【募集中】　dye │2│　【キャラリセ／指名制】 | 大人なりきり掲示板

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【募集中】　dye │2│　【キャラリセ／指名制】: 日時： 2024/08/17 20:41; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: HghQuPcm）; 　日本のある都市は、『色』で分かれている。違う色が存在する中、喧嘩や揉み合いを通して、その領域を広めていた。
　カラーギャングと呼ばれるそれらの集団は、初めこそ小さなものだったが次第に勢力を増しており、警察ですら治められない程になっていた。

毎日のように喧嘩や騒動を起こす　『青空（ブルースカイ）』

一番勢力が強く、ギャングの域を越えた組織　『紅花（こうか）』

仲の良い者同士が集まった集団　『黒猫（ブラックキャット）』

どの組織にも手助けをし、己の目標だけを追い求める　『白鷺（しらさぎ）』

無色であり全てに属さない　一般人

これは大きくなりすぎた組織と、一般人と警察の物語。

　＊　＊　＊

　こんにちはっ。クリックありがとうございますっ！
少し組織を追加しましたー。

それでは、ごゆっくりお楽しみください！

>>1　＊説明　＊注意事項
>>2　＊指名キャラ　蜘蛛の巣（くものす）　青空（ブルースカイ）　紅花（こうか）
>>3　＊指名キャラ　黒猫（ブラックキャット）　白鷺（しらさぎ）
　　　　　　　　　　警察
>>4　＊参加書

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.362 ): 日時： 2017/11/08 21:56; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: fE.voQXi）; 将軍様
「っ……んぁっ、っ……」
　若葉は無視されたので無視で返し、突かれて拳を握り必死で快感に耐える。早く終わらせるためか、わざと馬のモノをきつく締め付ける。

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.363 ): 日時： 2017/11/08 21:59; 名前：将軍（ID: Osim3G6P）; 「おい、舐めろって言ってんだろ？」
若葉に平手打ちをして髪の毛を引っ張る

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.364 ): 日時： 2017/11/08 22:01; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: fE.voQXi）; 将軍様
「ひゃっ……っ、馬に比べたらちっさいモノね。そんなもの舐めるわけないでしょっ」
　平手打ちされて痛がるも、笑って言い男に唾を吐く。

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.365 ): 日時： 2017/11/08 22:07; 名前：将軍（ID: Osim3G6P）; 「やっぱり壊すしかないか」
平手打ちをしてから若葉の口にリングギャグを嵌めて無理やりモノを口に入れていく

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.366 ): 日時： 2017/11/08 22:11; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: fE.voQXi）; 将軍様
「っ、やめっ……んぁっ、っ」
若葉は嵌められて驚き入れられて嫌がり男を睨んで舌で出そうとする。

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.367 ): 日時： 2017/11/08 22:12; 名前：将軍（ID: Osim3G6P）; 「お、舌で舐めてくれてるのか」
ニヤニヤ笑いながら喉奥まで無理やり挿れながら激しく動き、馬も容赦なく動いていた

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.368 ): 日時： 2017/11/08 22:15; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: fE.voQXi）; 将軍様
「ふぐっ！？　っ、んうぅっ！」
　若葉は激しく動かれて驚き違うと男を睨むも馬のせいで強い快感に襲われてすぐに達してしまう。達して体を震わせ達したことで終わった思い安心するも、ついクリがうずいてしまう。

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.369 ): 日時： 2017/11/08 22:19; 名前：将軍（ID: Osim3G6P）; 「休憩なんてねぇから」
男は若葉がイッテても容赦なく動き、馬も尋常じゃない量の液を出しながらもモノを維持したまま奥を突いていた

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.370 ): 日時： 2017/11/08 22:21; 名前：来羽（ID: 6OCatfeS）; 【>>357に返信ください。】

Re: 【追加／指名制】　dye │2│　【募集中】 ( No.371 ): 日時： 2017/11/08 22:22; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: fE.voQXi）; 将軍様
「んぅっ！　ふぅ、んっ……」
　中に出されて量に驚き、動かれて感じながらも苦しそうにする。悔しく思いつつも、若葉は涙目で男達を見つめて助けを乞う。