2017/10/30 23:59
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「……いや、大丈夫だ」
どうせならベッド運ぶか、と変身すれば運んでやり

将門「明日、ですか。分かりました」
決めてきます、といい←

優哉「……うわぁ、旨そう」
目を輝かせつつ、「やっぱ好きだわ…………ロールキャベツ」と期待させて落とす←

ありがとう!!

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.90 )
日時: 2017/10/31 00:22
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「…ん~…」
ぼへーとしててそのまま運ばれ

ユウヒ「いやいやいや、ホントは今日がいいですよっ?でもどうしても時間が欲しいって言うんだったら明日でもいいですけど、…せめてっ、連絡先を交換して欲しいです。お願いします。」
と心境を話したと思ったらバッ頭をさげてスマホを見せ、懇願し←

久志「…テメェのそえいうところが嫌いで好きだ。」
と真顔でそう言えばゴスっと中指でデコピンし←

ところで←
スマホを暗い所で見続けると眼球癌になって死ぬらしいよ( ・∇・)

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.91 )
日時: 2017/10/31 00:26
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「……おやすみ」
と後ろから抱き締めれば眠りについて

将門「あぁ、良いですよ」
とガラケーを取りだし、メールアドレスを見せて

優哉「……って…!」
何すんだとジトッとにらみ←←

え、何いきなり((

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.92 )
日時: 2017/10/31 00:45
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「…ぁ、だめだめ。…さつ、おねがい狼で…指噛んで…?」
と颯を揺らし小さい囁き声でそう言い人差し指を差し出して

ユウヒ「藤山先生、ほんとガラケー似合う…あっ、ありがとうございますっ」
とぼそっと言えばと自分のメアドと交換して

久志「可愛いかったからつい。ほら運ぶの手伝え。」
とお盆にロールキャベツ2皿とサラダを置いて渡し、

いや、ニュースで見て笑笑

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.93 )
日時: 2017/10/31 00:50
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「……ガゥ」
ぼふっとまた変身すれば優しくかんでやり

将門「いえいえ、これくらいいいですよ」
と微笑み

優哉「わかったよ」
運ぶのを手伝って

あぁ、でもまれっしょ?

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.94 )
日時: 2017/10/31 01:09
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「ん……もっと……ちぎれそうなくらい…。」
と夢の中だと思ってるのかフワフワしながら薄く笑いもっと強くと頼んで
(時折自分の血が見たくこんなふうに頼んだりする。)

ユウヒ「じゃあ、明日ですよ?先生。忘れないでくださいね!」
と目を見つめて言い

久志「よし。食うか!頂きます。」
と焼いたフランスパンがのった皿を置けば準備が出来、2人とも椅子に座れば久志は食べ始め

やってる事が当てはまりすぎてビビった自分がいたσ(´ω`)
5ヶ月以上来なかったら放置してるか死んでるかだと思うからそこら辺よろしくっ←

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.95 )
日時: 2017/10/31 13:40
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「……ぅ」
ふるふると首をふれば、先程優しく噛んだ箇所を労るように優しくもふもふと

将門「はい、分かりました」
と優しく微笑めば、一緒に帰りませんか?なんて聞いて

優哉「頂きまーす」
学校よりもフランクな様子で座れば口に運んで、んまいと目を輝かせて

あー、私もだわ……お互い気を付けねば((
あ、分かった。放置される前に、改善点とかあるならちょっと教えてもらえると嬉しい!

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