大人なりきり掲示板
- 月花恋猫さんと1対1
- 日時: 2018/07/28 20:46
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: iGvI5nur)
月花恋猫さん以外の方のレスは御遠慮下さい
閲覧は自由です
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.38 )
- 日時: 2018/07/31 08:15
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)
黒羽「碧煌兄、なぁに…?」
扉を開け、首を傾げつつ相手を見つめて
椿「お嬢、これですか?」
詩が取ろうとしているであろう本を取ると見せて確認して
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.39 )
- 日時: 2018/07/31 08:40
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
碧煌「ん、これから兄ちゃんとデートしないか?黒が見たがってた映画のチケットが取れたからどうだ?」
チケットと二枚ひらひらと見せながら聞いて
詩「うん...ありがと、椿」
コクリと頷くと背伸びをして、いいこいいこと椿の頭を撫でて
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.40 )
- 日時: 2018/07/31 08:54
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)
黒羽「する…っ!」
明るい表情で抱きついて
椿「お嬢の為なら何でもしますよ」
撫でられる事は特に気にしていないらしく、何時もの様に笑い乍そう言って、だが声は巫山戯て無く真面目で
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.41 )
- 日時: 2018/07/31 09:05
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
碧煌「ん、それじゃ準備してこい。兄ちゃんリビングで待ってるからな」
ポンポンと頭を撫でるとそう言って
詩「なんでも、してくれるのは嬉しいけど...僕が、間違ってたらだめだよって教えてね?」
首を傾げながらそう言い
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.42 )
- 日時: 2018/07/31 09:13
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)
黒羽「ん…分かった」
離れると部屋に戻り、準備をして
椿「……えぇ、分かりました」
そう言うが実際教えるかどうかは不明で
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.43 )
- 日時: 2018/07/31 09:17
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
碧煌「...ふわぁ...っと、LINEか...なんだ」
リビングに行きながらスマホを確認して
詩「頼りにしてるね、椿」
椿の服の裾を握りながらそう言い
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.44 )
- 日時: 2018/07/31 09:32
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)
黒羽「碧煌兄ー、準備出来た」
少ししてから黒に少し黄色が混じったツートンカラーの肩掛けバックを肩に掛けつつリビングに来て
椿「はい。頼りにして下さい、お嬢」
そう言いポンポン、と頭を撫でて
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.45 )
- 日時: 2018/07/31 09:40
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
碧煌「んー、おう。じゃあ行くか」
スマホを仕舞うとニカッと笑って玄関に向かい
詩「ん、椿。あのね、これから本読むから、紅茶持ってきてほしいな。いい?」
椅子に座り、本を机の上に置くとそう聞いて
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.46 )
- 日時: 2018/07/31 09:51
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 3W5gzPo5)
黒羽「うん」
コクリと頷き、相手の後ろを付いて行き
椿「良いですよ。では、お作り致しますので少々お待ち下さい」
そう言うとクルリ、と踵を返し厨房へと向かい
- Re: 月花恋猫さんと1対1 ( No.47 )
- 日時: 2018/07/31 10:03
- 名前: 月花恋猫(*´ω`*) (ID: 5PvEL/lW)
碧煌「あぁ、そうだ。黒。明日兄ちゃん居ないんだが大丈夫か?」
思い出したようにそう聞いて
詩「...」
椿が居なくなったのを確認してから本を持って隣の部屋に移動し