大人なりきり掲示板
- レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】
- 日時： 2019/03/27 14:17
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
貴方は人気の少ない道を歩いていた
そしたら目の前に黒猫が横切る…なんて不吉な日
そんなことを考えながら歩いていると後ろから
なんだか濡れているようなタオルで口と鼻を抑えられる
体が熱い…力が入らない…僕(俺、私)はどうなるの？
−−−−−−−−−−
アニメキャラ
オリキャラなんでもあり
【申込書】
名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
その他:
レイプ:(加害者or被害者)
指名:
一言:
男>>1
女>>2
ふたなり>>3
参加者
蜃気楼様…>>4
繰澪鴉様…>>11
愛様…>>32
蒼紫様…>>44
ゆうりん様…>>51
バイトリーダ様…>>52
清多夏様…>>121.>>175
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- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.303 )
- 日時： 2019/04/13 18:33
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>302
モブ1「はぁ？1回で終わると思ったのか？
終わるわけがねぇだろ？そうだ…なんなら
二輪挿しってのやろうぜ」
そう言えば体を起き上がらせてモブ2を呼び
後孔をモノを入れたままある程度広げる
『面白そうだ…少し痛いだろうがすぐに良くなる』
そう言い聞かせながら一気にモブ2のモノを
入れて2人同時に激しく突き上げて
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.304 )
- 日時： 2019/04/13 20:58
- 名前： 蜃気楼 （ID: GHOy3kw9）
朔弥「ふぇ…？やだ、やめろ…ひ、ぎぃっ…！ぅ"あ…ぃ"ッ…も、やめ…」
てっきり終る、と思っていたので面食らう。
足が自由ならば、蹴り上げてやるのに…。
後孔をまたも広げられ、二輪挿し？とやらをどうやらやろうとしているらしい。
二人の言動に、身体を強張らせサァ…と血の気が引くような思いになる。
一気に穿かれ、中に二人分と云う此までにない圧迫感に悲鳴の声が上がる。
「すぐに良くなる」なんて言い聞かせられたが、”嘘だ…こんなので良くなれる筈が無い…。"と、身体の力みでナカはキツく、若干虚ろになった目にじわじわと込み上げられていた涙が、ぽろぽろと雫を流し一筋の滴となって頬を伝って落ち、シートが水玉模様に濡れていく。
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.305 )
- 日時： 2019/04/13 21:12
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>304
するとガチャと音がなり鍵を閉めていたはずの
扉が開けばそこに零が入り
零「だから言ったでしょ？ある意味無防備だって」
そう優しく微笑んだ後すぐに真顔になり拳銃を
構えてモブ1の頭を撃ち抜くモブ2が騒げばすぐに
モブ2も撃って殺せば朔弥に近づいて自分に寄せ
モノを抜かせれば頭を撫でてやる
「油断はしないでって言ったよね？
なのにこのザマはなに？どうせ自分は強いから
とか思って慢心してたでしょ？後で覚悟してね？
今はお仕置きはしないであげるとりあえず
家に帰って体を洗おう…」
と縄を解きながら怒ったような声色で話して
自分の上着を掛けてあげて抱き寄せた状態で
車を出ようとすると刀を見つけた為一応取って外に出る
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.306 )
- 日時： 2019/04/14 00:41
- 名前： 蜃気楼 （ID: GHOy3kw9）
朔弥「っ…！悪かったな、零…。」
音がした方に視線を向ければ、視界に零の姿が入り安堵した。
血飛沫を眺め乍、躊躇う事無く男等を殺.していく様に息を呑む。
頭を撫でられ、零を見上げる瞳には色を取り戻していた。
縄が解かれる間、説教紛いをバツが悪そうに聞いて。
嗚呼…零の手で殺.しをさせてしまったのか、俺が不甲斐ない所為で…。
忠告はされていたのに…。なんとなく、零には殺.しをさせたくなかったのだ。
悔やんでも悔やみ切れないだろう。彼奴等の死.体はどうするのだろうか…。
抱き寄せられた時、中に出された精液が足を伝った気持ち悪さに眉を潜めた。
車から出る際に、お馴染みである愛用の黒コートや白スカーフを気に掛けたり、
色々と言葉にしたい事もあったのだが、唯謝罪の一言を口にして初めて本人に向かって名を紡いだ。
其きり、思いの外心身共に堪えたのか目を伏せ縋るように嗚咽して。
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.307 )
- 日時： 2019/04/14 01:56
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
>>301
黒那「ひぅ…ぁｯ…い、い…です……」
ﾋﾞｸﾋﾞｸ震え乍も気持ちいいと伝えて
黒那「えと……クゥ、です」
黒猫の名前を聞かれると答え、すると名前を呼ばれた黒猫がフードの中から顔を覗かせ一鳴きして
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.308 )
- 日時： 2019/04/14 06:28
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>306
零「もう大丈夫だから…僕がついてるから
家に帰ったらお風呂に入って美味しいご飯に
ふかふかのベッドで寝よう…ね？」
名前を呼ばれれば少し嬉しそうに微笑み朔弥の
服も車から取り自分の車へと向かい後ろの座席を
横にさせてその上に朔弥を乗せそして朔弥に服と
刀を持たせれば扉を閉めて運転席へと乗り込む
「次、勝手に出てく時は気を付けてね？
朔弥は大事な大事な家族なんだから…」
そう言い聞かせるようにいえば車の電源をつけて発進させる
>>307
審神者「よはっは…」
と嬉しそうに言えば前立腺をコリコリと押し
ながらじゅるるっと強く吸い付いてみたりしてみて
----
燐矢「クゥちゃんか…よろしくな？」
そう嬉しそうに笑えば部屋へと連れていく
大きなベッドに棚にくまのぬいぐるみしかまだ
無い部屋でそのままベッドに寝かす
「まだ質素な部屋だけどこれから沢山ものを置こうな？」
と言い頭を撫でてやる
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.309 )
- 日時： 2019/04/14 10:03
- 名前： 蜃気楼 （ID: GHOy3kw9）
朔弥「…ん。」
気に掛けていた刀剣と服を渡されて、ぎゅと手に力を籠めて握る。
愛が無くともあんなことが出来たものなのか？
まぁ、抑俺には愛と云うものがわからないがな…。
朔弥にはこれ迄愛されてきた実感が無いからだろう。
「家族」＿零はまたそう言う。俺にはまだわからない。
然し、零がそう言ってくれるなら居場所があると実感出来そうだ。
其にしても、お仕置き…何れ程の仕置きをしてくるのだろうか。
些か憂鬱に思い乍二つ返事に短く声を漏らした声は少し掠れているように思えた。
すっかり疲れたのか、目を閉じると直ぐに小さな寝息が発ち始める。
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.310 )
- 日時： 2019/04/14 11:49
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
>>308
黒那「ひゃうっ…！やｯ…にゃんかれちゃ、ぅ…」
前立腺を刺激されれば小さく背を反らして
黒那「んっ……はぃ…」
撫でられると嬉しそうにしながらも頷き返事をして
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.311 )
- 日時： 2019/04/19 07:01
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>309
零「もしもし？……うん…良かった
約束の報酬でしょ？…あの情報でいいでしょ？
そう…わかった…明日、メールで届けるよ」
誰かと電話で話せば電話を切って家まで運転する
丁寧に丁寧に洗わないとなぁ…あんなクソ野郎共
に触られたら穢れちゃう…綺麗な肌に縄の跡
なんて付けやがって…
なんて口悪く考えながら家に着いて駐車すれば
扉を開けて朔弥を出す、そして閉めて家の中に
入ればすぐ様風呂場へと向かう
>>310
審神者「らひへ…んっ…じゅるるっ」
強く吸い付きながら前立腺を刺激し続けて
イくように促せばその様子に少し興奮する
----
燐矢「今日はゆっくりとおやすみ…いっぱい
して疲れただろうしな…」
そっと頬を撫でればベッドに横にさせてクゥの為のクッションを黒那の枕の横に置いて
- Re: レイプ犯捕まってしまいました。【3L.〆切】 ( No.312 )
- 日時： 2019/04/19 08:23
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
>>311
黒那「ぅ…〜〜ｯ…！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸと震え達して
黒那「んぅ……クゥ、ここ…」
フードの中から出て来たクゥを見ればクッションを軽く叩き来るよう促せばクゥはやって来てクッションの上に乗っかって
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