大人なりきり掲示板

魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】
日時: 2018/02/14 22:48
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

−なんだい、お前。捨てられたのかい?
なら私の元へおいで−
出会ったのは心優しい魔女でした__


来ないと分かっていながらも続けて作ってしまった指名制スレです、はい。
今回はですね、魔女と捨てられた子供の日常の話ですかね

えっとそれだけです←


注意事項>>1

指名キャラ
魔女>>2
拾われの身>>3

参加用紙>>4
参加者リスト>>5
纏め>>1-5

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Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.71 )
日時: 2018/03/03 08:22
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)

 
 「あら、その"どっかの誰かさん"はそうとう大変だったわね」
 他人事のように彼から放たれた嫌みをスルリと受け流す。ホントはそんな大変でも無かった、寧ろ楽しかった方に入るぐらいだ。今ではこんなにも上手になっているので余計に楽しく思っている。
 

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.72 )
日時: 2018/03/03 20:14
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

>>70
ユエ「ん…あぁ」
それじゃあ行くか、と言い相手の手を繋ぎ歩き出す。だがちゃんと相手が付いて来れる様ゆっくりとしたペースで歩いていて

>>71
ロード「…何ニヤけてんだよ…」
普段から表情の変わらない相手の口元が緩んでいるのを見、そう述べる。だが自身としては相手の表情が変わった事が嬉しく思え無意識に普段は仕舞っているケモ耳が生えていて

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.73 )
日時: 2018/03/03 20:22
名前: 来羽 (ID: 6OCatfeS)

アンジェ「うんっ。」
嬉しそうに、手を握りられて、握り返し、ついて行く。さっきよりもペースがゆっくりになったことを気づいていないも、ついていけてる。

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.74 )
日時: 2018/03/04 17:47
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「あなたもよ」
 口元に気づかれたことにピクンと肩を揺らすだけの動揺をする。さっと口元をティーカップで隠しチラリと相手を確認すると耳が立っていることに気付き、仕返しとばかりに指摘をして

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.75 )
日時: 2018/03/25 05:37
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

>>73
ユエ「……」
街に出るとフードを表情すら見えない程深く被り、相手の方に向き「…何か欲しいのがあったら言ってくれ」と言い

>>74
ロード「う、うっせ…」
指摘されると気を引き締めたのか数分もしない内に耳は消え、普通の人間と変わらぬ姿に戻る。内心では気が緩んでいた事を悔やんでいて

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.76 )
日時: 2018/03/25 10:04
名前: 来羽 (ID: 6OCatfeS)

アンジェ「うんっ、分かったー」
物珍しそうにキョロキョロ見ている。

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.77 )
日時: 2018/03/25 17:44
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「それじゃあ、外では私の関係はペットと主人になってしまうわ」
 動揺した彼の隙を与えずに、耳のことについてずけずけと詰っていく。

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.78 )
日時: 2018/04/28 01:08
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

>>76
ユエ「……」
その様子に思わずクスリと小さく笑って

>>77
ロード「う、うっせー…」
もうねぇんだから良いだろっ!、と付け加える様に言い

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.79 )
日時: 2018/04/28 11:24
名前: 来羽 (ID: 6OCatfeS)

アンジェ ユエが笑った事に、自分も笑顔を見せる。
「ねぇねぇ、あれ何?」
物珍しいもので、知らない物があるため、ユエにそう聞く。

Re: 魔女は子供を拾いました【指名制,募集開始】 ( No.80 )
日時: 2018/07/22 18:11
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「そうかしら?…念のため首輪は付けようかしらね、」
 相手が必死にもがいている姿はとても滑稽で見ものだ、もっと見たいという欲に駆られてまたちょっかいを出す。

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