大人なりきり掲示板
- どんな愛でも受け入れて【募集中】
- 日時: 2019/04/05 16:24
- 名前: リーリス (ID: YgiI/uLg)
気分転換も兼ねてスレッド建てさせていただきました〜、よろしくお願いしますっ!
題名あんまり関係ないです! どんな愛(なりきり)でもいいよっ、的な感じです←
・NLのみ(攻め、受け両方あり)
・ロルの長さはお好みで
・返信早い時もあれば遅い時もあります
・練習や感覚を取り戻すのも兼ねてますので上手さについては期待しないでください()
〜参加用紙〜
名前/読み【】
性別【】
容姿【】
性格【】
その他【】
主に希望するキャラについて【(簡易でも大丈夫です)】
やりたいこと、やりたくないことなど【】
何かほかにありましたら【】
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.55 )
- 日時: 2019/04/11 00:23
- 名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)
>>54
杏里「……ふふ、何が食べたいかしら」
相手の呟きに軽く肩を揺らして反応を示せば、やっぱり彼は私のことをよくわかってるわ、なんて思いながらもそう問いかけて。
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.56 )
- 日時: 2019/04/11 01:28
- 名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)
>>55
雅「…杏の得意料理を頼めるか?」
相手の問い掛けに少し考える素振りを見せるが矢張り久し振りに食べるのなら相手の得意料理を食べたいと思いそう聞いてみて
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.57 )
- 日時: 2019/04/11 13:27
- 名前: リーリス (ID: SsVmP61.)
>>56
杏里「うん、もちろん」
昨日の朝確認した冷蔵庫の中身を思い出せば、買いに行く必要は無いと判断して軽く頷く。得意料理と言われれば腕を振るうしかないだろう。もちろん、何をリクエストされても美味しいものしか出さない自信はあるけれど。
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.58 )
- 日時: 2019/04/11 14:41
- 名前: 繰澪鴉 (ID: KZRMSYLd)
>>57
雅「なら宜しくな。……さてと、俺はこの書類を片すか」
軽く頷く相手を見ては宜しくと頼み、次に書類に視線を移しそう呟き乍も書類を手に取り、片し始めて
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.59 )
- 日時: 2019/04/11 15:46
- 名前: リーリス (ID: SsVmP61.)
>>58
杏里「じゃあ私は行くね。ちゃんと終わらせててよ?」
付け加えた言葉は余計な一言だ。相手がきちんと終わらせることぐらい分かっているだろうに、敢えてそう言えば立ち上がってから部屋を出ていく。足取りは軽い。腕によりを振るわないとな、なんて思いながらも厨房に向かって
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.60 )
- 日時: 2019/04/11 16:15
- 名前: 繰澪鴉 (ID: T0oUPdRb)
>>59
雅「…全く、誰に言ってんだが」
既に部屋を出て行って居る為相手には当然届かないそんな言葉を呟きを最後に黙々と終わらせていき
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.61 )
- 日時: 2019/04/20 09:24
- 名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)
>>59
杏里「………ふふーん、」
ご機嫌に鼻歌を歌う杏里を物珍しそうに見つつ、ファミリーの人間は軽く頭を下げて道を開ける。それを気にした風もなくそのままキッチンへ。髪を括ってエプロンをすれば、身支度を整えてから夕飯作りに取り掛かって
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.62 )
- 日時: 2019/04/20 16:54
- 名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)
雅「…今回はやけに多いな、」
何時にも増して多い書類にうんざりしながらも大方片付いた所で目を休めようと1度書類の山から目を離し、椅子の背もたれに寄り掛かれば天井を見上げ目元を軽く押さえて。
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.63 )
- 日時: 2019/04/22 21:11
- 名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)
>>62
「……うん、こんな感じかな」
一時間ほどで作り終えれば、並べるという部下達の言葉に甘えて自分は使った調理器具の片付けなどをしていて。
- Re: どんな愛でも受け入れて【募集中】 ( No.64 )
- 日時: 2019/04/23 03:38
- 名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)
>>63
雅「あ”ー……やっと終わったか…」
最後の1つを終えるとやっと終わったと腕を伸ばしつつ伸びをして。
何時だろうかと時間を確認すれば取り掛かった時に見た時よりかなり進んでいる事に気付いて。こんなに時間が経っているなら彼方も出来てるだろうなと考えて