大人なりきり掲示板
- 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集締め切り)
- 日時: 2019/09/29 11:37
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: NFbvEd0b)
ようこそ、お待ちしておりました。
本日も当店のオークションに参加して頂き、誠にありがとうございます。
今回も素晴らしい商品たちをご用意しました。
きっと、気に入って頂けると思いますよ。
──さぁ、貴方はどんな『商品』をご希望ですか?
〜〜〜〜
どうも、ゆうりんです。
今回の題材は「オークション」です。
このオークションは主に人身売買が行われています。
今回は商品と買い手を募集します。
【このスレについて】
・3L対応です。
・攻め、受けどちらも募集します。
・一人二役まで可能。
・Rメインで進めたいですが、希望があれば甘々、シリアスもOKです。
・参加人数は決めておりませんが、此方の都合で締め切ってしまう場合があります。
・オリキャラのみです。尚、版権キャラを参考にしたキャラはOKです。
・参加シートは商品と買い手で違いますので、ご注意下さい。参加シートは>>1です。
・主なCPは買い手×商品ですが、希望があれば商品×買い手に出来ます。尚、商品同士、買い手同士は出来ませんのでご了承ください。
【注意事項】
・顔文字や//等の使用はやめてください。
・台詞のみの返信は控えてください。
・途中で来なくなるのはなるべく避けてください。此方の返信から1ヶ月以上経った場合、参加者から抜けさせて頂きます。尚、ご都合で返信が出来ない場合は連絡してください。
【参加者一覧】
繰澪鴉様 >>2
禊様 >>9
伯璃様 >>15
憑様 >>29
将軍様 >>154
浅葱様 >>324
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- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.128 )
- 日時: 2019/08/15 19:17
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>125
「ひゃうッ…!おく、はいっ、ちゃう…」
一気に奥まで突き上げられると、小柄な身体故に結腸への入り口に当たり、入りかけたのだろう、息が上がり詰まり気味に上記を述べて。
まぁ身体の隅々まで調教され済み故に相手のが当たった入り口は入って欲しいかの様に開閉していて
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.129 )
- 日時: 2019/08/15 19:40
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
>>128
「身体、ちっちゃいもんね。すぐに入るね」
コツコツと入り口を攻めれば、一気に突いて結腸内へ入っていく。
そして、激しく結腸を犯していく。
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.130 )
- 日時: 2019/08/15 20:16
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>129
「あぅッ…!ァ、ぁッ…!」
結腸内を激しく犯されるとビクビクッと痙攣を起こし乍も感じ、キュンキュンと締め付けていて
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.131 )
- 日時: 2019/08/15 20:49
- 名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)
>>127
「かはッ…はーはー、ふっ…んぁう!」
コツコツと擦って入口を突破され、結腸内に入り込みまたしても激しく犯されると息が詰まり気味になり目を見開き乍ハクハク、と口を開閉する。
結腸へと入った最初は違和感だったが、其れもすぐにこの上ない更なる快楽へとなり悦びを表してヨガり。
淫らに乱れる様は絵に描いたように官能的で。
狭き結腸内では、絡み付き余計に彼のモノをギュウギュウと締め付けて。
形が分かるかと問われると、一度僅かに膨れたように見える自身の腹部をチラリと見遣り、彼に目を移して言葉にする余裕すら無くコクコクと頻りに頷く。
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.132 )
- 日時: 2019/08/15 22:50
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: Iju2i7Ct)
>>122
唐突な貴方様呼びに内心首を傾げつつ「りょーかい」と言えば、いつもの量の分だけピザを頼む。かくいう俺も、何かは食べたいがそこまで腹が減っている訳ではない。となれば、二人でピザを分け合いっこして丁度良いくらいの筈、だ。
「あ、後さ……俺、夢塚 港って名前。まぁ、何呼びでも良いけど……、お前の名前は?」
後20分もしたら配達の人が来るだろうと予想しつつ、自身を人差し指で指せばそう名乗る。名前を知らないのは相手にとっては結構不便なのかもしれないと、先程の貴方様呼びで思ったのだろう。後々聞く予定ではあったが、相手の名前も聞いてみて
ー
やや距離を取って相手に着いていく辺り、相手に対する警戒心は強まっているのだろう。玄関に近付きつつ、改めて家を見上げれば大きいな……なんてまるで他人事のように思う。外観を見る限り一人で住むには広すぎるように感じるが、彼は誰かと一緒に住んでいるのだろうか。少し疑問には思うものの、彼に同居人の有無など聞く気にはならない。
「失礼します」
こちらを招く彼を見た後うつむく程度に頭を下げればそう言い、家に入る。玄関で履いていたブーツを脱げば、一度内装を見てみて
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.133 )
- 日時: 2019/08/16 02:04
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
>>130
「ん、凄い締め付け……一回、出すよ……ッ」
吐息混じりに上記を言えば、彼の最奥に熱い白濁液を放つ。
>>131
形がよく分かる、と言うように頷く彼はとても妖艶な雰囲気だ。
ただ目の前の快楽を求め、ただ雌のように喘ぐ。
その姿は、まさにエドワードが求めていたものだ。
「くっ、出すぞッ。全部飲み込めよ……!」
そう言うと、一度奥まで突き入れ白濁液を吐き出す。
>>132
「ぁ、名前……えっと、上野原彼方です。好きなように呼んでください」
相手の名前が知れて良かった。
何呼びでも良い、という彼に「では、夢塚さんで……」と少し他人行儀になりながらも答える。
好きなように呼んでくださいと言ったが、本当は名前で呼んでほしい。
あそこにいる頃は名前でなんて呼ばれなかったため、久し振りに呼んで欲しいと思っている。
---
相変わらず警戒されてしまったなと内心、苦笑を溢す。
部屋の中は外見の割には必要な家具しかない殺風景な雰囲気だ。
しかし、戸棚には何かしらの物がコレクションされている。
変わったもの、というのはそれぐらいだろう。
「どう?気に入ってくれた?」
これから住むことになるのだから、彼女にはこの部屋を気に入ってもらう必要がある。
なので、そのような質問をしたのだ。
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.134 )
- 日時: 2019/08/16 03:00
- 名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)
>>133
「…ぅあッ、ふぅああーッ!」
彼のモノが奥まで突き入ってきて、白濁液を注がれる。
全部飲み込めよ、と言われた通り流石に結腸内に出された為溢れてくる事は無いが、中では卑猥な音が発ち。
彼に再度突き動かれて掻き回される事が無い限りは、逆流して溢れる事は無いが掻き出さなければ腹を下す事になるだろう。
今の自身の奥中は彼の言ったように先刻よりも熱くなっていて。
彼が達した事でその際アンディも、腰が砕ける程の快楽により何回イったか判らない、幾度めかの絶頂を迎え精を放ち。
其の液は既に無色透明となって、パタタ…と滴り自身の腹部を汚して。
然し、汚していたのは自身の腹部だけで無く辺りのシーツにも飛び散って、水溜りのようになっていた。
汚した当人は、放心するように肩を上下させ乍浅い呼吸をしつつ余韻に浸って。
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.135 )
- 日時: 2019/08/16 05:40
- 名前: 繰澪鴉 (ID: RxyZSJ90)
>>133
「ぁ、ぅうッ…にゃか、あつ、ぃ…」
最奥に放たれた白濁液にビクビクッと震え、注がれたであろう腹部に手を当てれば呂律も回らず息も上がり詰まり乍もそう呟いて
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.136 )
- 日時: 2019/08/16 16:18
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)
>>134
「はぁ、はぁ……久し振りに燃えた。本当、お前を買って正解だったよ」
エドワードは息を整えながら彼の中から自身のモノを抜く。
そして、彼の頬に手を添えれば上記を口にする。
その言葉から察するに、今までにも経験は何度かあるのだろう。しかし、彼のような人は初めてと言っても過言ではない。それほど、彼は正解だと思った。
>>135
「ふぅ、そうだね。……まだ付き合える?俺の、まだ満足していないみたい」
彼の呟きに笑みを浮かべながら返答すると、優二はまだ付き合えるかと問い掛ける。
自身のモノは一度では満足していないらしく、まだ元気そうだ。
- Re: 【3L対応】今日から貴方の性奴隷 (募集中) ( No.137 )
- 日時: 2019/08/16 18:46
- 名前: 伯璃 (ID: x8gi1/u3)
>>136
「ぁッ……!そうかよ。」
彼のモノが中から抜かれた際、小さく声が漏れた。
高揚感から醒めて、理性が取り戻される。
頬に手を添え、告げられた事にそっぽを向きツン、として悪態をつく。
彼の言葉からして今までにない、良い買い物が出来たと思われているのだろう。
あぁ、危ない。堕ちるところだったな。
頭が冴え、冷静になり頭を抱えたくなるがどうやら態度が改まるわけでは無かった。
抑調教されてあの場で売られた俺が、買った彼に反抗的なのだから堕ちることは早々無いだろうが。此れからも俺は反抗するつもりだ、そうでなければ俺じゃないみたいだから、だ。
身体が正直なのは、散々調教されてきたのだから仕方あるまい。
普段は此れでも、情事の際にはこの上なく素直になるならばまだマシだろう。
「…それよりも、腕の解いてくれ。あと、服。…それと、そろそろお前の名も教えてくれないか?」
暫くして、平然と口を開く。
其れと、中に出された精は此奴に頼むのは癪に触るので、後でお風呂ででも自分で掻き出しておこう、と考えて。
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