大人なりきり掲示板

受け練習
日時: 2018/09/24 15:47
名前: 呉羽 ◆rn8/VX68I2 (ID: zz4.lYYr)

えっと、こんにちは。
初めましての方は初めまして。
呉羽と申します。
今回このスレをたてた理由は
私、呉羽は受けしか出来ないにも関わらず喘ぎ等が下手なのが悩みです。
なので攻め練習がしたい方や私の受け練習に付き合ってくれるという方がいたらな…と思いまして。
オリでも版権でも構いません。
練習相手になってくださる方、または責め練習がしたい方、是非お越しください!

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Re: 受け練習 ( No.22 )
日時: 2018/09/26 19:51
名前: 呉羽 ◆rn8/VX68I2 (ID: a.LcHUxH)

>>21
全然大丈夫ですよ?
やりましょう!

Re: 受け練習 ( No.23 )
日時: 2018/09/27 00:06
名前: レゼルディア (ID: 82QqnAtN)

なるほど、シチュエーション、承りました。
では、初回文をやってみようと思います。




放課後、いつも通りぼっちで帰り道歩いていると、見慣れた茶髪の男性を視界に捉える。唯一友達と言える先輩だと思いつつ、美羽は智也に近付いた。

「……智也さん、学校帰りですか?」

常人なら聞き取りづらいであろう小声で、呟くように言う。性格上、美羽は普通の声で他人と会話が出来ないが、智也にだけはと普段より少し大きめな声で言い

Re: 受け練習 ( No.24 )
日時: 2018/09/27 00:13
名前: 呉羽 ◆rn8/VX68I2 (ID: a.LcHUxH)

学校が終わりいつもの様に帰り道を歩いていた。
すると小さな声で名前を呼ばれた気がした。
聞き覚えのある声だ。
僕は後ろを振り向く
「あぁ、美羽ちゃん。うん。学校帰りだよ。」
帰り道で偶然遭遇するのは珍しい。
普段なら帰り道で遭遇することは無いから。

Re: 受け練習 ( No.25 )
日時: 2018/09/27 00:34
名前: レゼルディア (ID: 82QqnAtN)

「……私もです」

普段ぼっちで帰っている美羽にとって、智也と会う事は珍しかった。
挨拶だけして去るのも何か勿体無い。せっかく会えたんだ、少しは何かを……

「……先輩、時間……空いてます?
もし良かったら……勉強教えてほしくて……」

最後、ゴニョゴニョしてしまう。
言ってよかったのかと心配そうな顔で智也に言う。

Re: 受け練習 ( No.26 )
日時: 2018/09/27 00:39
名前: 呉羽 ◆rn8/VX68I2 (ID: a.LcHUxH)

「そうなんだね。」
普段は学校帰りに会ったとしても自分から声をかけるため美羽から声をかけられるのは自然と嬉しいと思いながらニッコリと笑う。
「勉強?いいよ。教えてあげる。」
心配そうに自分の顔を見上げる美羽を安心させようとニコッと微笑みながら頭を撫でる。

Re: 受け練習 ( No.27 )
日時: 2018/09/27 20:52
名前: レゼルディア (ID: 82QqnAtN)

「……ありがとう……ございます」

拒否では無い返答にほっとする。
断られたらどうしようと思って緊張していたが、優しい表情に安心して、頭を撫でられて優しく微笑む。
挨拶だけではなく、自分から声を掛けれたのも良かったなと心の中で呟いた。

Re: 受け練習 ( No.28 )
日時: 2018/09/27 20:58
名前: 呉羽 ◆rn8/VX68I2 (ID: FAqUo8YJ)

「いいえ。」
落ち着いてくれたみたいだ。
良かった。
心配そうにされるとこちらも落ち着かない。
だから、安心してくれてよかったな。と
心の中で呟いた。

Re: 受け練習 ( No.29 )
日時: 2018/09/27 21:04
名前: レゼルディア (ID: 82QqnAtN)

とりあえず勉強を教えて貰えるというのは良かった。
ただ、場所はどうしたら良いだろうかと考える。

「……えっと、場所……どこにしますか……?」

自分の家はどうだろうかと思ったが、そう言えば両親はまだ仕事だったなと思いつつ、智也の顔を伺う。

Re: 受け練習 ( No.30 )
日時: 2018/09/28 17:12
名前: 呉羽 ◆rn8/VX68I2 (ID: FAqUo8YJ)

さて、勉強を教えるのはいいがどこで教えようか…
うーん…僕の家がいいのか…?
と悩んでいたところで美羽ちゃんから声をかけられる。
「えっと、じゃあ僕の家はどう?」
美羽ちゃんにそう提案する

Re: 受け練習 ( No.31 )
日時: 2018/09/28 23:38
名前: レゼルディア (ID: 82QqnAtN)

「…………」

美羽にとって、智也の家に行く事は初めてだった。それ故に大丈夫なのだろうかと心配になってしまったが、きっと大丈夫だから言っているのであってむやみに心配はしなくていいのだろうと思った。

「……はい、大丈夫です……」

勉強の道具はあるが、すぐに向かって大丈夫か、一旦帰って再び来た方がいいか、と考えながら言う。

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