大人なりきり掲示板
- 【3L/指名制】 Midnight Doll 【募集中】
- 日時: 2019/04/22 03:36
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: XURzUbRL)
その人形は、夜に動き出す。
送られた使命を遂行するために。
広がる暗闇を月の光が横切り支配する。
ドール、それは皆を守るもの。
ドール、それは敵を砕くもの。
ドール、それは命を食らうもの。
ドール、それは――
深夜にだけ本性を現す――狂気の人形。
「私はあなたを守る。そのために、私は命を食べる」
Page:1 2
- Re: 【3L/指名制】 Midnight Doll 【準備中】 ( No.1 )
- 日時: 2019/04/22 00:39
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: XURzUbRL)
【 説明 】
□ドール
異能力を持った者のこと。最前線で戦う超能力者。国の武器として重宝、差別、酷使されるもの。
夜になると身体能力や攻撃力が増加する体質を持つ。また夜になると戦闘衝動が出て好戦的になる。それまでは普通に生活していた女の子が夜になると急に人を遅い始めるのが普通。夜になって自分を押さえられなくなったドールはかなり危険視されている。
かつては夜にドールが暴れて人を襲う事件が多発していた。それを収めるべく、警察がドールの管理をしている。警察組織にはドール制圧部隊という隊が組まれていて、そこにはドールも所属している。今では民間ドールと警備ドールに分かれている。
ほとんど普通の人間と同じだが超能力を使う際に、蓄積した寿命もしくは他人の寿命を吸い取る必要がある。
寿命の1分がドールにとっての能力発揮1回分に相当する。吸収した寿命の時間が多ければ多いほど威力は大きくなる。
完全に死んだ人間の寿命は食べられないが、ほとんどのドールは戦闘で負傷した人間やドールの寿命を摂取する。
中には他人を気遣い、自身の寿命だけを使おうとする者もいる。がしかし、そういった者たちは事件に駆り出され警察に酷使される状況が続くと、もちろん長生きできない。
□ドール制圧部隊
人間とドールによって編成された警察の部隊。
対ドール戦線では普通の人間には酷な戦いとなる。そのためにドールの隊員がいる。言うなればドール制圧部隊において、ドールの隊員は武器、人間の隊員は寿命を与えるための餌である。
警察組織ではドールも寿命を与える人間の隊員も消耗品として扱われることが多い。
もちろんドールは超能力が使えるだけで他は人間とかわりないため、銃やナイフなどは効く。人間の戦闘員が効率的かどうかは別として。
制圧部隊のドールには一人につき一人の人間が監視としてつくことになっており、二人一組のタッグを組んでいる。部隊のドールが何か危害を加えた場合はパートナーの人間が責任を負う。またドールが暴走した際はパートナーが始末するという決まりがある。
□超能力
ドールが使うことのできるもの。1回の発動で寿命1分が必要となる。能力の種類は様々で、夜になるとドール自身の身体能力の増加と共に能力の威力も増加する。
□ドール研究所
国の支援のもと、ドールの研究、実験を行っている場所。ここで不当な実験を施された人間がドールのような超能力を手にしてしまうことが多い。しかし超能力とはいえ本物のドールと比べれば、その威力は低い。不当な実験も国の支援下にあるため隠蔽されることが多い。
【 注意事項 】
荒らしは止めてください。
3L可能です。
戦闘少な目でももちろんOKです!
初期設定の変更は可能です。
チートは止めてください。
- Re: 【3L/指名制】 Midnight Doll 【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2019/04/22 04:27
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: XURzUbRL)
*Boys
――俺はお前のことを第一に思ってるけどな――
オプシキオン 人間(ドール)
黒髪に緑の目、右耳に銀のイヤーカフをしている。長身で筋肉質、そこまで容姿が良いわけではないが優しいためわりとモテる。
ドールであるにも関わらず、それを隠して人間のふりをして生きている。ドール制圧部隊に所属しており、全員にドールであることを隠している。またそのため能力は使っていない。
普段から優しく、真面目で明るめな人。人望が厚く、皆から慕われている。
ただそれは能力の上に成り立ったモノの可能性が高い。本当の彼は分からない。都合の悪いことは自分の思い通りに書き換えるという、少々厄介な性格をしている。
【能力】アンダーコントロール
アンダーコントロール → 相手の意思に関係なく制御することができる能力。マインドコントロールと違ったところは、能力が作用しているのかどうか、誰の目からしても全くわからないほど自然に制御できるところ。
彼はこの力を戦闘にはあまり使わないが、能力を使い自分の欲しい物や人間をそばにおくように動かしている。自分の都合の悪いことは調節している。
「お前の能力は人を救うためにあるんだ。それって凄いことだろ」
「大丈夫だ、焦らなくても良い。守れなかったものを、守れるようになれば良い、それだけだ」
「俺が嫌われない理由? ……ははっ。さあ、どうしてだろうな?」
「俺からあの子を奪うつもりか……? そうかっ、頑張れよ。……まあ、無理だとは思うけどな」
――所詮はドールだ。一度暴走をすれば、処分は当たり前のことだろうな――
レリーゲル・アストロイ ドール
赤と黒の混ざった髪に赤い目、長身で整った顔立ちをしている。
元々はドール制圧部隊の隊員だったが、暴走してパートナーの背中に怪我を負わせて以降は追われている。今はウィリーヴァレンの家で匿ってもらっている。
一度暴走してから逃げて、今まで死なずに生きている。指名手配を受けていて見つけしだい処分されるため、出歩くときはコートとフードで顔を隠している。
ただ下らないプライドや証拠のない自信があったりと色々厄介で図々しくも生きている。普段は優しそうだが根は自分のことしか考えていない。
【能力】束縛
束縛 → 物理的にも、精神的にも相手を束縛することが可能。物理的な束縛は戦闘において相手の動きを封じるのに効果的。また首を絞めたり、性行で緊縛もできることから近くにいると結構危険。
精神的な束縛は恋愛面でも使うことができる。自分の欲しい異性を惚れさせたくなければ他人の思いを束縛することも可能。
「許してもらおうと思っているわけではない。ただ、生きる機会があるなら罪の分まで悔いて生きるだけだ」
「俺はお前がいるだけで幸せだ。お前がいなけりゃ今すぐ自棄になって部隊に殺されにいってたところだな」
「……俺は他とは違う。一度は暴走をしたが、二度はない。もし暴走したなら、俺が自身で腹を切ろう」
「この能力を使えば、お前を犯すことなんて容易いだろうな……冗談だ冗談。面白そうだけどな」
――僕の好きなもの? そうだな……使えるモノ、かな――
シートン・プライズ 人間
黒髪に白い目、長身の美男子でかなりモテるらしい。筋肉はそこまでない。
全く他人に優しくない、冷めた人。使えない人間やドールは眼中にないし、言葉を聞きすらしない。
若くして警察組織の上層に立っている人。ドール制圧部隊の管理をしている内の一人だが部隊の人間ではない。制圧部隊の者を人間とは思っていないかのように酷使してくる。
ドールの超能力を使って効率性をあげようと実験に手を貸している。ドールである妹が、使える能力を持っていたためドール研究所に送り込んだりしていた。
ドールには興味ないが、能力によってはドールに興味を示すこともある。妹がその典型で、コピーという便利な能力を持っているため妹を溺愛している。おそらくそれがなければ妹のことなど眼中にない。
彼に惚れられるには使える能力を持ったドールである必要がある。
普段からどこかSっ気があり、人を見下した態度を取ることもしばしば。
「ドールでも使える能力とそうでないものがある、不必要なものに気を配ってる暇はないんだよ」
「ドールはドールだ。人間ではない。人間と同じ扱いをする必要はないだろう?」
「ゴシックは僕が貰うよ。それは僕の妹だからね」
「利便性を求めて何が悪い? 使える者は、僕は好きだよ」
――……イオン。仲良しごっこしてーなら他当たれバァーカ!――
イオン・エンド 人間
金髪に黒い目。身長は平均程度で割りと筋肉質で男らしい体つきをしている。
ドール制圧部隊に所属している。戦闘能力は、人間でありながらドールと互角に戦えるほど。普段はナイフか銃を使う。ただ本当に得意なのは拳での肉弾戦。
喧嘩っ早く、売られては買い、買っては売っての繰り返し。年上など関係なく態度が悪いため口論も多発する。
仏頂面で目付きが悪く、普段から態度も悪い。いつでも他人に威嚇してる感じの人。口調が荒く、出る言葉のほとんどが罵倒。
「あん? 俺が新人の面倒見んのかよ……メンドクセ」
「おいノロマ! さっさと来いよ。遅れんだろーが」
「だぁーっ! てめーが他の奴と話してっと、くそムカつくんだよ! 今後一切男と話すんじゃねえ! わかったか!」
「ソイツは俺の守るもんだ。てめーにゃ、やらねーよ……おいノロマ、こっち来いや」
「は? 別に好きじゃねー。自惚れてんじゃねーよ、きめーんだよ。……ただちょっと、気になるだけだ」
- Re: 【3L/指名制】 Midnight Doll 【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2019/04/22 04:35
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: XURzUbRL)
*Girls
――私はドールだけど何の役にも立たないよ……?――
ゴシック ドール
肩までの黒髪に白い瞳。身長は低めで平凡な容姿をしている。
かなり警戒心が薄く、誰とでも仲良くしようとする。騙されやすく、人を信じやすい。寂しがりで知り合いがそばにいない独りは嫌がる。
力の使い方を悩んでいて、守るためなら人にも向けるが、人を傷つけたくないと思っている。敵でも追ってこれない程度に手当てしてしまう。
本名はスティア・プライズ。兄のシートンの思惑でドール実験の素として研究所に送られる。しかしシートンが回収する前に研究施設の爆破事件が起こり、彼女も解放される。
研究施設で『ゴシック』という偽名を与えられて過ごしていた。以降もそれを使っている。
今までは守られて生きてきたが、研究施設では能力を使う練習を少ししていた。
本人は自身の能力は『使えない』としているが全くそんなことはない。敵に回すと厄介な能力だが、利便性や使いどころを知らないためにゴシックは上手く使いこなせていない。
【能力】コピー・被複写能力付与
コピー → どんな能力でも離れたところから即座にコピーできる。一度使えば蓄積され、能力が消滅することはない。コピーした能力を使いこなせる、使い慣れるかどうかは別。
被複写能力付与 → コピーした能力を任意の相手に与えることができる。与えても自分のなかで能力は消滅しない。与えられた能力を使いこなせる、使い慣れるかどうかは別。
【初期被複写能力】:現在蓄積している能力
能力封印 → 効果範囲内のドールの能力を封印することができる。作用時間は使う際の寿命に左右される。
火系統 → 炎を出したり操ったりする能力。料理などにも使えて便利。
「大丈夫大丈夫っ、コピーなんて使えないものを先に狙う人なんていないよ。それよりも君の身を守らないとっ」
「好きとかそういうの分からないんだよねー。んー……一緒にいたいから、いるだけだよっ」
「お兄ちゃんは良い人だよっ。色々なことを教えてくれるの」
「やだっ、離れないでっ。離れたらその、えっと……な、泣くっ」
――こちらには被害がないとのことですので、私たちの勝ちでしょう――
アシリス・クウォーツ ドール
胸元までの白髪をポニーテールで結っている。目は水色、少し身長は高めで、ドール制圧部隊の制服を着ていることが多い。
冷静沈着。ただ市民を守るために尽くしてくれるタイプではあり、それゆえに冷酷な一面もある。同じドールに対しても、一度人を襲った者には冷たくなる。
ドール制圧部隊に所属している。優秀な隊員の一人。仕事人間で、それ以外のことには無頓着。
ただ人付き合いは何かと良い方で、誘えば文句を垂れながらもついてきてくれたりする。そのため度々、何故か合コンに不機嫌な面をして椅子に座っている女の人、な状況に陥る珍妙な人。恋愛はしたことがない。
能力に頼らず肉弾戦なども鍛練している。銃の腕も良い方らしい。腰に銃のホルスターを着けている。
【能力】氷系統、電撃系統
氷系統 → 氷柱を放ったり霰を降らせることができる。また水を凍らせることも可能。人の体温や外気を下げることもできる。
電撃系統 → 電撃を放ったり雷を落としたりすることができる。威力を間違えればかなり危ない。機器を充電することもできる便利な能力。
「私はこの世界で、私の生きる居場所を作ります。守ってもらわなくて結構です」
「ええ、この犯人も私と同じドールです。ですが、人を襲う者は処分するのが賢明でしょう。迷いはありませんよ」
「パートナーなんて要りませんが……組むなら、私が万が一暴走した際に私を殺せる腕のある人が良いですね」
「また合コンですか……仕方ないですね。友達の頼みを聞かない不親切をする必要も、ありませんし」
「私も女なんですよ……ちょっとくらいは意識というものをしてください。ドールは、夜は狼なんですから」
――私はただ、匿って居場所をあげてるだけだよ……何か間違ったこと、してる?――
ウィリーヴァレン・スラハ 疑似ドール
肩までの金髪に白い目、身長は低めで胸は普通くらい。前髪は綺麗に切り揃えられている。
研究所で実験を受けた人間。そのため少し能力がある。が、それは本物のドールと比べれば些細なものでしかない。
一人暮らしだが家が結構広く、一度暴走をしてしまって追われてれているレリーゲルを匿っていたりする。
心配性でお節介。困った人は見過ごせない。アシリスとは違い、一度暴走をしてもドールは悪い人ばかりではないと思っている。自分の能力が意味もなく人を傷つけてしまわないか恐れている。
甘えたがりで構ってもらえないとむくれる。
【疑似能力】劣化
劣化 → 相手の体内器官、能力などを劣化させることができる。例えば相手の心臓を劣化させ、心停止を起こさせることができるという恐ろしい能力。ただ人間の重要な器官になるほど消耗する寿命が増える。
劣化させて骨を砕いたり盲目にさせたりと、体の中から攻撃するタイプ。また消費する寿命によって劣化状況は左右される。
「私が何かできるとしたら……『おかえり』って言うことぐらいじゃない、かな? ご、ごめん。それくらいしか……」
「なんか凄い音するけど……お客さん?」
「私、もっと研究所で実験を受けたら、君を守れるようになる、のかな」
「私はそもそも、君のことが好きだよ。大好きだから、一緒にいるんだよっ。離れたくないなーって、思うもんっ」
- Re: 【3L/指名制】 Midnight Doll 【準備中】 ( No.4 )
- 日時: 2019/04/22 16:20
- 名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: j4S7OPQG)
*参加書
【名前/よみ】/
【人間orドール(疑似ドール)】
【セクシャル】
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【武器/能力(ドールのみ)】/
【備考】
サンプルボイス
「」
「」
「」
【希望】(甘々、シリアス、玩具、一点責め、目隠し、3P、猿轡、焦らし、騎乗位、公開、放置、三角木馬、輪 姦、痴漢、無理矢理、着衣での行為、お仕置き、誘拐、獣姦、緊縛、見世物、寸止め、触手攻め、クリ攻め、お風呂場での行為、など)
【地雷】
【指名/年齢】/
【設定】
【ライバル年齢】/
【設定】
【恋愛関係】 → ←
【出だし文】
- Re: 【3L/指名制】 Midnight Doll 【募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2019/04/22 04:16
- 名前: 蜃気楼 (ID: GHOy3kw9)
参加希望ですが、プロフ遅れます。
質問ですが、何役までなら可能ですか?
Page:1 2