大人なりきり掲示板

月花恋猫さんと1対1
日時: 2018/07/28 20:46
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: iGvI5nur)

月花恋猫さん以外の方のレスは御遠慮下さい
閲覧は自由です

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Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.48 )
日時: 2018/07/31 10:08
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)

黒羽「ぇ…うん、大丈夫…」
そう言って少し微笑むが寂しいと言う感情が表れていて

椿「…間違ってたら、か……」
誰に言う訳でも無くそう呟きつつ紅茶を煎れていて、出来上がるとお盆に乗せ、運んで行き

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.49 )
日時: 2018/07/31 10:17
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「...ごめんな。本当は俺は死ぬほど行きたくはないんだがな。断れなくてなぁ...早く帰ってくるから、明日は少しだけ我慢できるか?」
申し訳なさそうに眉を下げながらそう聞き

詩「...お嬢様じゃ嫌なのに。...きっと僕はお嬢様でしかないんだろうなぁ」
ソファーに腰掛けると、小さくそう呟いて

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.50 )
日時: 2018/07/31 10:25
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)

黒羽「うん、出来る…」
小さく頷いて

椿「お嬢、お持ちしました。クッキーも有りましたので、此方もどうぞ」
コンコン、とドアをノックした後に入ると上記を述べ乍紅茶をティーカップに注ぎ、その横にクッキーの乗ったお皿を置いて

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.51 )
日時: 2018/07/31 10:32
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「よしよし、我慢できたらご褒美をやろうな。さて、そろそろ映画館につくな」
ポンポンと頭を撫でると辺りを見渡し

詩「...部屋移動したのに、よくわかったね。椿」
驚いたように目を見開きながらそう言い

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.52 )
日時: 2018/07/31 10:41
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)

黒羽「ん…。…そろそろ、着くの?」
撫でられ嬉しそうに目を細め、開ければ相手を見つめ首を傾げ聞いて

椿「滅多にあちらの部屋で読まれないので、移動するなら隣の此方かと思ったのです」

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.53 )
日時: 2018/07/31 11:27
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「あぁ、ほらついただろ?まだ上映まで一時間くらいあるから、飲み物とか買っとくか」
映画館に入りながらそう言い

詩「...流石椿だね」
僕のことなんでも知ってるやと少しだけ俯いて

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.54 )
日時: 2018/07/31 11:42
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)

黒羽「買う〜…」

椿「お嬢の事を何でも知っていないと、若しも何か有ったら大変ですからね…」

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.55 )
日時: 2018/07/31 12:00
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「んじゃ、列に並ぶか」

詩「...やだなぁ、もしもなんて起こらないよ。心配しすぎ」

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.56 )
日時: 2018/07/31 12:09
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)

黒羽「うんっ」

椿「…分かりませんよ?起こらないと思っていても起こるかも知れませんし、」

Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.57 )
日時: 2018/07/31 13:37
名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「飲み物なにがいい?」

詩「ふぅん......ねぇ、椿ー。もし僕がパパにお願いして椿を僕のそばにいさせるのやめさせてもらうって言ったらどーする?」

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