大人なりきり掲示板
- ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】
- 日時: 2018/08/13 09:11
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
- 参照: http://☆
たかすぎさんと一対一です!たかすぎさん以外の方の投稿を禁止します。
タイトルは気にしないでください。
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.36 )
- 日時: 2018/11/11 13:36
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
- 参照: http://☆
ww((今見返したけど面白かったww(((来て欲しいww(((そうなんだ、買わなきゃ・・・(使命感)(((楽しみだ・・・(((
一松「・・・続き、する?まだ時間はあるし。」ニヤッと笑い十四松にキスをして←
カラ松「仕方ないなぁ、少しだけだからな?」苦笑いをすると満更でもないと言う様子で言い←
一「いや、お前はなんもしてないから・・・。僕の問題だから気にしないで。」
十四雄に背は向けたまま、ちらりと十四雄を見ながらそう話して。小さくため息をつき、十四雄の様子に可愛いと思ってしまうも、どう話そうかと考えていて。
カラ松「・・・俺を、抱いてくれないか?」
一松と距離を詰めると、一呼吸置きまっすぐに一松を見ながら言い。照れや戸惑いはあるが、表情を変えることなく、そう言い。
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.37 )
- 日時: 2018/11/11 13:59
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
ww((新八もピンク色の女の子になって…((テレビの画面かち割ってでも行くww((それも買うよwwお絵描きの資料にしようと思ってww((楽しみで仕方ないww
十四松「んふ、っ…ん…////」
(キスに応えるように両目をゆっくり閉じると一松の膝に座り、ぎゅ、と服を掴んで←
おそ松「やったー!あと30分だけねー。」(ヘラヘラと笑うとそのまま両目を瞑る←
十四雄「そうなの…?///」
(頬をほんのり火照らせ、涙が溜まった片目をゴシゴシと擦り付けながら一を見つめていて、それでも尚心配そうにしている。自分が大切にしている紙袋をぎゅっと強く抱き締めて
一松「え…兄さんを…?」
(カラ松の意外な言葉を聞くと驚き目を少しだけ見開いていたが、直ぐに半目に戻すと無意識に更に距離を縮めると顔を近付かせていて
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.38 )
- 日時: 2018/11/11 15:31
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
- 参照: http://☆
ww(((新八だけ変化がイメチェンレベルww(((そういえば、ヒビカセって言うボカロ曲で、おそ松兄さんが画面を割るってシーンあってかっこよかったww(((いいなあww私まだ最初のやつも買えてないww(((うんww
一松「ん・・・。」舌を絡めるキスをしながら十四松をぎゅっと抱き寄せて←
カラ松「分かった。」良く寝れるな、と思いながらも小さく頷いて←
一「・・・うん。」
だからそんな顔しないでよ、と言うと十四雄の頭を優しく撫でて。心配そうな十四雄を優しく抱きしめると微笑みながら再び頭を撫で、ごめん。と呟いて。
カラ松「ああ・・・。」
一松の言葉に躊躇ってはいたものの、それを表に出すことなく頷くと、一松との距離が縮まっている事に気付き、そっと目を閉じて。
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.39 )
- 日時: 2018/11/11 19:04
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
ww((そこに気が付く銀さん達wwさすがだ((ああ、なんかそれ見た事あるかもww((俺最初に発売されたへそウォ本予約して買ったよww((
十四松「ん、んぅ、ん…////」
(気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らしながら一松を見つめていて←
おそ松「ぐー…」
(小さな寝息を立てながらぐっすり熟睡している←
十四雄「ん、分かった…。でも、僕に出来ることなら、何だってするから…!」
(一の様子に安堵したのか見上げていると、ニコッと純粋な微笑みを零したあとそう言い、少しだけでも一の力になりたいと思っていて
一松「…俺なんかで良かったら、してあげてもいいよ」
(そう小さくカラ松にだけに聞こえるように呟くと、こちらもゆっくり両目を瞑り、カラ松の唇に自分の唇を重ねる。
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.40 )
- 日時: 2018/11/11 20:27
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
- 参照: http://☆
ww((絆の賜物だねww(((マフィア松の虎視眈々も好きww(((いいなww羨ましいww
一松「・・・シていい?」体勢を変えるとベッドに十四松を押し倒して←
カラ松「・・・おそ松、この前学校でな・・・。って、寝てるのか・・・。」クスッと笑いおそ松の顔を覗きこんで←
一「ん・・・ありがとう。俺も、なんでもするから言って。」
十四雄に向かって微笑むと、何でもという言葉に行為を考えてしまうも、駄目だと思いとどまり誤魔化すように微笑み。
一松「一松は優しいな・・・。」
声にすら感じてしまい、頬を赤く染めてそう言うと一松の口づけにドキドキと心を高鳴らせながら自分の服をぎゅっと掴み←
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.41 )
- 日時: 2018/11/11 21:17
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
ww((ぱっつぁんの扱いww((MMDになるけどごうほりゅの一騎当千も良いよww((スイーツ松の缶バッジ付きのやつww何処の本屋にも売ってなかったからさ…((
十四松「うん、してー…?////」
(とろんとした瞳で一松を見上げながら赤く火照った頬のままふにゃっと微笑み、手を伸ばす←
おそ松「すぅ…すぅ…」
(気持ち良さそうに小さな寝息を立てながら寝ており、寝言を呟いていて←
十四雄「うん!」
(ふわりと純粋で無邪気な笑顔を浮かばせながら一を見つめる。一とずっと一緒にいたいという気持ちが出ていて。まだ頬がほんのりと火照っていた。
一松「ん…」
(最初は軽いキスをするつもりだったが次第に深いキスをしていき、口の中に舌をねじ込ませていくと絡ませ無意識にカラ松の手を握りしめている←
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.42 )
- 日時: 2018/11/11 22:28
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
- 参照: http://☆
ww(((面白いww(((そうなんだww今始めて一騎当千聞いたんだけど、ハマったww(((羨ましすぎるww
一松「っ、分かった・・・。」 十四松を抱き締めるとキスをして、舌を絡めていき←
カラ松「良く寝ているな・・・。」おそ松を起こさない様に手を伸ばし、近くにあったタオルケットを掛けて←
一「ふわぁ・・・。」
十四雄の頭を優しく撫でながら、いつもはやることが無く、暇な時間は寝ていたため自然と欠伸が出て。
カラ松「んんっ、ふぁ・・・////」
初体験のキスや深いキスに蕩けた顔をしていて、一松の手を握り返しながら、甘い声を出していて。
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.43 )
- 日時: 2018/11/12 07:40
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
ww((本体がメガネだからww((梅とらさんオススメだから是非聞いて欲しいwwもちろんMARETUさんもww((新しい本GETしよww
十四松「んん、ふぁっ…ぅ…/////」
(気持ち良さそうにぎゅっと両目を瞑ると一松の服を掴んでいて、下半身をもじもじとさせる←
おそ松「ぐぅ…ぐぅ…」
(小さな寝息を立てながら気持ち良さそうにぐっすり熟睡している←
十四雄「眠たいの…?」
(ぎゅ、と自分でも分からないくらいに無意識に一の服の袖を掴んでいて。そう問いかけながら、こてんと不思議そうに小首を傾げている。
一松「ん…。」
(舌を絡めるキスを続けながら少しずつカラ松を布団に押し倒し、口を離すと覆いかぶさるような体勢になる。
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.44 )
- 日時: 2018/11/12 08:24
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
- 参照: http://☆
ww(((人間掛けてるメガネとか言われたりww(((おそ松さんだと何でも良く感じるww(((よし、買わなきゃww(((
一松「可愛い・・・。」舌を絡めるキスをしながら十四松の下着に手を入れて←
カラ松「んー・・・。」少し眠そうに欠伸をして←
一「いつも、暇な時間は寝てたからね。」もう一度大きく欠伸をする十四雄が自分の服を掴んでいる事にどうしたの?と首を傾げて。
カラ松「んっ、ん・・・///」
目を閉じ、気持ち良さそうにキスに応えていて。口が離れるとゆっくりと目を開け、自分に覆いかぶさっている一松に見蕩れながらもう一度目を閉じて。
- Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.45 )
- 日時: 2018/11/12 08:49
- 名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)
ww((長谷川さんもグラサンが本体って呼ばれてるしww((この間MMDおそ松さんで、ラグランパーカーの次男1兆人の動画みて笑ったわww((買おう!ww
十四松「ひゃっ…/////」
(それだけでも感じてしまい体を震えさせながら一松を見つめていて←
おそ松「ぐぅ…」(ぐっすりと熟睡しているとカラ松にぎゅっと抱き着く←
十四雄「んーん…なんでもない…」
(顔を俯かせながら寂しそうにそう呟くと一の服の袖をぎゅっと掴み、そのまま甘えるように背中に抱き着く。
一松「ん…」
(再びカラ松の唇を重ねると舌を絡め続けて、無意識に服に手を伸ばしていて。