大人なりきり掲示板

涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL
日時: 2017/10/07 23:02
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

立ててみたよー( ・∇・)←

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Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.56 )
日時: 2017/10/16 23:35
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

ユウヒ「藤山先生に手伝ってもらいたいです!」
とキッと永野を睨んで←

縁「…あっ、す、すみません…っ」
一つ目のバイトはレストランの接客で今日は調子が良くないのかミスをしてしまいペコペコ謝っていて

飛ばします?(´ー`)

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.57 )
日時: 2017/10/21 21:42
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

あげます!

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.58 )
日時: 2017/10/23 12:22
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

永野「…………あのねぇ」←
プルプルと震え

将門「…ま、まぁまぁ永野先生。分かりました、私で良ければお手伝いしますよ」
優しく笑う

んー、お願いできるかな?笑

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.59 )
日時: 2017/10/25 18:13
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

ユウヒ「really?!ありがとうございます〜!!藤山先生大好きっ、」
嬉しそうに舞い上がればチュッと唇に小さくキスをして

縁「……ただいま…、」
夜10時過ぎいつもは8時頃には帰ってくるはずの縁だったが二時間経ってやっと帰ってきて、とても疲れているようで声はか細く

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.60 )
日時: 2017/10/25 18:34
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

将門「…!…ははは、流石英語の先生だ」
ちょっとビックリするも、挨拶だと思ってる

永野「…………はぁ。お先失礼します」←
なんか風間君的イメージ((

このセンセのお相手も作りたい((

颯「…今日は随分遅いな。…ご飯、出来てるから」
暖めれば二人分用意して

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.61 )
日時: 2017/10/25 19:17
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

ユウヒ「あのー、このソフトの使い方がよく分からなくて…手取り足取り教えてくれませんか?」
自分のデスクに連れていき、パソコン見せてぽっと顔を赤くしながらそう頼み←

じゃあやります?w(*^^*)

縁「……うん…」
小さく頷けばフラフラと手を洗いに行き

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.62 )
日時: 2017/10/25 19:34
名前: 佐々木 蕎麦 (ID: OW9e2MZ6)

将門「……あぁ、それなら」
終始笑顔で優しく優しく教えてやり

いいの!?←

颯「…どうした」
やはり心配なようで、頼ってほしいと思ってる

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.63 )
日時: 2017/10/25 21:18
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

ユウヒ「わー!すごい!出来ましたよ!ありがとうございます、藤山先生!」
と自ら拍手してお礼を言い

いいよ!( ・∇・)←

縁「……ちょっと怒られちゃっただけ…、大した事ないから…、ごめんね心配かけて」
と無理に笑っているような綺麗な笑顔で颯の頭を撫でて

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.64 )
日時: 2017/10/26 00:52
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

颯「………無理して笑ったりするな。そんなの嬉しくない」
無愛想なため、冷たい言い方になってしまえば、「何年一緒だと思ってんだ」と言う

ありがとう!どうしよっか!!

将門「はは、お力になれてなによりですよ」
いえいえ、と微笑んで

Re: 涼ちゃんと1対1(っ´ω`c)BL ( No.65 )
日時: 2017/10/26 19:42
名前: 宇井春 (ID: At9Y2ED6)

縁「…う、…颯ぅ…」
抑えてた涙がぶわっと出てきて

任せる!(`・∀・´)←

ユウヒ「……藤山先生…」
と急に声のトーンが落ちて俯きがちに言い

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