大人なりきり掲示板
- 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕
- 日時: 2019/03/25 06:40
- 名前: メロンソーダ ◆11zL9jUpZs (ID: umHqwPxP)
ある地区に多くの男性と一人の女性が送られた。しかしその地区が突然隔離されてしまう。
この地区に送られたのはただ実験のため。その実験は、沢山の男のなかで一人女がいればどうなるか、というものだった。
ーー募集中ーー
>>1説明
>>2男の子
>>3女の子
>>4キャラクターシート
一気見>>1-4
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- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.37 )
- 日時: 2019/03/25 05:24
- 名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)
>>36
腕を払われ少し固まって、仕方ないかと歩き出したが今の状況を思い出し口角を上げる。
「紫月、肩に腕置かせて? お 願 い 」
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.38 )
- 日時: 2019/03/25 05:27
- 名前: メロンソーダ ◆11zL9jUpZs (ID: jBG6ii5p)
>>37
「……性悪。好きにすれば」
紫月は少し彼を睨みつつも、逆らえないためそういう。
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.39 )
- 日時: 2019/03/25 05:34
- 名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)
>>38
「え〜友達にそんなこと言う?」
ひでぇとケタケタ笑いながらも肩に腕をまわすと前を向いて通りの角を指す。
「そこの一軒家に勝手に住んでるから、覚えといて」
そう言って紫月と共にドアの前まで歩いて勝手に盗った鍵でドアを開ける。
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.40 )
- 日時: 2019/03/25 05:38
- 名前: メロンソーダ ◆11zL9jUpZs (ID: jBG6ii5p)
>>39
「立派な犯罪者だね」
紫月は行動の一つ一つを見て呆れて言う。家に入れば簡単には逃げられなくなるな、と少し考えていた。
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.41 )
- 日時: 2019/03/25 05:44
- 名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)
>>40
「ブフッ!! 確かにそうだな、こんな状況下じゃなきゃ許されてない」
冷静な紫月の言葉に吹き出して笑いながらも手を取って家の中に連れ込む。
まだ電気もついていない玄関で紫月を少し強い力で抱きしめた。
「でも帰ってくる親もいないし、すげえ都合いいよな……俺にとって」
さっき敏感だと気づいた耳もとでわざと息を吹きかけながら話す
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.42 )
- 日時: 2019/03/25 05:50
- 名前: メロンソーダ ◆11zL9jUpZs (ID: jBG6ii5p)
>>41
「えっ……っ、やめてって、言ってるでしょっ」
紫月は抱き締められて驚き固まってしまう。耳元で囁かれて声が漏れそうになり慌てて口を手で塞ぐ。
顔を赤くし彼を睨んで威嚇する。抱き締められているのもあってか羞恥で少し涙目になっているが。
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.43 )
- 日時: 2019/03/25 05:55
- 名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)
>>42
「エッロ……ダメだよ紫月、今回はやめない」
自分を睨む紫月を見て意地悪く笑いながら、コツっと額を合わせてその場で紫月のシャツのボタンを外し始める
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.44 )
- 日時: 2019/03/25 06:01
- 名前: メロンソーダ ◆11zL9jUpZs (ID: jBG6ii5p)
>>43
「っ!? ま、待ってっ。そういうの以外って言ったでしょっ。そういうのは好きな人と、してよっ」
ボタンを外され驚き慌ててその手を掴む。シャツから離させると彼から距離を取る。
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.45 )
- 日時: 2019/03/25 06:08
- 名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)
>>44
「俺、紫月のこと好きだよ?めっちゃ良い奴だし、かわいいし、エロいし」
「紫月は俺じゃ……やだ…?」
少し落ち込んだ様子で紫月を見つめる藍
- Re: 〔指名制〕 隔離地区の華 〔募集中〕 ( No.46 )
- 日時: 2019/03/25 06:13
- 名前: メロンソーダ ◆11zL9jUpZs (ID: jBG6ii5p)
>>45
「っ……嫌じゃ、ない……けど、それとこれとは別だからっ。も、もう帰る」
紫月は彼の言葉に顔を赤くする。落ち込んだ様子を見て心が痛むが、拒否を続ければさすがに無理矢理はしないだろうと思ってしっかりと断る。
気まずくなるのも嫌で帰ろうとドアノブに手をかける。
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