大人なりきり掲示板

ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】
日時: 2018/08/13 09:11
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
参照: http://☆

たかすぎさんと一対一です!たかすぎさん以外の方の投稿を禁止します。

タイトルは気にしないでください。

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Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.6 )
日時: 2018/08/20 08:50
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
参照: http://☆

ありがとう!

ww(((かっこいい・・・九尾松の尻尾もふもふしたい(((わーっ((((そうだね、様をつけないと(((ww(((欲しいな、大人のおもちゃ(((毎年行きたい(((じゅっしー!可愛いよ!(((長いなww(((


一松「ん・・・寝れた?」軽く微笑みながら頭を撫でていて

カラ松「うん!」にこっと微笑み次はどうしようか、と首を傾げて。

一「・・・大丈夫、俺がいるでしょ。」泣かないでよ、と頭を撫でながら言い、自分の服の袖で十四雄の涙を拭いて。安心させるように微笑むと、優しく抱きしめて。

カラ松「そうだな、仕事に行ってくる。」軽く微笑みながら一松は休んでてくれ、と言うと、部下に呼ばれて服を整え部屋を出て。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.7 )
日時: 2018/08/20 15:50
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

いえいえ!

ww((尻尾いい匂いしそう((チョロ松の自意触手生えてるww((大天使様でもあり、聖母でもある…最強じゃない?ww((ww((俺等身大の人形欲しいな((でも遠いなぁ…((来年のカレンダーめっちゃ良いなぁww

十四松「うんっ、寝れたよ。」
(ふわっと無邪気な笑みを一松に向けるとそう言い

おそ松「そうだな…もう遅いし帰る?」
(日が暮れてきたし…と小さく呟いて

十四雄「う、ん…ありが、と…」
(そのまま一の胸に顔を埋めるとまた大粒の涙を流して、ぎゅっと抱き着くと安心したのか暫くすると泣き止んでいき。

一松「行ってらっしゃい…。」
(そう言うがやや心配なのか、カラ松の後をこっそり追って行くと壁などに隠れて様子を伺う。ほんとに大丈夫なんだろうか、と思っていて。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.8 )
日時: 2018/08/23 16:30
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
参照: http://☆

ww((((いい匂いwwくんかくんかしたい(((元ネタドラえもんだっけ?(((最強だ・・・(((ww(((欲しいねww(((遠すぎる・・・悲しい(((カレンダー予約しないと(((

一松「よかった。」
軽く微笑み言うと、頭を撫でて

カラ松「そうだな、帰るか。」
軽く微笑み、手を差し出して。

一「大丈夫、大丈夫・・・。」
泣き止ませようと頭を撫でながら優しく微笑んでいると、泣き止んだ十四雄の様子を見て安心して。

カラ松「んー・・・。」
ゆっくり歩いていて、思い出したようにお手洗いに向かう。一松には気づかずにいて鍵をかけずに個室に入り。








Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.9 )
日時: 2018/08/23 18:32
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

ww((推しの匂いはきっといい匂いする((多分ww((そんな十四松に俺は一目惚れした((ww((抱き枕みたいなの欲しいww((せめて近くに会場開いてほしいww((あ、俺もしなくちゃ…((

十四松「にゃん…」(まだ寝惚けているのかまた可愛らしく猫の仕草をしていて

おそ松「ああ。」(軽く微笑むとカラ松を手を握り締め、家に向かって歩き出すと手を引く。

十四雄「ん…♪」
(だいぶ落ち着いてきたのか、完全に泣き止んで子供のように無邪気に笑う。そして無意識に一の胸に顔を埋めるように抱き着いていた。

一松「…?」
(静かに足音を立てないように自分もお手洗いのドアの入り口をそっとのぞき込むようにカラ松の様子を見ている。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.10 )
日時: 2018/08/24 06:43
名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
参照: http://☆

ww((そうだねww嗅ぎたいww((うんww((私はもう少し早く好きになったらって後悔してる((ww((欲しいなww抱き枕ww((そうだねww本会場3つぐらい欲しいなww((予約いつからだっけ?ww

一松「じ、十四松。朝だよ。」可愛らしい猫の仕草に卒倒しそうになりながら声をかけて

カラ松「ふふ・・・。楽しかったな。」優しく手を握り返すとおそ松に微笑みかけながら歩いて

一「・・・落ち着いた?」
十四雄の頭を撫でながら、心配そうに顔を覗き込む。泣き止んだ様子に安心していて、未だ頭を撫でながら十四雄の笑みにドキッとしていて。


カラ松「っ・・・。」
(まだ一松には気づいておらず、寝ている一松に耳を舐められ屹立してしまった自身を慰める自慰をしていて。小さく一松を呼びながら動画を撮るために使う予定の玩具を中に入れ、自身を手で扱く様子は劣情を掻き立てるようで。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.11 )
日時: 2018/08/24 19:27
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

ww((嗅ぐだけでムラムラします((覚えてはないけどねww劇場版だったかな…((あー分かるww何でおそ松さんを早く知らなかったんだ俺えぇ((ww((等身大となると高そうだな…値段的にも((黄色い法被に十四松のTシャツと黄色い松リュック担いでいくわww((確か10月じゃない?多分…←←

十四松「あれ…?ほんとだー…おはよう壱様!」
(明るい窓の外を見ると朝ということが分かり、ニコッと一松の方向を見て微笑む

おそ松「また行きたいな。」(優しく手を握り締めると微笑み歩いていて。

十四雄「えへへー…」
(無邪気に笑うと一の胸に顔を埋めたまま、甘えるようにぐりぐりと押すようにして。
今まで誰にも甘えたことがないため甘え方は分からないが、こうすれば一が自分の近くにいるのが分かるため安心しているようだ。

一松「…!」
(偶然個室から聞こえてくるカラ松の声に耳を澄ましていて聞いている。自分の名前を呼ばれると思わず返事してしまいそうになって。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.12 )
日時: 2018/08/24 21:29
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
参照: http://☆

ww(((ムラムラしますww((((そんな気がするww(((うんwwもう少し早く知ってたら運命変わってたww(((ww(((たしかにwwでも買っちゃいそうww((((青い法被に青パーカー、クソタンクトップ、サングラスに下は青ジャージ、青い松リュックにジャージの上入れて、ラメのジーンズにキラキラの革靴で行くww買わなきゃ(((カレンダー、調べたら8月31日までに6000円買うと特典つくらしいから買ったよww←←

一松「おはよう・・・。寝れた?」微笑み返事をすると優しく頭を撫でて

おそ松「そうだな、色んな所に行きたい。」微笑みながらゆっくりと歩いていて、隣におそ松がいる嬉しさで笑みが零れて

一「ん・・・。」十四雄の笑みに釣られたように微笑みながら頭を撫でている。子供を撫でているようだな、と思い微笑ましくなり思わず笑んで。自分も父親について不明、という事は不安ではあったが、十四雄の境遇を考えると守りたくなるような気持ちになる。そんな事を考えていて。

カラ松「っ、ん・・・・。」
自慰に夢中になっていて、達すれば荒い息遣いを整えるように深呼吸をして。達した余韻に浸りながら、便座の蓋に寄りかかり、一松の事を考えていて。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.13 )
日時: 2018/08/25 11:48
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

ww((近藤さんはいつもムラムラしてるww((ドラえもんは必ず見てるww((ww((人生も変わってたかもww((あ、あと黄色いキャップに十四松の缶バッジたくさん付けるww六つ子のハイタッチにも行きたいねww(((え、6000円…高いなぁ…((

十四松「うんっ!寝れたよ。壱様はよく寝れた?」
(ふにゃ〜っと緩く微笑みながら頭を撫でられ嬉しそうに目を細めていて

おそ松「ふふ、今度は何処行こうかな…。」(嬉しそうなカラ松の表情を見るとこっちも嬉しくなっていて。優しく離れないようにしっかりとぎゅっと握り締めている。

十四雄「んん…」
(頭を撫でられると、安心するのかーに身を任せて肩に寄り添い、気持ち良さそうに目を細めそのまま眠りにつきそうになる。暖かさと一の大きな手が十四雄を安心させるようで。まるで自分が猫になったように。

一松「…?」
(終わったのかと思いそっと御手洗の中を見るがカラ松が出ない事に不思議そうにしていて。しかし自分が盗み聞きしてると勘違いされてしまうのではないかと不安になり、その場を離れて。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.14 )
日時: 2018/08/28 08:46
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
参照: http://☆

ww(((確かにwwいつもムラムラしてるww(((そうなんだ、私も見たいけど見たことないんだよねww(((ww(((そうだねwwきっと変わってるww(((バッジとキーホルダーいっぱい欲しいなwwあとバッジのカバー(?)もww行きたいなww(((手数料で7000円超えててお金一気になくなったww(((

一松「・・・うん、寝れたよ。」ゆっくり頭を撫でて、軽く微笑みながら答えて

カラ松「そうだな・・・。」微笑みながら歩いていて、どこに行こうかと考えを巡らせていて

一「・・・寝室行こうか。」
頭を撫でながら十四雄を抱きしめていると、眠そうな様子にそういい、十四雄を姫抱きすると、掴まってて。と言い寝室に向かい歩き出す。自分は力がないな、と思っていたが十四雄を持ち上げると軽いことに少し心配になりつつ歩いていて。

カラ松「はぁ・・・。」2回ほど深呼吸をするとようやく落ち着きズボンを履くと御手洗を出て。一松に気づくと、優しくどうしたんだ?と声をかけて。

Re: ゼロから光を示す標となれ【たかすぎさんと一対一】 ( No.15 )
日時: 2018/08/28 15:15
名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)

ww((お妙さんをストーカー並に追いかけてるもんねww((クレヨンしんちゃんも見てるww((ww((こんなにどハマりするとは思ってもいなかったww((デカい缶バッジとキーホルダー欲しいww一番くじまた新しいシリーズやらないのかな?((7000円は高いなww

十四松「えへへー…良かったぁ…。」
(ふわりと優しく微笑む。頬にキスしようと顔を近付かせて

おそ松「そうだな、水族館よりももっと楽しい場所が良いな。」
(歩きながら、ああそういえば…と今月の雑誌にお勧めのデート特集が載っていたなとふと思い出して

十四雄「…んー…」
(眠気が強まっているのか半分閉じかかった目でしばらく一を見つめた後、小さく頷き無気力に返事をする。どうやら体が軽いのは黄神家はそれほど富豪では無かった為にしっかりとした食事を採れず、気が付けば十四雄の体は痩せ細ってしまっていた。

一松「い、いや。たまたまここ通りかかっただけだから…。」
(慌てて言い訳を考えて、少し間を置きそれを口に出す。怪しまれたりはしないかと不安になって、隠しきれない冷や汗が額から顎までに滴り落ちて。明らかに動揺しているのが丸見えだった。

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