大人なりきり掲示板

裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】
日時: 2018/03/10 22:18
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

はい、えー、今回も何かしたくなった系のスレです←
誰も来ないの分かってるけど作っちゃうのが人間の性何ですよ、多分((


プロローグ>>1
説明・注意事項>>2
組織一覧>>3
参加用紙>>4
纏め>>1-4

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Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.33 )
日時: 2018/04/26 17:48
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

煉斗「おぉ?未散ちゃん綺麗な色してるのに隠すなんて勿体無いなぁ…」
相手の瞳が見えると思った事を口にして

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.34 )
日時: 2018/04/26 18:24
名前: クロッカ (ID: ejGyAO8t)

未散「………綺麗じゃ、無い」
相手の言葉に多少の驚きを見せれば、目元に指を触れさせてそう呟き。

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.35 )
日時: 2018/04/27 18:46
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: xP4Q/W9R)

煉斗「俺は綺麗だと思うけどなぁ。と言うか皆綺麗な色してるよねぇ」
とその場に居るメンバーの瞳を見ては言い

黒羽「…僕のは、汚いから…」

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.36 )
日時: 2018/04/27 19:01
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

未散「……綺麗、だよ?」
相手の顔を見上げてこてんと首を横に倒せば、ゆるりと口元を緩めて笑を見せ。
「黒羽も、悠雅も、煉斗も……みんな、綺麗。」

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.37 )
日時: 2018/04/28 01:17
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)

黒羽「き、綺麗じゃないっ…」
こんな…黒に染まった金色なんか…汚いだけだ……、と付け加える様に言って目を伏せて

悠雅「…黒は綺麗だと思うけどな。俺は暗い色は好きだぞ。自身の気持ちと似ているしな…」

煉斗「…悠雅サンの気持ちは暗い色で例える程俺は黒いと思えないけどな〜☆」
暗くなりそうと感じ、明るくそう言って

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.38 )
日時: 2018/04/28 08:35
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

未散「………悲観、しすぎ。綺麗なものは、綺麗、何だから」
じっと三人の目を見つめていけば、相変わらずたどたどしい話し方ではあるもののそう伝えて。

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.39 )
日時: 2018/07/10 04:29
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 809vmuNZ)

黒羽「ムゥ……じゃあ未散姉も綺麗で良いじゃん…っ」
相手に言われれば先程相手が呟いていた事を思い出しそう言って「悲観し過ぎって言ってる方が悲観してる…。もう皆綺麗で良いでしょ!」と付け加える様に言い

悠雅「…ははっ……黒羽に言われちゃ言い返す言葉も無いな」
仮にも今この場に居るメンバーの中では最年少の相手に言われてしまうと流石に言い返せるものも言い返す事が出来ずそう言って

煉斗「流石黒羽だねェ〜?いや、単に悠雅サンが君に甘いだけかなァ」
悠雅ならあの程度言い返せれる事ぐらい分かってるが言い返さない辺り流石だなぁ、と思い乍もそう言っていて

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.40 )
日時: 2018/07/10 06:50
名前: クロッカ (ID: nLPrrFyW)

未散「………ふふっ、うん」
ゆるりと頬を緩めて小さく首を前に倒せば、躊躇いがちに手を伸ばしてから黒羽の頭を撫でる。何度か手を往復させつつも「…かわいい、ね」と思ったことを素直に口にして。

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.41 )
日時: 2018/07/10 07:25
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 809vmuNZ)

黒羽「か、可愛くない…っ」
撫でられれば嬉しそうで気持ち良さそうに目を細めていたが、可愛いと言われると焦りに似た様子で否定をして

悠雅「いや、黒羽は可愛いぞ?俺達の可愛い弟だ」
否定をする相手を見つめ、頭を撫でてやり乍そう述べていて。相手の事を本当に弟の様に思っているのだろう、弟を愛でる兄の様に相手を可愛がっていて

Re: 裏切り裏切られ互いに傷付け合う【募集中】 ( No.42 )
日時: 2018/07/10 07:31
名前: クロッカ (ID: M0NJoEak)

未散「………黒羽みたいに、可愛かったら。…良かったのかな」
そっと目を伏せて思い出したくないことを思い出してしまうも、すぐに誤魔化すように笑えば手を離してから立ち上がる。「飲み物、何がいい?」と三人を見て問いかけつつも足はキッチンに向かっており。

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