大人なりきり掲示板
- 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉
- 日時： 2019/02/11 02:00
- 名前： 夢希 ◆4Ol1SfQWZA （ID: A8w5Zasw）
単刀直入に言います、私と一対一をしてください…！！
誰でも歓迎です！何人でも対応可能なので沢山の人に来ていただけると嬉しいです。
基本1日に1回は顔を出す？と思いますが、たまに全く顔を出さないことがあるかもですけど次の日には大体顔出します、はい。
※私は受けしかできません(ごめんなさい)なので募集？するのは攻めの方だけになってしまいます。
※まだまだなりきり初心者ですが暖かい目で見守ってやってください！(？)
出来ればオリキャラ同士で出来たら嬉しいです。
版権はできないことも無いのですがキャラ崩壊等してしまうかもしれないです…それでもいいよという方は版権でも可能です。
出来る作品と出来ない作品がありますので版権でやりたいという方はなんの作品の版権がいいか教えてください。出来る作品ならその作品の版権でお相手させていただきます。
私となりきりをしてくれる方が何かの作品の版権で私がオリキャラでも良ければどの作品でも大丈夫ですがキャラの性格等分かりやすくしていただければ幸いです。
〈応募用紙〉
・名前
・年齢/性別
・性格(細かくなくてもOK)
・容姿(細かくなくてもOK)
・主のキャラへの性格等
・主のキャラとの関係性
・希望するシチュ
尚、主はふたなり、スカトロ、過度な暴力、グロテスクな物が地雷なので希望シチュはそれ以外のものでお願いします。
不束者ですがお相手していただけると嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします。
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- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.3 )
- 日時： 2019/02/11 15:31
- 名前： 将軍 （ID: aGK9cZ.N）
参加希望ですが、よろしいでしょうか？
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.4 )
- 日時： 2019/02/11 18:17
- 名前： 夢希 ◆4Ol1SfQWZA （ID: uxsgsRz2）
>>3
いらっしゃいませ！
全然OKですよ！プロフお待ちしていますね！
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.5 )
- 日時： 2019/02/11 20:20
- 名前： 将軍 （ID: /ZfshGS3）
ありがとうございます
あのかなり設定の濃い戦争系のなりをしたいなと思っているのですが、よろしいでしょうか？ いやだなと思ったら断っていただいても全然結構ですので
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.6 )
- 日時： 2019/02/11 20:45
- 名前： 夢希 ◆4Ol1SfQWZA （ID: uxsgsRz2）
>>5
戦争系、ですか…
私自身があまり戦闘系のなりをしたことがないので至らない点などございますが、それでもよろしければ。
もちろん、将軍様が私となりをしていて私とは合わないな…と思われましたらいつでも断ってくださって構いませんので。
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.7 )
- 日時： 2019/02/11 21:23
- 名前： 将軍 （ID: uKwvUktb）
ありがとうございます！
設定はかなり濃いものなので分からないところや疑問点がございましたらお気軽にお申し付けください
設定は魔法がある中世ヨーロッパのような世界で科学技術は初歩の火縄銃から第一次大戦のボルトアクション式と国で大きな違いがある。魔導王朝ユグドと機械帝国マキナという二大大国が魔法と科学という尊重するものの違いで度々、外交問題が起きていたが、機械帝国側が宣戦布告に踏み切り、戦争が開始した。強力な魔導師を大量に有し、グリフォンやピポグリフなどの空を飛べる召喚獣で編成された航空戦力も充実していた魔導王朝が優勢であったが、機械帝国が硬式飛行船や航空機、初期型戦車、狙撃銃などを開発し、戦線に投入すると戦線の劣勢を覆し、１年前に魔導王朝を滅ぼした。現在は機械帝国が超大国として大陸を席巻しており、魔導王朝の魔導師たちが反旗を翻すことを恐れ、積極的に魔女狩りを行っている。魔導王朝軍の残党魔導師は地下に潜伏し、力蓄えている。
通常、魔法を使うにはマナ結晶という鉱物資源を加工したものが必要となるが、それがなくても魔法が使える魔導師も存在する。
ジークフリートは機械帝国の若き高級将校。劣勢を覆した新兵器である硬式飛行船の設計・開発を行い、自身が飛行艦隊の司令官として戦争中は前線に出ていた。階級は准将。魔女狩りや帝国の魔導王朝地域への圧政に対して公然と批判している
〈応募用紙〉
・名前 ジークフリート・エインワーズ
・年齢/性別 25/男
・性格 よくも悪くも真面目で実直な熱血漢でさっぱりとしており、悪口や陰口を言われてもスルーできる
・容姿 金髪碧眼で長身、髪は軍人らしく短く切りそろえられており、身体つきは細身であるが軍人らしく鍛えられている。普段から軍服を着用しており、非番や休暇の時にはズボンにTシャツ、その上からジャケットを羽織るといった格好をしている。
・主のキャラへの性格等 気高く民を思いやることのできる優しい人物
滅ぼされた魔導王朝の第３王女であり、自身も強力な魔導師でもあり、戦争中は魔導師部隊を率いており、帝国軍からは「王朝の戦女神」と呼ばれ、恐れられていた
・主のキャラとの関係性 機械帝国の軍人と魔導王朝の王女で戦争中に出会った
・希望するシチュ 地雷以外の全て
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.8 )
- 日時： 2019/02/11 21:52
- 名前： くるり （ID: pt4UZong）
>>2
ありがとうございます！
すごくいいです！
男性役は慣れていないのでおかしなところもあるかもしれませんが遠慮なく言ってください！
出だし書かせて戴きますね。
創が女性社員を口説いていて、それを注意するところからお願いします。
＊＊＊
「よっしゃ、仕事終わったー」
今日もいつも通り定時上がりの創は、時計を見て大きく伸びをする。ちら、と通路の方に目をやり、
(お、あれは受付の……)
「や、ねぇねぇ、一緒に遊びに行かない？おごったげるからさぁ」
軽い調子でちょうど通り掛かった可愛らしい受付の女性社員をナンパする。
「えぇっと……」と困り顔の女性社員。
しかし、懲りずに口説き続けていて。
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.9 )
- 日時： 2019/02/11 21:56
- 名前： 夢希 ◆4Ol1SfQWZA （ID: uxsgsRz2）
>>7
一通りは理解出来たはず、です！(((殴
質問等は今のところございませんので質問があればその都度質問させていただきます！
これが私のキャラのプロフです↓
・名前
ソフィア・アルトリア
・年齢/性別
19/女
・性格
魔道王朝の第三王女であることに誇りを持っているがそれを鼻にかけることはせず誰にでも平等に接する。
見た目に合わず戦闘力が高く「王朝の戦女神」と呼ばれるほどだが普段はそんな様子を微塵も感じることが出来ないほど落ち着いた性格をしている。
戦闘のことになると周りが見えなくなることも多々ある。
・容姿
髪は長いと戦闘の時に邪魔だからという理由で肩までの長さの金髪。瞳の色は青い。
普段は王女らしいスカート丈が長めのドレスを着ている。
戦闘の時は動きやすいように長袖にズボンという格好をしている。
このような感じでいかがでしょうか…？
不備等あればお申し付けください！
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.10 )
- 日時： 2019/02/11 22:04
- 名前： 夢希 ◆4Ol1SfQWZA （ID: uxsgsRz2）
>>8
そう言っていただけるとありがたいです！
私もあまりなりがうまい訳では無いのでそこはお互い様という感じで(？)
「はぁ…やっと終わった…」
人柄のせいか周りから仕事を色々と頼まれ本当は定時より少し早めに上がるつもりが遅くなってしまい、小さくため息をつき帰り支度をして会社の出口まで歩いていると見慣れた人影を見つけ近付こうとするとどうやら女性を口説いているようで
「ちょっと…その子困ってるでしょ…やめなさいよ」
二人の間に入り女の子にほら、行きなさいと言い出口へと向かわせ
こんな感じのロルで宜しいでしょうか？
少々長くなってしまった気がするのですが…
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.11 )
- 日時： 2019/02/11 22:14
- 名前： 将軍 （ID: uKwvUktb）
>>9
とても素敵なキャラをありがとうございます！
分からないところが出てきましたら随時お申し付けください
早速開始文投下させていただきます。
場面戦争中で新兵器の飛行船部隊が奇襲作戦を敢行するところからです
「これが飛行艦隊の初陣だ。目標は敵の補給線の要である城塞都市の無力化である。この作戦の成否で反攻作戦の命運が決まるぞ」
ジークフリートが激を飛ばしながら機関砲や爆弾で武装化した新兵器の硬式飛行船８隻と護衛の航空機部隊30を率いて、敵前線部隊の補給拠点である敵の城塞都市に向けて進路を向けていた
- Re: 誰か、私と一対一をしてくれませんか…？〈3L〉 ( No.12 )
- 日時： 2019/02/12 20:27
- 名前： くるり （ID: v7ss4m1u）
>>10
はいっ！ありがとうございます！
ロルは私も長くなることがあるのでお気になさらず。
＊＊＊
「あぁー…。何すんだよ、観月ぃ…」
口説いていた処に幼馴染みの御崎観月が来て、不満の声をあげる創。
「もーちょいでいけそうだったのにな…。ま、いいか。飲みにいくか？」
と、独り言のように呟くと、クルリと振り向いて、観月に向かってクイッと酒を飲む仕草をして見せる。
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