大人なりきり掲示板

レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】
日時: 2019/03/27 14:17
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

貴方は人気の少ない道を歩いていた

そしたら目の前に黒猫が横切る…なんて不吉な日

そんなことを考えながら歩いていると後ろから

なんだか濡れているようなタオルで口と鼻を抑えられる

体が熱い…力が入らない…僕(俺、私)はどうなるの?

−−−−−−−−−−

アニメキャラ
オリキャラなんでもあり


【申込書】

名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
その他:
レイプ:(加害者or被害者)
指名:
一言:

>>1
>>2
ふたなり>>3


参加者

蜃気楼様…>>4
繰澪鴉様…>>11
愛様…>>32
蒼紫様…>>44
ゆうりん様…>>51
バイトリーダ様…>>52
清多夏様…>>121.>>175

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38



Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.253 )
日時: 2019/03/31 23:55
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

>>250

「ぁ、うぅ……良い、から、苦しいッ……」

無理矢理でも何でも良い。痛くても良いから早くこの苦しさから解放してほしかった。解放してくれれば後は何も望まない。
そう思い、楓は「早く……」と泣きながら訴える。
腹も膨らんできてしまい、益々恐怖が募った。

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.254 )
日時: 2019/04/01 01:20
名前: 蜃気楼 (ID: GHOy3kw9)

朝にしますか?
はい←

朔弥「……っはぁ!…チィッ……。」

昔の記憶の悪夢に因って、眼が覚める。
反射的にガバッと上体を起こして手を伸ばし、宙を斬った。
何度同じ夢をみれば気がすむんだ…
静寂に包まれていた空間に大きな舌打ちの音だけがした。
暫しベッド上で顔を手で覆い、じっとしていた。
然し、ゆっくりとした動作でベッドから降りれば、着ていた服を脱ぎ捨て何時もの服装に着替えた。
そして、刀剣をコート内に携えてブーツを履き、窓前で直立し一度徐に目を閉じて瞬きをする。
窓をガラッと開ければ、軽い身のこなしで塀に跳び移って、昨日の朝に目を覚ました樹木が生えていた丘へと向かって。

零が気付く頃には既に外へと出て、丘に到着していた。

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.255 )
日時: 2019/04/01 09:38
名前: バイトリーダー ◆xlAReKR7oQ (ID: S1x5FqeW)

>>235
ありがとうございます、お陰様で回復したカンジです
よっしゃ、元気に(意味深)なりました!

「とっ……!」
寝返りに驚き、手を思わず離す。相変わらず相手は寝ており、ひとりで驚いたのを隠すように小さく舌打ちをする。
「……なんだよ」
そう呟く。先ほど触れた違和感は驚きで忘れてしまい。気を取り直して、今度は相手のスカートを捲ろうと裾に手をかける。

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.256 )
日時: 2019/04/02 03:28
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>251
燐矢「舐めなり吸い付いたりして?
ちゃんと出来たら、いっぱい気持ちよくしてあげよう」

そう言えば足でノエルのモノを刺激してニコッと笑え
ば、「さぁ…どうする?」と聞く

>>252
審神者「さ…着いたわ…ちゃんと綺麗にしてあげる」

頭を撫でてあげ風呂場に入れば服を脱がして

----

燐矢「吃驚した?ごめんね?」

優しく丁寧に体を洗ってあげてニコッと笑う

>>253
燐矢「しょうがないなぁ…」

丁寧に中を解しながらゆっくりとモノを出して
あげて傷をつけないように全て出してあげる
モノが出ればごぷっごぷっと楓の中から溢れ出てくる
「痛くはなかった?大丈夫かい?
あぁ…そう言えば…勝負の約束を覚えてる?」
と言えば額にキスをすれば

>>254
彼のいるであろう部屋に行くがもう居なかった…

零「もう行っちゃったのかぁ…朝食、一緒に
食べたかったのになぁ…」

そんな事をうわ言で言えば自室へ入り眠って
朔弥の所には敵であろう者達が近寄っていて
もう軍団で朔弥を囲んでいるようだ

>>255
さぁ!もっと元気になろうぜぇ!
ひゃっはーー!

紫夏スカートを捲られれば男性生殖器出てきる
膨らみが下着にはなっていて夢では魘されていて
少し肌寒いと思っているのだろう
もう少ししたら起きてしまいそうだ

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.257 )
日時: 2019/04/02 06:37
名前: 繰澪鴉 (ID: l.rgOv2I)

>>256

黒那「んぅ……」

撫でられ嬉しそうに目を細め、大人しく服を脱がされて


黒那「…んー……」

先程までの行為疲れでウトウトしていて

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.258 )
日時: 2019/04/02 11:50
名前: 蜃気楼 (ID: GHOy3kw9)

朔弥「…(矢張、あの液体のせいだったか。)」
丘では、昨日思うように動かせなかった体に鈍りが無いか、刀剣の切れ味を試しつつ此処の街に訪れた当初の目的をこなそうとした。

この街の散策をしていると、朔弥の周りには囲んでいる奴等が居たが其には気付いていた。
朔弥は性格上、恨みをかう事が多い。
朔弥「追っかけて来るとは、御苦労な事だな。フン…遅い」
追っ手に向き直って、零の言っていた模倣犯では無いと見なして声を掛けると殴りかかってくる相手に軽快に避けていく。そして、無駄の無い動きで刀剣を振りかざし、次々に斬りつけていく。
最後にボスらしき奴に向け口唇に不敵な笑みを形作ると、相手の懐へと潜り込み斬りつけた。

朔弥「フン…雑魚が、この程度の力量でつけあがりやがって」
刀剣に付着した血を振り落とし、コート内に携え吐き捨てるように言い、目撃される前に血が噴き出す頃にはその場から立ち去って。

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.259 )
日時: 2019/04/02 23:30
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

>>256

「う、うぅ……」

柴犬のモノから解放されると安堵したのか、瞳から涙が溢れてくる。
言葉と共に額にキスをされれば約束を破る訳にもいかないので、楓は小さく頷いた。
今度は相手が満足するまで我慢すれば良い、と考えるが中から溢れてくる白濁液も気持ち悪いし体力もあまり残っていないようだ。

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.260 )
日時: 2019/04/03 22:39
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: oWbfUqQX)

>>257
審神者「やっぱり黒那の肌はとっても綺麗ね」

と優しく肌を撫でてから自分も服を脱ぐ
白い肌に大きな胸に下半身にはモノがある
「こんな体変よね…女の体のようで男のモノがあるなんて…」
そう言い自分の体を抱き酷く悲しそうな顔をする

----

燐矢「寝てもいいぞ?…俺がちゃんと洗ってやるから…な?」

と言えば優しくキスをして丁寧に体を洗ってあげる

>>258
それを見ていた誰かがそのまま着いていき人目の
ない所まで行けば拳銃で首後ろに撃つ
その弾は強い麻酔薬の入った弾のようで先が針に
なっているようだ。刺されればすぐに寝てしまうだろう。そして朔弥が寝たのを確認すれば
近寄り車に乗せて全ての服を脱がし開脚縛りをし
足を閉じられないようにして刀は取れないように
してから窓のカーテンを閉めて運転席と後ろの
席を分けるためにカーテンをする後ろの席は
ベッドのようになっていていつでも出来るようだ

>>259
燐矢「その前に中のを出してやるよ」

と抱き上げて向かい合わせになれば
指を入れて中の精液を掻き出してあげて中を綺麗
にしていき頭を撫でてあげる

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.261 )
日時: 2019/04/03 23:12
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

>>260

「ふぁ、ぅ……」

中に入っている白濁液を掻き出されると甘い声を小さく漏らしていた。
中が綺麗になれば先程までの不快感はなく、楓自身もそのままされるよりかはマシだと思っていた。

Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.262 )
日時: 2019/04/03 23:17
名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)

>>260

黒那「えと……そんな事無い、ですよ…?」

素直に思っている事を述べ、“昔、お母さんが周り、と違う人、でも同じ人間、だから傷付ける立場になっちゃ駄目、って…言って、ました。だから…えっと、変じゃ、無いです”と慣れない長文で詰まり気味だがそう付け加えて


黒那「…んぅ……」

ゆっくりと瞼が閉じて

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。