大人なりきり掲示板
- 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】
- 日時: 2019/04/06 19:01
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 0bGerSqz)
――死んでもらうよ――
君はそう言われたらどうする?
――お前は俺が守る――
赤の他人に守られることになったら、どうする?
これは、日常を過ごしていた子が突如殺し屋に狙われる物語。
命を懸けて守る用心棒
命を奪いに来る殺し屋
君はどちらを愛すのだろうか。
さあ、今回のターゲットは――
* * *
こんにちはっ、クリックありがとうございます!
今回は主人公かヒロインのどちらかが狙われ、それを助ける、といったお話です。
それでは、ごゆっくりお楽しみください!
〈 目次 〉
>>1 *説明 *注意事項
>>2 *Boys
>>3 *Girls
>>4 *参加書
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.49 )
- 日時: 2019/04/06 20:30
- 名前: 茜空 (ID: l8o2Jx41)
>>45
「あら、そんなことを言うの?……もちろん分かってるわ」
クスクスと笑いながらもそう答えれば、自分の胃に合わせてかすくなかった朝食を食べ終える。あまり食べるのは好きじゃないからこれぐらいが丁度いいのだ。
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.50 )
- 日時: 2019/04/06 20:44
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 0bGerSqz)
来羽様
「ん、ふぅ……」
強く噛むようにキスをし、片手で胸をもむ。
茜空様
「それで腹減らないのか」
出掛けてる最中になにか菓子でも買ってやるか、と思いながら問う。
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.51 )
- 日時: 2019/04/06 20:49
- 名前: 来羽 (ID: Xdn1SEcP)
- 参照: http://BL足りない。
夢叶「…んっ!…っぁ。」
何とかそのキスから逃げようとするも、息が出来なく、口を少し開けて息を吸おうとする。
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.52 )
- 日時: 2019/04/06 20:51
- 名前: 茜空 (ID: 3GYfQUHD)
>>50
「食べるの、あまり好きじゃないのよね」
そう答えながらも口元を拭けば、「ごちそう様、美味しかったわ」とシェフに声をかけてからにこりと笑って
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.53 )
- 日時: 2019/04/06 20:59
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 0bGerSqz)
来羽様
「抵抗するなよ」
律斗は口を離されて少し間をあけ酸素を吸わせる。
茜空様
「そうか……。どこに行くか決めてるのか」
街を適当にぶらつくのだろうかと思いつつ。
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.54 )
- 日時: 2019/04/06 21:05
- 名前: 茜空 (ID: ynZeEQwF)
>>53
「下着をね、見に行きたいの」
サイズが合わなくなっちゃって、と別段恥ずかしがる素振りも見せずに答えて
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.55 )
- 日時: 2019/04/06 21:06
- 名前: 来羽 (ID: Xdn1SEcP)
- 参照: http://BL足りない。
夢叶「はぁ、…ふ…ぅ、抵抗、も……するでしょう。」
窒息させる気?と言いつつ、頑張って息を整えようとする。
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.56 )
- 日時: 2019/04/06 21:56
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: 0bGerSqz)
茜空様
「っ……そ、そうか。じゃあ俺より女のSPを連れてった方がいいな」
龍吾は下着と聞いて少し顔を赤くする。しかしすぐに表情を戻す。
来羽様
「そりゃ、もとから殺すつもりだしな」
律斗は口許に笑みを浮かべてクリを下着の上から撫でる。
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.57 )
- 日時: 2019/04/06 21:58
- 名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)
>>56
「あら、なんで?」
キョトンとした顔をして首をかしげれば、「貴方が来るのは決定事項よ」と言って立ち上がり
- Re: 【指名制/NL、GL】 標的 【募集中】 ( No.58 )
- 日時: 2019/04/06 22:01
- 名前: 来羽 (ID: Xdn1SEcP)
- 参照: http://BL足りない。
夢叶「…ひぃ…ぁ!」
ナイフで殺されると思っていたため、その返事を聞きたい訳じゃなく、それを言おうとするも、いきなり秘部を触られてびっくりしつつそう言う。