大人なりきり掲示板

【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】
日時: 2018/05/17 18:50
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

タイトル通りです。気に入らないのであれば見ないでください。

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Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.331 )
日時: 2018/05/28 08:10
名前: たかすぎ(`・ω・´) (ID: G1aoRKsm)

チョロ松「分かった。」(座ったままこくりと頷いて


男B「よいしょ。」(窓側の座席に座り、シートベルトを掛ける


カラ松「それ以来、人間とは暫く距離を置くことにしていたんだ。」


一松「でも、僕なら力になれるかどうかわからないけど…一緒に居られるだけなら…何とか出来るかも。」


カラ松「ああ。何でも相談してくれ。力になるぞ。」(ニコッと微笑む


チョロ松「そうだよ、口調を少し変えれば見た目もコロッと変わると思うな。」


一松「…なにこれ…美味しい…」(一瞬だけ瞳に光が宿るが、直ぐにその光は消える


おそ松「た…助けっ…」ピキッ(凍結化がどんどん進んでいく


了解!

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.332 )
日時: 2018/05/28 17:45
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

おそ松「んー」

自販機へ行く


チョロ松「んー…パーティー会場ってどこなんですかー?」

(ある程度したら男Bがチョロ松の顔に催涙スプレーをかける感じでお願い!)


一松「…そうなんだ。でも何で洞窟に俺を歓迎してくれたの?」


カラ松「…一松…ありがとう。優しいんだな」


チョロ松「…ありがとう」


カラ松「口調か、、しかし俺は男しかいない環境で育ってきたからな」

生まれてすぐに母を亡くし、家のしきたりで男装して男子校に通わなければならなかったため、基本的な女としての接し方を知らないようだ。スカートもそんなに履いたことがないらしい


カラ松「!本当、か?」

一松の瞳に一瞬光が宿るのを見たようで、安心している


チョロ松「おそ松兄さんっ…!っひぃ!」

体に触れて元に戻そうとするも、あまりの冷たさに手を離してしまう

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.333 )
日時: 2018/05/28 18:06
名前: たかすぎ(`・ω・´) (ID: Fa9NiHx5)

チョロ松「〜…♪」(足を揺らしてニコニコしながら待ってていて


男B「あのねー、もう少ししたら到着するよー。」(場所は遠いからね、と付け足して


(おっけ、分かった!)


カラ松「なんでって…それは…少しでも警戒心を抑えようとしたいから…というのもあるんだが…やはり寂しいと思うんだ」(顔を少し俯き、寂しそうな表情を浮かべている


一松「や…優しいのかな…僕って…僕もあまりそんな事言われないし…!」(あらかさまに慌ててそう言い


カラ松「ああ。」(任せてくれ、と頷いて


チョロ松「男だらけで育ったんだぁ…だからそんな口調なんだね。そうだ、女性らしい服装とか、接し方教えてあげようか?」(と、思い出したように提案して


一松「…ん、美味しい…もっと食べたい…。」


おそ松「…さむ…い…た、すけ……」(顔まで凍結化が進んでしまっている

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.334 )
日時: 2018/05/28 18:52
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

女「ちょっとそこの貴方?」

二人の男と共にチョロ松の前に現れる


チョロ松「んー、わかりましたー」


一松「…そうなんだ。いきなり洞窟に入っちゃってごめんね」


カラ松「え、そうなのか?ほんとに優しいのに」


チョロ松「…孤独をなくす方法って何かな?」


カラ松「え、、いいのか?」

その口調や容姿のせいでよく男と勘違いされ、女友達もいないらしい


カラ松「わかった。」

またホットケーキを切って刺し、一松の口元に運ぶ


チョロ松「ど、どうしよっ…」

顔を真っ青にしている

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.335 )
日時: 2018/05/28 19:10
名前: たかすぎ(`・ω・´) (ID: HpE/sQXo)

チョロ松「っえ…?誰…?」(ギョッとし、少し驚くが3人を見ていて


男B「君、抵抗しないの?いきなり誘っちゃったりしちゃってさー。誰か待ってたっぽいけど」(別にいいなら良いけどさぁ、と言い


カラ松「あ、いや。一松が謝ることじゃないさ。久々に人間が来て、寧ろ嬉しかったんだ。」


一松「は、初めて言われた…、そんな事。そんなに優しいかな…?」


カラ松「え、孤独をなくす方法か?」(そうだな…と悩んでいて


チョロ松「うん。僕、女の子の扱いにはちょっと自身があるよ。」(やってみない?と言い


一松「…はむっ」(ホットケーキを美味しそうに頬張る


おそ松「あ、あぁ……っ」(暫くすると、完全に凍結化してしまい、動かなくなってしまう

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.336 )
日時: 2018/05/28 19:17
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

女「よければ私たちとパーティーに行かない?四人制なんだけど一人足りなくて」


チョロ松「んー、お姉さんたち優しそうだったからかも…友達を待ってたんです」


一松「…そっか。あ、気になったことがあるんだけど」


チョロ松「うん、、」


カラ松「ああ、、やってみたい」


カラ松「旨いか?」

食べさせている


チョロ松「おそ松兄さあああぁん!!」

絶叫してしまう

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.337 )
日時: 2018/05/28 19:28
名前: たかすぎ(`・ω・´) (ID: HpE/sQXo)

チョロ松「パーティー…?その、僕なんかで参加しても良いのかな…?」


女「あらあら、私たちが優しそうだなんて嬉しいこと言ってくれるじゃない。へぇ、友達待っていたのね。」


カラ松「ん?なんだ?」(こてん、と首を傾げる


カラ松「そうだな…寂しさを紛らわすのはどうだ?町へ行ってみたりとか」


チョロ松「じゃあ、ここに座って。」(椅子に座らせるように促せて、ヘアブラシを手に取る


一松「ん…甘くて美味しい…」モグモグ


十四松「あ…!そんなっおそ松兄さんが…!!」

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.338 )
日時: 2018/05/28 19:33
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

女「ええ。貴方とても可愛いもの」


チョロ松「はい…//////」


一松「俺が来るまでどうやって魔力源蓄えてきたの?」


カラ松「ああ。」コクリ


チョロ松「町…?いやいやいや、白目で見られるだけだから嫌だよ。町とかほんと大嫌いだし」

どうやら人がたくさんいる場所に対しては相当な嫌悪感を抱いているようだ


カラ松「ああ。」

変身を解き、男にしか見えない姿に戻ると、椅子に座る


カラ松「ふふ、よかった。」

食べさせている


チョロ松「凍りついちゃった…!」

慌てている

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.339 )
日時: 2018/05/28 19:46
名前: たかすぎ(`・ω・´) (ID: HpE/sQXo)

チョロ松「じゃあ…僕で良ければ参加、したいな…」


女「なんだかその友達に悪いわね〜、こんな可愛い子をパーティーに誘っちゃうもの。きっと困ってるわね…」(最後の方は聞こえないようにそう呟く


カラ松「ん?そうだな…似ている成分を含んだ物を摂取したくらいかな…だがそれだけでは物足りないと思って。」


一松「そっか…ちょっと言われるの嬉しいかも…。」


カラ松「えっ、人の混む場所は苦手なのか?」


チョロ松「ほんとに男にしか見えない…。」(そう呟くとカラ松の前に鏡を置きヘアブラシで髪を整えていく


一松「んー…♪」(美味しそうに食べている


十四松「ど、どーしよーっ!」(同様に慌てている

Re: 【たかすぎさんと】魔法少女チョロ松 乙女の敗北【いちいち】 ( No.340 )
日時: 2018/05/28 20:15
名前: 骸。@陰口大嫌いです (ID: z43aEV/5)

女「ほんと?嬉しいわ」


チョロ松「…?」


一松「へぇ、、例えばどんなのを摂取してたの?」


カラ松「よかった。」


チョロ松「そうそう。吐き気がするんだよねー」


カラ松「そうだろ…?」

長い髪は男のようなショートのようにアレンジしているようだ


カラ松「ん、、」

食べさせている


チョロ松「どうすればっ、、」

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