大人なりきり掲示板

【指名制】彼に飼われて【募集中】
日時: 2018/12/17 15:57
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: aOQVtgWR)

 とある島国には、半獣が住んでいる。
そこは人間が半獣に飼われている島国『アルトアランド』

 亜人種の一つで、人間に近い姿の獣のことを半獣と呼び、人間が半獣に飼われている島国で人間はペット或いは奴隷として飼われているのが普通とされていた

 それでも、人間は少数で大半は半獣が占めているので、見かけるのは稀です。

 そんな島国に人間のあなたは迷い混んでしまいました。

「なあ、見ない顔だな。 何処の国から流されてきた?」

 二次元でしか見たことがない獣耳が生えている人を見て呆然としていたあなたを見かねた彼は、そんな風習があるのにも関わらず優しく声を掛けてきました

「と」
「ん?」
「虎...?」

 けれども、声を掛けてきた彼にも人間とは違う獣耳をそして尻尾を見て彼の問いかけには答えず思わず、ぽつりと呟く。 行きなり別世界に迷い混んでしまったからか此れは夢だと思っているのか全く危機感がない様子であなたは今度こそ彼を見る。

「あーあ、成る程。 あんた、異世界から来たんだな」

 どーりで反応が薄いわけだと、わざとらしく肩を竦めて何とも言えない顔をして云う彼は独りでに納得するとあなたの手をとると歩き出した。
ーーー


 はい、今晩わ。 琉季です。

 今回は半獣である彼に飼われて(保護されて)しまう話です。飼われる系ってどーしてもシリアスになる場面がただあると思うのでエンドレス系のシリアス、半永久的に続くシリアスじゃなければありとします。

説明 >>01
注意事項 >>02
指名キャラ >>03
      >>04
指名出来ないキャラ >>05
参加用紙 >>06
参加者様の一覧表 >>07

参加者様の返信→スレ主の返信(最新のみ記載)
・Curro様   >>416  >>417
・ろずがる様  >>409  >>411

※1ヶ月辺り(?)を過ぎたら参加者様の一覧表に載せておきますので、此処に無い場合はお手数ですが、そこから飛んで返信して頂ければ幸いです。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42



Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.39 )
日時: 2018/03/25 01:13
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: z6zuk1Ot)

>>37
蒼月の銀狼様
オット「....大丈夫かい?」

 やっぱりセイスが云った通り慣れた方が良いのかもしれないと思いつつも、黒羽の右隣に付いて黒羽の方を見ながら聞いて。

セイス「ふふーん」

 一方クロハの左隣に居るセイスはクロハの手を繋いで上機嫌なのか鼻唄を口ずさみながらもさくさくとやや先導するように歩いており


>>38
Curro様
セイス「....そう、なんだ。 迷惑じゃなければ、俺にも手伝わせてくれないかな?」

 探すのと付け足して、彼女を真っ直ぐ見るも先程のこともあってか、怖がらせては駄目なので抱き締めたくなる衝動を抑えつつも、遠回しに一緒にいて良いかと云う意味も含めて控えめに聞いていて。

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.40 )
日時: 2018/03/25 01:39
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

黒羽「大丈夫、です」
顔を上げ相手の目を見て言って。成る可く遅れを取らない様にと相手のペースに合わせて歩いていて

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.41 )
日時: 2018/03/25 08:50
名前: Curro (ID: clpFUwrj)

凛「手伝って、くれるの?見つかるかも分からないのに…」
思わぬ言葉に目をぱちくりとさせてセイスを見る。
まぁ、1人より2人の方が心強いし断る理由はないのでお願いしますと頭を下げる。

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.42 )
日時: 2018/03/26 00:29
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: KRYGERxe)

>>40
蒼月の銀狼様
オット「そうかい。 所で異世界の何処から来たのかな?」

 よく売るのは彼方で云うアジア系統の人間なのだけど。 と付け足しつつも、異世界から来た人間は珍しいのか僅かにトーンを上げて食い入るように黒羽を見ながら聞いていて。

セイス「あ、それ俺も知りたいな。 クロハ、異世界のことと、クロハのことも知りたい....嫌じゃなければ、聞かせてほしいな?」

 先導するように歩いていたセイスだったが、オットの言葉に思わず自身の耳をぴんと何時もよりも立たせてクロハ達の方を振り向いてからクロハに言うと二人(主にクロハ)にペースを合わせるように歩く。


>>41
Curro様
セイス「うん、勿論。 良かった、俺もさっきの人と同じ亜人種の半獣だから....てっきり断られるかと思ったよ。 あの、俺は怖くないの?」

 彼女の返事を聞いてほっとしたように息をついて、はっきりと告げるもつい、本音が出てしまい、気になるのかおずおずと尋ねるように首を傾げて彼女を見つつ聞いていて。

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.43 )
日時: 2018/03/26 00:41
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

黒羽「えっと……最初日本の東京?で>>電車を待ってました。でも気が付くと此処になってました…」
ポツリポツリと元居た場所を言葉に紡いで
「へ…?僕の事、ですか?」
セイスに言われ自身の事を考え何か合っただろうかと考え込んで

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.44 )
日時: 2018/03/26 00:53
名前: Curro (ID: clpFUwrj)

凛「怖くない、よ…貴方はさっきの人達とは違う気がするから、一緒に居ても大丈夫かなって」
まだ不安は残っているものの、この世界で初めて優しく手を差し伸べてくれたから、この人のことを信用したい。
セイスの目を見つめるも恥ずかしいのか途中で目を逸らして答えて。

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.45 )
日時: 2018/03/26 17:39
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: KRYGERxe)

>>43
蒼月の銀狼様
オット「日本の東京ねえ......」

 黒羽の言葉を鸚鵡返しするように呟くも、やはり異世界の事は少ししか分からないため東京が名所なのか、東京と云う区域があるのか分からずにするも、大して興味はないのか聞こうとはせずに自分の出店に着いて。

セイス「うん、そう。 君のことだよ、例えば趣味とか嫌いな食べ物と色々と」

 そんなに難しいこと聞いてない筈なのにな。と内心で思うも口には出さずに聞き返すように返してくるクロハに対して大きく頷くとクロハを見ながら答えやすく例を出していて。


>>44
Curro様
セイス「ありがとう。 えっと、君のことなんて呼べば良いかな? 本名を云うのが抵抗あるのならあだ名とかでも大丈夫だよ。」

 ぱあっと安心したように嬉しそうな笑みをしてから信用してみようとしてくれている彼女に対して礼を言うと君でも大して差し支えないが、名がないといざと云う時や彼女が迷子になった時とか色々と不便なため、名を聞こうとするが、出会って数分しか経っていない、それに加えて先程の件もあったためにそう提案していて

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.46 )
日時: 2018/03/26 18:02
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

黒羽「うーん…甘い物が好きです。でも甘過ぎる物は苦手です…」
相手が例えで出してくれた事に便乗してそう言って。それから苦手な物も言うが子供らしい返答ばかりで

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.47 )
日時: 2018/03/26 18:05
名前: Curro (ID: clpFUwrj)

凛「西坂 凛、これ本名だから。えっと…凛でいいよ。私は貴方のことなんて呼んだらいい?」
少しずつだが確実に心を開き始めている凛は本名を教えた。そして、まだ相手の名前を知らなかったので名乗るついでに小首を傾げて問う。

Re: 【指名制】彼に飼われて【募集中】 ( No.48 )
日時: 2018/03/27 21:43
名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 5obRN13V)

>>46
蒼月の銀狼様
セイス「そうなんだ。 クロハって見た目もそうだけど、何か可愛いね。」

 やっぱり、そうじゃないかと思ったと内心では思っていたためか、当たっていて安心したように呟けば、思わずクロハの頭を空いている手で子供を愛でるように撫でてつつ微笑して言う。

オット「こらこら、私を置いて二人だけで仲良しこよししないでくれたまえ。 二人ともおいで」

 セイスが自分の商品(黒羽)に手を出しているのを見て少しやきもきした心境になっていたためか少し反応が遅れてから二人、特にセイスに注意してから二人を手招きしていて


>>47
Curro様

セイス「リンか、宜しくね。 セイスでも、白兎でも構わないよ....えっと、さっきも名乗ったけれど、どたばたしていたしそれどころじゃなかったよね。 俺は薬師のセイス=ハイメスだよ。」

 忘れないように彼女の名を幾度か繰り返した後に、改めて宜しくと云う具合で手を差し出しつつも、彼女が自分の名を知らないと云うような言動だったためにやや苦笑してもう一度自分の名前をリンに伝えて。

 

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。